電源・SPケーブル等単なる思い込みだった39MkU

このエントリーをはてなブックマークに追加
886名無しさん@お腹いっぱい。
>>884
阿呆はお前だって>>835でも指摘されているだろう。お前、本当にアホ過ぎるわ…。
話を逸らすな。
>大体演繹法だと誤った結論が求められるのも知ってるわな?
↑これを書いたのはお前だろう?
これが間違っていることを指摘してやったのだが認めないつもりか? どこにも前提が間違っていれば、などという条件も無く、お前は「演繹法だと誤った結論が求められる」というアホをほざいたのだが、知らん振りか?
前提:ケーブル内を流れる電流の変化は人間の感覚の閾値より遥か下である。
を証明してやるから、まずお前が採用している「ケーブルが変わる」仮説を出せ。
アホなお前はまたもや
>一般に「事実の有無の証明が問題になる場合、ある事実がある(積極的事実)と主張する側に当該事実の存在について証明すべきであるとされる」。
を無きが物としているようだが、「導体による変化量と表皮効果による変化量と絶縁体による変化量と構造による変化量」を示さなければならないのはお前なんだよ。
お前が出したデータが、人間の感覚の閾値以下であることを俺が証明する。これが手順だ。
そもそも「導体による変化量」って何だ? 材質による抵抗のことか? 全くもってアホの言うことは理解出来ない。
その「導体による変化量」を考察してやるからデータを出せ。