>>827 バカは黙ることを覚えろ。お前はちょっとバカ過ぎる。
「消磁したCDと消磁していないCDでは音は違う」という証明をした論文は無い。
そんな研究を大学でやりたいといったらバカ扱いだ。
「東北大学で用いられているAuと東京大学で用いられているAuが同じである証明をしたい」という研究もバカだ。
「オシロスコープは電源コードによって測定値が変わる」という論文を出せと言っているバカがお前だ。
お前の論理は、「オシロスコープは電源コードによって測定値が変わる」という論文が存在しなければ「オシロスコープは電源コードによって測定値が変わらないとは言えない」と言うバカ論理だ。
「ケーブルで音が変わらない」論文を出せというのも同様、バカ丸出しである。そんな論文を出せというお前はバカを絵に描いたようなバカである。
もし研究をするのなら、「ケーブルで音が変わる」研究しか認められない。提出されるべきは「変わった証明を書いた論文」だ。出す責任はお前の側にある。
>一般に「事実の有無の証明が問題になる場合、ある事実がある(積極的事実)と主張する側に当該事実の存在について証明すべきであるとされる」。
>じゃないと悪魔の証明になるからね。これ一般常識。
これがまだ理解出来ないのか?
>大体演繹法だと誤った結論が求められるのも知ってるわな?
はぁ? こんなバカ見たことないわ。演繹法だと誤った結論が求められる?
前提:ケーブル内を流れる電流の変化は人間の感覚の閾値より遥か下である。結論:ケーブルで音は変わらない。これが演繹だ。どこが誤っているか言ってみろ。
お前はSHM-CDが普通のCDより音がいいと思うか?
それなら、それを証明した論文を出してくれ。
ハインズは似非科学の特徴として次のように言っている。
1.反証が不可能であること (カール・ポパーの提唱する反証可能性の欠如)
2.検証への消極的態度
3.立証責任を転嫁する
実は、
>>826はカール・ポパーが言っていることなのだがそれはいい。
1については、肯定派が挙げた反証可能性のある理論は
http://homepage2.nifty.com/NEGY/に全て書かれてあり、これらは全て人間の閾値以下であることが証明出来るから全て否定出来る。
2、3が、今のお前の立場だ。
>既にオーナーの言質は取ってるよ
>もしそれに反論があるなら実際に2/6の試聴会に参加して、オーナーに自分の条件を出して拒否させることだな
が該当する。言質など全く取れていないことは
>>697-698で指摘されている。きちんとした店の最高責任者の言質が無ければ、否定派が参加することなどありえないのに、インチキ試聴会への参加を強制する。
これは、3.立証責任の転嫁 と、2.検証への消極的態度を意味する。本当に否定派に参加を促すのならば、
>>697-698をクリアした言質を取って来なければならない。
>オーナーに自分の条件を出して拒否させることだな
バカ過ぎる。最早卑怯と言ってもいい。端緒はその社会的非常識条件は常連の横暴によってクリアすると言うことだった。
それが出来て無い以上、拒否されるために横浜へ時間と金を使って行く否定派などいるわけが無いだろう。
お前が検証への消極的態度を取っていると言われる所以だ。お前のやるべきことは、店の最高責任者の言質を取ってくること。話はそれからだ。
当たり前の話だが、店は否定派のブラインドテストを許可しない。その許可を得られると嘯いたのは常連を名乗る連中だ。
常連は逃げたようだから、お前が代わりに許諾を得て来い。依頼文は
>>697に書いてある。