電源・SPケーブル等単なる思い込みだった39MkU

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584名無しさん@お腹いっぱい。
>>583
不可思議でも何でもない。
ケーブルの音の差の原因を超高周波説に求めている肯定派は、聴取位置によって、聞き分けが出来る場合と出来ない場合があると主張した。
つまり、適正なリスニング・ポジションに居なかったために、聞き分けが出来なかったという言い訳が出来る訳だ。
それから、バカな肯定派が言っている>>13についてこれをどうするのか。
万が一、きちんとしたABXを複数の被験者に同時に実施したとしよう。
被験者が一言も言葉を発してはいけないという決まりを守れるだろうか。
被験者の一人が、「これはAだね」とまず発言する。すると、それを被験者全員がそのまま支持して答えをAと書く。
そして、10回のABXの回答が例えばAABABABBABとなったとする。
結果、10枚の解答用紙の答えが一緒になる訳だ。
これが正解とは全く違っても、この時肯定派の言うことはこうだろう。
「それは正解の方が間違っている。何故なら10人が10人とも同じ答えを書いたからだ。これは10人が全員同様に聞き分けが出来たことを意味する。正解に関係無く、
AとBというケーブルに差があることは実証出来た」
こんな無茶苦茶な主張をしてくるだろう。何しろ、頭が狂っているとしか思えない>>13や「嫁がケーブルを踏んだのがわかった」という主張を平気でするのだからな。
特に、>>505のような卑怯者が肯定派の本質だからこういう主張がなされるだろう。
散々言われていることだが、まともな神経のオーディオショップのオーナーなら、ブラインドテストを許可しない。
特にHPにupされて店の名が出されてしまうのなら。
常連は何をやってもいいというバカな前提をまず取り払うことが先決だ。
オーナーの許諾を得て、その証拠をここに提出すること。それをしない限り、逃げているのは肯定派である。
オーナーの許諾があり、それを電話で確認出来ればいつでも参加する。
今疑われているのは、法螺を吹いている肯定派の誰一人として、常連ですらないのではないか、ということだ。早く、常連なら常連らしく、横柄を捌けるところを見せてみよ。