>MRXはda1.0のようなハイクオリティなアンプで鳴らせば良好なF特のSPだということはわかった
別にローファイのアンプでF特をとってもそれほど比較検討できるほどの違いはでませんよ
ATCのSCM50slという3ウェイは強力にドライブできるアンプでないと聞く限りまったくダメ
それこそオーバーなほどウーハーより強力なマグネットの大口径ドームを
有していました、F特では確か350Hz〜6KHzほどの広い帯域を受け持つものでしたが
アンプを変えてもテストトーンでのF特(ここで言う)の変化は測定誤差程度でした
常に周波数ごとの最大音圧のみしかF特には現れないわけですから
知覚という意味でも周波数マスキングと時間マスキングなどはわかりません
ただあるオクターブバンドレベルにおいて単一楽器が常に最大音圧であるとすれば
1/3オクターブバンドごとの音圧の差はF特グラフ並みの差異の感知をするでしょう
>>563 についてはメリットがあれば必ずデメリットがあるという話で
また暇をみてということで…