【ONKYO】D-302E D-312E D-412EX D-77MRX その11

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550名無しさん@お腹いっぱい。
>>546
違います >一定条件(部屋)の中であたかも音波の進行が止まり、振幅が同じ場所で繰り返されているように観測できる現象
の波長が定在波です 干渉し合った合成波がある周波をつくりその音波の進行が止まる状態であることがポイントです
何パターンもの壁の折り返しで副次的にその度位相がズレても、合成されればそれなり、の定在波が形成されます
あと音波の位相による打消しもここでいう逆相との干渉と別です

>110Hz、350Hz付近にピーク凸ポイント も他のSPでもやってみましたが72Hzのディップと同様音圧差こそあれ同様に起こります
部屋のクセかと思います

Sig805やMRXを測定するにして、現状の携帯マイクの性能の問題もあり12KHz以上の波形は
過渡応答の良いスビーカーほど高域の音圧レベルが低下した状態でグラフ表示されてしまうのですが
今問題にしているのはボーカル帯域なので100Hz〜3KHzまである程度正確ならばよいだろうと
考えています

では