電源・スピーカーケーブル等単なる思い込みだった38

このエントリーをはてなブックマークに追加
848名無しさん@お腹いっぱい。
>>843
肯定派のだめな部分は
どんな人間がテストを受けても、失敗したら『あいつは耳が悪かった』と逃げるところ
俺なら出来る、他の人間なら出来る…誰も信頼できずに妄想の成功例に戻るだけ。

ここを何とかしたいので、数回実施するべき試験のうち
1回を『肯定派が納得するための試験』にするべきなんだね。
勿論ネットなんかじゃなくて後に続くテスト内容も一緒の、きちんとした実地テスト。

1回だけ成功しても失敗しても大局は変わらないよ。
ただ、二重ブラインドで在ると自称して証拠がある上で成功したならば、追試をする価値がある。
肯定派だけのテストでも『この人は自分たちの基準で<ちゃんと耳がいい人>だった』と納得してほしい。

その成功した人が2回目のテスト…より厳格に二重ブラインドテストが行われるだろう
そこで失敗したら。少なくとも『自分たちの基準が甘かった』と思い直すきっかけにはなるだろう。
更に成功したら、それは偶然を抜け始めた成果といって良い。

3回目以上は、これらの成果を引っさげて、信頼できる機関にお願いしたほうがいいと思うよ。
ここまで手間を掛けた実績を個人的なものに留めず、学術・世界的に広めるべきだ。

…追試は絶対必要だよ。