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名無しさん@お腹いっぱい。:
会社を早退する事は滅多にないのですが、今までの自分なら帰宅する際に妻にメールを入れていた
ところですが、その日は最近の妻の態度の冷たさからメールをせずに帰宅をしました。
会社から自宅までは片道40分程で家に着いた時は13時を少し過ぎていました。
自宅から少し離れた駐車場に車を停める際に妻の車の横に見慣れない外車が停めて有りましたが
、その時は特に気にもとめないで自宅へ向かいました。玄関の扉の鍵を開け『ただいま!!』
と言いましたが妻の返事が返って来ません。
近所にでも出かけているのかなぁ?と家に上がろうとし、ふと足元を見ると見慣れないスニーカーが有るのに気づきました。
来客?とも思いましたが居間から人の声はせず全くの???状態で居間の行きましたがやはり誰もおらず、取りあえず妻が帰るまでソファーで横になっていました。
シーンと静まりかえった部屋に上の階から僅かにカタッ、カタッと物音がしました。
「えっ??何??内の奴居るの?」と二階に続く階段を上がって行きました二階フロアに指しかかろうとした階段の途中で耳を疑う様な音声が聞こえて来ました。
足を止め耳をすませると確かに寝室から「アンッ・イィィ・・アンッ・アハァ〜ン」と妻の喘ぐ声が聞こえてきました。
私は妻がオナニーしてるのかと思い、見てはいけないと思い、そのまま、そっと階段を降りようと体の向きを変えようとした、その時「アァ〜ン、気持ちイィッ、もう駄目ジュン君入れて・・・」との声が聞こえてしまいました。
私は、ようやく何が起きているのか気づきました、そして部屋に飛び込もうとしましたが何故か扉を開ける勇気がありませんでした。
取り合えず気づかれない様に隣の部屋に入り寝室続きになっているバルコニーへ出て寝室を覗こうと試みました。
寝室はカーテンが閉めて有りましたが窓の鍵は開いたままになっていました。
私はそーっと少しだけ窓を開け、カーテンの隙間から部屋の中を覗き込みました。
二人とも全裸で妻はべッドに仰向けで膝を立てたM字の状態で男は妻の股間に顔を埋めていました。