845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/11(日) 15:17:13.86 ID:5+IaDsUt
>>844 すいません。
ファイルを開いたらJUJUのバードランドの子守唄なんですが。
P-610で再生してみましたが、楽勝で再生出来ました。
特別に重低音が入っているソースでもないのですが、どの様な規模の装置ならよろしいのでしょうか。
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/11(日) 16:51:37.79 ID:+t8Xd5JV
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/11(日) 17:24:05.28 ID:+t8Xd5JV
原音を超えた音とはどういう音なんだ。
再生オーディオである以上それを録音する音源が原音になる。
それを超える音とはどういう音なんだろう。
脳内音楽なのか、わからん。
俺にもさっぱりわからんwww
しかし、謳い文句に「原音を超えるほどの世界最高音質を実現」とあるwwww
原音再生は不可能といわれているのに「原音を超えるほどの世界最高音質を実現」はありえない。
まずは、原音再生が出来てからの話だ。
部分的には超えられるんだよ
現実の楽器から高級機にあるような音の質感は聞こえて来ないだろう
原音を上回る大きな音量なら出せる。
また、超えるという語には、外れるとか異なるという意味もある。原音とは異なる音、これも出すことができる。
回路の波形特性が現実のそれよりずっと良い、もちろん部分的にだけど
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/12(月) 22:38:40.92 ID:e8C3eodC
原音再生が完成するとそれ以外の再生音が全て偽物に聞こえる
したがって原音を超えると嘘臭い音に聞こえて全く良いとは思えない
元が何だったか何とか分かるくらいグチャグチャになった粘土細工から元型を再現するくらいありえない話
そもそもそんな正確に再現出来る部品がない
>>856 全くその通り。
原音を超えるとか言っている時点でエフェクターではないかと思う。
オーディオ機器は、忠実に再生する機器であり何らかの音色を加えているならエフェクターと言うべき。
だから忠実って何と比べてるんだよ
原音を聞けるのは録音技術者だけだろうに
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/12(月) 23:45:36.68 ID:MH3mAQtL
>>849 ショボイのに高いなw
しかし各々秘めた想いがあるんだなw
原音を超える概念があるww 元の音を超える理屈が解らんww
自分で消化した時は、こう考えた、肉声もマイクやスピーカーを通すと原音に勝る部分も出てくる
そういう発想でいうと、馬鹿げた話だが、立派なホーン等で自分のシステムに自信ある人は
「原音を超える」という考えを心の奥底にあるんじゃないかとw
それが定期的に爆発するとこうなるとww もとありきですよw 超えませんwwwwww
>>859 クラシックのコンサートとかジャズのライブとか聴かない?
学生の頃、音楽室で先生が弾いてくれたピアノの音とか聴かなかった。
あるいは、小学生の頃にソプラノリコーダーとか吹かされなかった。
妹がブラスバンドに入っていてクラリネットの音とか聴いていたよ。
加工品の音楽ばかり聴いていると録音技術者だけとか言うのだろうね。
クソの録音技術者が作ったCD聴いただけで、直ぐに判断できるけどね。
>>861 実際、オーケストラとかブラスバンドをやっている人はすべてとは言わないがオーディオにこだわらない人が多い。
オーディオで原音がどうのこうのと言っている奴はほとんど生の音を聞かないのではないかな。
家にピアノがある人は実際に弾いてみるといい。
フルート、クラリネットを持っている人は吹いてみるといい。
俺の家には娘が弾くピアノがあるがスピーカーから出てくる音とは全然違う。
>>862 それは、スピーカーを始めオーディオ装置が悪い。
元の音より良くなったりするのは音を一度電気信号に変換するから
電気信号の反応が早ければ出て来る音は鮮明になる
電気信号が強ければ小音量でも繊細な音まできちっと聞こえて来る
今月のトラ技誌の特集記事は3Dプリンター。
その中に3DプリンターでホーンSPを作る記事が掲載されている。
今まではホーンを作るのは至難の技だったがこれなら理論通りのホーンをいくらでも作ることができる。
PCでホーンの理論計算、そしてその通りに形状成形。
一昔前までは木工職人の腕前がなければ綺麗なホーンが作れなかったがこれならだれでも作れる。
将来理想的なホーンができるかも知れないね。
これならあのGS-1のホーンも簡単に復元できるぞ。
ついでに言うとホーンSP出なくてもタイムドメインのような卵型SPボックスも簡単に作れる。
3Dプリンターは産業革命を起こすといわれているがオーディオでも同じだね。
世界に一つしかないようなSPボックス、ホーンも3Dデータがあればだれでも復元が可能になる。
本当に夢のような技術だね。
3Dプリンター使ってホーンや玉子を作って意味あるかな。
今時、ホーンスピーカーなんて絶滅寸前だし、フルレンジの傑作P-610シリーズ再販してくれたほうが有意義。
3Dプリンターを使っても再現できない物の方がオーディオでは多いと思う。
夢を壊すつもりはないけど、採算が取れない物をメーカーが作るわけない。
>>867 今更P-610とか、時代錯誤もいいとこ
爺さんたちの思い出の品というだけであって、性能的にはもう完全に時代遅れ
>>868 P-610DBいいよ。
毎日聴いてる。
>>865 GSはホーン形状より実は複雑で巨大なネットワークがキモ
ホーンだけ作っても無駄なんです
>>870 おっしゃる通りです。形だけ真似ても性能は出せない。
3Dプリンターは、殺傷力のある拳銃を作るには良いツールということは分かった。
平和利用をしてもらいたいです。
GS-1のホーンは意味があるよ。
このホーンはスピーカーユニットに空気負荷をかけて抵抗制御をさせている。
抵抗制御の周波数特性はオクターブ6dBで右上がり。
これは能率の高いスピーカー、磁力の強いスピーカーでも同じ。
このままでは低音の出ないすかすかSPになるのでその入力に一次のLPFを入れる。
そうするとスピーカーとLPFのF特性が補完しあってフラットなF特になる。
この領域がSPでの定速度スピーカーになるというわけ。
これはラジ技で有名な氏家氏の励磁定速度制御のスピーカーと同じだ。
昔、ラジ技誌でタイムドメインの吉井氏が技術発表していたな。
ホーンは古いと思っている奴は単純バカだな。
新しいホーンはホーンの喉が広いホーンで今までのホーンは古いホーンだそうだ。
だからGS-1は喉が広いホーンになっている。
技術論文が理解できなければ今までの話は理解できんだろうな。
タイムドメインの吉井氏によるとホーンをやめてフルレンジ一発にしたのはホーンを
作れる職人がいなくなったから。
また無理に作っても非常に高価になって売り物にならないから。
ホーンの設計データーは吉井氏の頭の中にあると思うので3DプリンターでGS-1の
ホーンが復活してGS-2として発売されるといいな。
このように理想はホーンなのだよ。
理解できなければタイムドメインにいって吉井氏に教えてもらえ。
874 :
870:2014/05/13(火) 18:38:33.64 ID:CU+m4U+V
>>872 ホーンのうんちくならわかってるよ
GSはジンガリのようなストレートでは癖が強すぎる
だからあの様な形状にしてんだよ
GSは樹脂ホーンに鳴き止めをほどこしてある
型を造れば何個でも製造可
高域ドライバーの左右に数えきれないほどのコンデンサ・コイルが並んでるから
ある意味、ユニットをドライブするというよりネットワークをドライブしなければならない
低音用BOXの中には基盤一枚
そしてGSが重いのはウーファーBOXの構造が鉄板をサンドさせているからさ
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/13(火) 22:22:33.84 ID:kwcsfMVV
3Dプリンターは、キモオタの人形作りぐらいしか、まだ有効活用されてないよなw
購入者の層もそういう傾向だろうと思うw 仕事に使うわけじゃなしw
いつかオーディオ用、3Dプリンターも出ればいいのにな
木くずと接着剤を噴射して、最初からMDF素材のような素材で作れるとしたら便利だ
大きくなくてもパーツを組み立てる形なら、細かい設計も生きてくる
タイムボカンw 由井w 吉井w 誰だよって話だなw
揺れながらスピーカー作る人思い出したww
話が見えん撤収だなw
シww
>>875 お前らには京都大学で行われたタイムドメイン吉井氏の講義の内容なんてりないできないだろうな。
やはり京都大学に合格するくらいの学力がなければ無理なんだな。
>>876 理解できないだろうな。
打ち間違えた。
由井氏ですらスピーカーのユニットまでは生産できない。
フォステックスのフルレンジ買ってきてパイプに取り付けれなヨシイ9の出来上がり。
理論より職人的な箱作りが重要で、スピーカーユニットの性能を生かすも殺すも箱しだい。
音響理論を学ぶより、飯の食える資格取った方がいいよ。
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/13(火) 23:56:00.08 ID:kwcsfMVV
>>876-877 普通に内容によるだろww
君自身学力ないのがよく解ったww
まぁプライバシーになるので墓穴掘るwここまでだw
シw
Yoshii9も高額、30万。
かつてのONKYO GS-1は1台100万。
オーディオにそれだけ金をつぎ込もうと思っても今の若い奴らには無理だろう。
いいものはいい。
おまえらこそこのくらいの金が稼げるようになったらどうだ。
>>880 GSは発売後、値上げして120万になったよん
GS-1が取り上げられるという事は、スピーカーは進化してない。
GS-1を開発して現在タイムドメインの社長の由井氏においても古典的な小口径フルレンジに回帰している。
>>868のいう時代錯誤などと言う事はない。
結局、昭和の技術って良かったんだよ。
GS-1を作れた職人の力も大きかった。
今は、見せかけのスペックばかりで技術も材料も下がっている。
>>882 GS-1についてはほしいが買えないねたみを持ているやつもいるんだろうな。
現在中古でも何十万するからな。
吉井さんも言っているが現在ではGS-1は作れない。
フェースブックにいろいろ出ているがGS-1はパルスのインパルスを再現できるスピーカーだ。
低音はシローとは通常のホーンと思い込んでいるようだがあれはコンプレッションドライバーと
して動作しているらしい。
とにかくあれと同じものをつくるのは現在では無理ということだ。
そして妥協したのが小口径フルレンジの抵抗制御スピーカーということだな。
Yoshii9はフルレンジスピーカーを使った直管ホーンで動作しているな。
GSは造れないことないでしょ
問題はコイツを鳴らせるアンプが少ないこと
インピーダンスが1Ωに下がっても理論値を
叩き出せるアンプが現在でもどれだけありお値段は?
ちなみに外部イコライザを使ってもインピーダンス対策にはならない
あとGSは鋭い指向性があの独特の音場を作っていることも忘れちゃならないね
GSのコスト高の要因の一つは巨大なマグネットの確保
手作業配線のネットワーク
ホーンの金型
そもそも数売ることを想定していないシンボル的な製品
そんな製品は同時いろんなメーカーが作ってたでしょ
オンキヨーの場合は想定外の数が出たこと
だから後から値上げしてんです
>>886 GS-1ではないけどそのうちの一つがLo-DのHS-10000。
これも当時の価格で1台180万だったね。
これはフルレンジといえるかどうかはわからないがHS-10000を設計した
河村氏が設計した16センチの多重節駆動平面スピーカーがあった。
HS-10000の後に続く幻のスピーカー。
あれはどうなったんだろう。
昔のラジ技誌に河村氏の解説記事が掲載されていたけどね。
どこかあれを復活させてくれないかな。
理想の位相を求めるとフルレンジが一番コストがかからない
それも理由でしょ
自分もフルレンジを使うけどコイツをある程度万能的に鳴らすとなると
かなりの経験と腕が要ると思うんだよね
>>891 確かに良い音するんだよね
昔一度聴いたことあるけど
ただ同じ平面ならプレーナー型
そしてお値段考えると?選択肢は?
なんてね
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/15(木) 00:38:43.09 ID:qXtUnz5b
うぅうぅ・・・それ・・youtubeで解るがいい音するよなwww
鳴りがいいわそれww ガチで1000Mと並べて聴く価値あり
逆にいうとその他のスピーカーはそこまでのレベルにないなw
そのユニットを工夫して良質な3ウェイにしたら、世界のスピーカーまくれるなw
フルレンジにしとくのは惜しい、唯のマルチにしとくにも惜しいw
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
でも気のせいってこともあるw
ちょっと怖いなって感じだなww
悪くいうと、ちょっとね、ちょっと微妙に籠った音なんだよな
それが艶っぽく聴こえるw 実際に使うまで解らないという結論
その他のユニットはね、流石に俺の耳だわw 程度が知れるわなww