自分のオーディオを失う人たちのスレ

今までがんばって働いて、なんとか築き上げたオーディオシステムを失います。

総額６００万した。
日々の調整もしたし、自分を勇気付けたり、癒したり、楽しませてくれたオーディオ。
数ヵ月後にはすべてを失ってるだろう。
仕事で上手く行かなくなった。もう一生、自分の部屋でこんな音は聴くこともないんだろうと思うと泣けてくる。
こういうときに限って、いつも以上にいい音で鳴ってやがる。
ほんとうにつらいけど、もうピュア・オーディオとはお別れみたい。
つらいよ…今までありがとう。

自殺すんなよー

これあげりゅ。

(　ﾟ∀ﾟ)ノ〜

　　　　　↑
　　　オルトフォンのＳＰケーブルペア２メートル。　

ああ、もらってやるよ

仕方ないな。
俺も貰う。

妾以外に考えられないがｗ
6げとｗｗｗ

ちなみに、短パンがリアルで書くと堕ちるので、
書きません。
3の倍数でアホにはなれますｗ

以上。
がんばってな。

俺も失業して、派遣で食いつないでた頃、レビンソンやアキュフェーズ、ラックスを売り払った。確かに心が傷付いたし、この世界に戻って来るまで、数年かかった。
あんたも辛いだろうが、決して終わりではない。

物は失っても耳と経験と知識は残る。それを活かして金をかけずに楽しむ方法はあるはずだ。
つらいだろうが苦境の中でしか得られないものもある。それを掴み取って再起してくれ。

俺も会社うまくいかなくなっていろいろ手放した。オーディオだけじゃなく、何もかも。
いつもポケットに小銭しかなかったから、オーディオのことは考えまいと我慢もした。
でも、オーディオに対する餓えや渇きは感じてた。

悪いときはそんなに長く続かない。
それよりも人生はマシなとき、なんでもないとき、よいときの方がずっと長い。
それに、いいときはなかなか感謝できなかったからそんなときに感謝してみればそのうち希望も見出せる。
その後、お金の問題とか色々片付きかけてから時間かけてそこそこまできた。


つらさや悲しみを感じることができるときはまだまし。
ほんとうに悪いときはどうにか生きていくことに必死で、考える暇もない。

ま、俺の場合は年寄りや嫁、子ども、体の悪い兄弟を抱えてたってのもあるけどね。

その異常な執着心は異常だと思う
煽り抜きに少しPCから離れた方がいいんじゃない？

発言も視野が狭くなってきてる感じだし、頭煮詰まってきてるみだいだし
言ってることめちゃくちゃだし。

暖かいラノベラーメンでもいれて一息入れたら？
また物事の見方もかわるかもよ。

新白砂電機の情報求む。
検索してもヒットなし。
いつ潰れたんだろう。

>>11
異常な執着心が異常ですかｗ
ラノラーメンとかお前が一番視野が狭そうｗ
誰に言っているのかも分からんしｗ
お前の見方からかえたらどうだ？

煽り抜きにねｗ

禍福はあざなえる縄のごとし

聴力　失いました

１はレスポンス無いけど、変な事になってないよね？

心配するな
あの世にオーディオは持って行けないからｗ

俺の棺にはクライオケーブルを入れてくれ。

>>19
断る

でも...棺に入れて欲しいレコードやCDはあるな。正直。

あぼーん

オーディオなんてまた買えばいいだけ

オレはなぁ、フジテレビ落ちてテレ東にやっと入れたと思えば
ディレクターと喧嘩して即退職。フリーになるも極貧で5畳一間のアパート暮らしで、
公園のゴミ箱の新聞で情報収集の日々だった。
さらに当時同棲してた女に荷物ごと逃げられ、飲み屋の女にカードを使われ
ブラックリストにまでなった。
それでもめげずにやってきたから世界丸ごとハウマッチでチャンスを
つかみ、十数倍のギャラを手に入れられた。
そして今や巨大シアターにハイエンドと、ソフトだけで
年間600万円使えるようにまでなったんだ。

結婚すれば、一般的収入のサラリーマンは一度システムごと失うんだなこれが。
そこから再度はい上がってくるんだけど、子供が生まれるとまた失うんだ。
次に立ち直るのは子供が独立した後だから、浦島太郎状態だったりする。

まあ人生の節目節目で何かを失って何かを手に入れるんだよ、人間は。

数百万かけてチャラになったのは古今東西いくらでもある

節約して頑張ってきたから気持ちは分かるが泣くことは無い
10年後あたりに再開しなさい
オーディオなんて多分今とあまり変わりはないと思うよ

所詮モノだからね
人として大事なものを失わなければいいよ

オーディオ業界の社員のフトコロを600万円分あたためた、
ことを思い出に生きていけばいいじゃないｗ

そのお陰で、復帰する頃にもまだオーディオ業界が残ってくれてるのさ。

こんなに（総額６００万）オ−ディオに金かけてるなら、普通は貯金ぐらいあるだろう
、無いとしたら、オ−ディオに金かけすぎ、総額６万くらいのが貴方にはふさわしい。

６００万かけたオーディオっていっても、古い機器なら
今処分しても、せいぜい１００万ぐらいじゃないか？
まあ、置く場所が無くなるんだろうけど・・・
せつないのは確かだな。

パイオニアも逝く時代だから仕方がないが。

オ−ディオなんてたかが趣味、おこずかいで買うもんだよ、身の程
知らずにロ−ンなど組んで買うもんじゃないな、そうゆうおい等も学生
の頃ロ−ン組んだけど、それ以来一度も組んだこと無いな。

>>30
会社経営してて支払い困難で、自分の預貯金を会社に貸して払うって事もある。

現在600万規模のシステムなら、１０年後もすれば100万程度で買い戻せるじゃん。
これから10年、オーディオ断ちして、100万貯めればいいだけだと思うんだが。

まぁ、10年後には、またその時代の新しい機械に目移りして、高値で新商品を
つかんじゃうものなのかもしれないが。

オーディオはいつでもあるからまた来ればよい。
待っている。

子供が独立して余裕が出来たら、安い中古を集めたらいいよ。
真空管なんて安くてもけっこう音良いよ。

今の中古は全盛時のお古だからいいけど、今の新品が中古になる頃
どれが一体残っているのだろう。

案外、今の中古がそのまま中古でのこっているのかしら　　ねえ。
真空管がそうなんだ。

現行機種の600万ならゴミのような値段で買い戻せるだろうが
ビンテージだと・・・。

>>38
ビンテージは「ビンテージ的価値」という厄介なもんがくっついてるからな。
こればっかりはどうにもならん。

10年前の三菱車ならハナクソみたいな値段で買えるが、これが車がようやく
出回った頃のT型フォードの完動品となると、アホみたいな出費になる。

性能とはヨソのところで、とんでもない値段が膨らむから、そういうのを
「買い戻す」のは賢く無い。買い戻すと、最初に買ったときと、
もう一度買いなおしたとき、という「二度」も骨董品市場にカモにされる
わけだ。

そういうのは一度買ったら、一生持っておき、売る羽目になったら、
買い戻すなんてことは考えないほうがいい。
中古マーケットにカネを大量に吸収されてるだけだ。

いや、そういう意味じゃなく。
昔のＳＰの方が音いいから、状態のいいものを一度手放すと
同状態の物買い戻せるかどうかは神のみぞ知るというかさ。

状態のいいALTEC A5とか売っちゃったらどうしようもないね。

昔のスピーカーなんて音良かったっけか？
Casa ｄella Musicaとか覗かせてもらっても、せいぜい、当時の技術力程度の音しかしてなかったが。

一期一会

古いALTECやエレクトロボイスというと、どうしても映画館やプロスタジオにおいてあって、
ドでかいウーハーとラッパみたいなホーンから、象ががなりたてるような五月蝿くて荒い音を大音量で
吐き出すスピーカーという思い出が・・・
設備用、あるいは近所迷惑を気にせずに済む田舎の豪邸用スピーカーに相応しい豪快な音だった。

良くも悪くもメリケン人の好きそうな豪快な音を吐き出す。