952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 11:17:46 ID:sszerzup
クリーニングおじさん復活して、全開で頑張ってるけど、
倍音は低い方に出ませんからね。
そこは、納得できたの?
デンオンの人が針交換で帰ってくるDL-103のなかに
本当に針が減ってるものは1割もないと言ってたよ。
おれはクリーニングおじさんじゃねーぞ。
盤の状態が綺麗であることを前提に話をするからな。
その手前の話は正直どうでもいい。勝手にどうぞ。
クリーニング話になると盤を綺麗にするところまでの
話しかできないからつまらなくなる。その先に楽しめる部分が沢山ある。
とりあえず盤が汚いとか針の話はもういいんだよ。
次の話題へ進もう。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 11:38:10 ID:WiR7NBK4
どうみてもクリーニングおじさんだしw
>>951 熱で減ることは何ともいえないが、熱は発生するのは事実。
何度なのかはしらないけど。
摩擦力が大きければ比例して温度も上がるでしょう。
12インチの45回転の外周部なんて温度が少し高めなのでは?
チップが小さいので温度の上昇も早く、再生をやめると冷めるのも早いでしょう。
熱が残留するほど高ければレコード盤は溶けてますよw
実際、40度ぐらいのお湯でもかなり柔らかくなる盤もありますから。
>>953 クリーニングが適切でなくて、汚れを取ったつもりが逆に溝に押し込んでいて
再生音が変だ→針が減ったに違いない!→交換に出した
だと思う。
ビニールの方が柔らかいから針は削れないとか…
わざと面白がって言ってるんですよね?
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 12:52:56 ID:okaK3y5W
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 13:22:45 ID:JfjQeGvi
別に単発じゃないですけどね、別IDさんwww
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 13:24:47 ID:okaK3y5W
自演ばっかしてる人はほかのIDも全部自演してるように見えちゃうんでしょうね。
お疲れ様です。
ID:u9EV9qQhが馬鹿なのはよく分かった
>>944みたいな奴に限って、高域癖ありまくりのチンケなスピーカやシステム使ってることが多いw
CDなどの最近のデジタルの録音の良さと、ADのあの独特の味とはそれぞれ全く別物なのだよ
エンジンにたとえれば、NAエンジンとターボエンジンの味の差みたいなもの
どっちがいいかはそれぞれの好みってことだ
で、CDなどのデジタルメディアは(それぞれのフォーマットの)再生限界まで遠慮会釈なしに
高域が入ってる事が多いから、骨董スピーカなどではその癖・ひずみがこれでもかというくらい出てきて
それで聞くに耐えない音になったりすることもある
まぁ、ちゃんとした再生機使って、最新の優秀スピーカを適切な能力のアンプでドライブしてる分には
そんなことはたいてい無いんだけどさw (CD初期の録音じゃ色々あるかも氏らんが)
一方ADはもともと狭隘なDレンジである物理的限界を意識したマスタリング時のDレンジの圧縮などの
「音いじり」を入れ込んでることが普通(RIAAイコライジング以前の話として)
だから、オーケスト物などは、実際のコンサートではありえないようなpppとfffの差が少ない(というより失われてる)
箱庭サウンドになっちゃってるのがほとんど
まぁ、逆にチンケなシステムであっても「音楽そのものを楽しむには聞きやすくてイイ」傾向があるんだけどね
>>943 レコードの方の磨耗が重要問題なんでしょ。
針なんか交換すればいいだけ。
何で針の磨耗に話が行っているか理解できないのだが。
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 14:42:55 ID:ICaYqg+J
>>966 針交換は不可能なので本体交換に成ります。
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 14:55:26 ID:p7msOX93
>>967 当該モデルは生産終了のため、後継品との交換になります。
同一モデルは針が磨耗した中古品しかありません。
>>956 まともなシステムで聴いたことがないのはお前だよ。
録音がよくなってもCDはCDだ。
1981年に登場したときの規格16bit、44.1kHzを超えることはできない。
20bitだのなんだとの書いてあるものも「あくまで20bit」相当であり
16bitのデータであることに変わりない。
DACでいじってハイサンプリングにしたって、CDに入っている
元が16bit、44.1kHzであることに変わりない。オリジナルデータを超えることはできない。
またCDは圧縮メディアでありまびかれている。44.1kHzが示しているように
1秒間に44,100個のデータで音にしている、その間は捨てているし可聴帯域
の外も捨てられている。
ダイナミックレンジはLPよりCDの方が優れているが、さんざんまびかれている
CDが音質的に優れているわけではない。
普通に考えてみりゃわかるだろ30年近く前のデジタル製品の規格が
本当に優れていると思っているのか?
上にも書いたがCDはアホでも再生できるが、アナログは環境によって
相当音質が変わる。
>>965の環境ではCDが良いと感じるのは理解できる。
お前らはCDで満足しりゃいいのよ。
忘れておった。聴くジャンルによるのよ。
最新録音はCDで聴くぞ。
つか、そもそも最新録音のLPなんて
そんなにないからね。で、古い録音なんだがね。
50〜70年代とかのやつはLPが圧倒的にええぞ。
80年代もままいけるかな。
>>969 LPは12ビット相当が録再できるかどうかだろう
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 17:06:55 ID:ogRAJwfS
>>968 針交換可能品などは使わずに、ムービングコイルタイプをお使い下さい。
>>973 良質なLPを聴いた事無いんだ、かわいそういに、入手も出来ないだろうに。
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 17:26:50 ID:u6+WJefX
なあ、ちょっと教えてくれ
今、中古レコードは結構程度がいいのが下は数百円から売られてるけど
俺のショボいプレイヤー(カートリッジからフォノアンプまで10万程度)でも結構いい音だと思うんだ。
CDPは50万程度なんで、客観的に聴くとCDPの方がいい音なのはわかってるんだが
アナログの音はイライラせずにゆっくり浸れるから好きだ。
で「良質な」LPってのはどのぐらい値段がするもんなん?
ビートルズとか国内盤は貧相な音しかしないが、英盤とか独盤とか数万円で取引されてるし。
本当に「良質」なLPがそのぐらい高価だとすると、アナログはそろそろ見切りをつけないと。
>>974教えてくれ。
オリジナル盤がイコール良質盤だとは限らない。
ほとんどがその希少性から高額な値が付けられている。
ただジャズで言えばブルーノートのオリジナルの音の良さは定評がある。
もっともどのジャンルでも「そうはいっても物理的には・・・」という懐疑論はつきものだが。
ただ、オリジナルや希少盤が高価だということが即アナログ見切りの理由にはならないと思う。
>>976 ご回答ありがとう。
つまり、オリジナル・希少盤は確かに高価だが、そうでなくても「良質な」録音はあると。
こう解釈してもよろしいか?
だとすると、これからアナログ機器をバージョンアップしていくモチベーションも保てるんだが。
「カッティングレベルが高い=いい音」
という単なる印象だったりもする。
アナログは一旦物理運動に変換されるからな
この過程で変な好調波とか低域成分がフィルタリングされて
耳に心地良い音に整理されるんだろう
しかし手入れに気を使わなければいかんのが面倒だな
CDはそういう面倒くささがないのでリスニングに集中できる
>>975 聴けば分かるが音が随分違う。
国内盤は、低音が強調されてるかのごとく出る。太い音だね。
英国盤は自然な音、高音も綺麗。ドイツ盤は日本と英国の間の感じだね。端整な硬めな音。
ジャケット見れば分かるけど日本のはコピーでぼやけて寂しい。
英国盤をゴールドリングで聴いたりするのもおつなもんだと思うよ。
個人的には国内盤はあまり好きではない。
聴いて気に入ったのにすればいい。
買う時はコンディションもよく見たほうがいい。
同じアルバムを盤違いで買っていると結構金がかかるよん。
日本だとUKオリジナル、USオリジナルが珍重されてるけど、海外だと日本盤がいい、って人たちもいるし。音だけじゃなくコレクターズアイテムとして流通してるとか、アナログの値段はいろいろな要件が絡みあってるから、自分なりの尺度を持たないと判断が難しい。
国内盤を買うのが一番手軽。流通量も多いしとにかく安い。
値段ほどの音の違いはないよ。ほとんど思い入れの対価みたいな感じだね。
しかし、良いか悪いかを別にして英国盤がどんな音だろうと聴いてみたくなるのは
自然なことだと思うけどね。聴いた上で判断すればいい。
擬似ステレオとかアメリカ盤のめちゃくちゃ音をいじってあるやつとか
おもしろいのも沢山ある。
LP(オリジナル)派は単に音の良さ・希少さだけを求めている
わけじゃなく『当時の音がパッケージされた』メディアで
聴きたいということもある。
いくらリマスターだのなんだのつっても『音が良くなってる』
んじゃなく『音が変わっている』くらいにしかオレは思わない。
ザッパみたいに本人が責任もってリマスタリング(+リミックス)
してるんなら合点のいく話だけどね。
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 19:11:50 ID:1k8IGAja
メインアンプへ入っていくCDの出力はフォノからの出力よりも小さく保つというのは常識になっているのかしら。
だとしたら、フォノ出力の何パーセントに減らすの?
9月に入ってから3日で150弱のレスなんてすげーな。今日も日中に多量カキコ
夏休みが終わってニートや業者が騒いでるの?
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 19:37:57 ID:cLwXr6I1
>>984 俺なんかザッパ本人がリマスターしても、作品としては別物と考えてる。
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 19:51:27 ID:cLwXr6I1
>>975 60〜70年代位までのアメリカ盤だとアコギの音などは、日本盤より良いと思う。 ただし音質は良くても盤質が悪いのでパチパチしたりする盤も結構あるが
>>986 ただ単にageるやつがいてスレ一覧の上位に来ているからでしょう。
上にあるやつは内容にかかわらず伸びる。
早送りできない良さ悪さがあるな。
CDはどうかするとほとんど1曲しか聴かないアルバムがあったりするが、LPは諦めて最低片面聴く。
すると初めは好きじゃなかった曲に良さを見つけることも多い。
音以外に、この「諦め」も落ち着いて聴ける要因の一つのような気もする。
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 00:14:09 ID:nuHKA50R
もう、今回で終わろうぜ!
この糞スレ!
>さんざんまびかれているCDが音質的に優れているわけではない。
この発想いいかげんどないかならんか。
それは事実だからどうしようもない。
それともMP3の規格、レートが4種類くらいあるけど、あれみんな同じ音に聞こえるか?
なら、あんたに必要なのはオーディオでなく補聴器だろう。
>>992 そんなレベルなんだね。
現実逃避しても無駄だよ。CDの仕組みを理解できていないのか?
20kHz以上は一切入ってない。
可聴帯域についても44.1kHzであるから1秒あたり44,100個
のデータで再現される。その間は無し。
だから650MB程度の容量しかないのに74分入るのです。CDは圧縮メディアですよ。
そもそもスタジオではCDよりもはるかによい音で録音されている。
それをCDレベルに下げるのです。
ヘタすりゃナビのHDDに録音された音とCDの区別もつかないんだろ。
MP3とCDの区別もつかないんじゃないのか。
↑
この発想いいかげんどないかならんか。
20kHz以上は一切入ってなくて問題なし。
有無を判別できた人は見つかっていない。
ナイキスト周波数以下の信号なら離散的な標本値から元の連続波形を再現できる。
998 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 01:12:09 ID:LEjr2GZt
>CDは圧縮メディアですよ。
「下の倍音」に続いて迷言連発ですな。
ウザいからこのスレ終了でいいよ。
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 01:15:39 ID:wyS2y9x3
クリーニングおじさんとは逆の立場からだが、993とか994のような輩の相手するのはめんどいね。
「また沸いてきた」とね。
レコードの仕組み w
マスターテープの信号に
アナログ回路で逆RIAAかけて
電磁誘導で機械振動に変えて
カッティングマシンでラッカー原盤をカットして
ラッカー原盤からプレス用原盤を複製して
プレス用原盤からスタンパでレコード作って
そのレコードを針でトレースして
カートリッジで機械振動を電気信号に変えて(MCなら更に昇圧トランス等を通して)
フォノイコでRIAAかけるとともに増幅して
やっとパワーに渡せる
そもそも、原信号自体に、ダイナミックレンジがとれないのでコンプかけ、リミッターを通し、
中にはイコライジングをかけたりRIAAを意図的に変えて中高音域を持ち上げたりして、
原信号を料理する
およそピュアとは無縁の前世紀の遺物。 もはや曲芸の世界 W
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