953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 19:33:30 ID:8kcdFZOl
SACDとかDVDオーディオが完全にポシャってしまったからなぁ・・・
今もたまに出てるMobileFidelity盤のSACDはメチャクチャ良いけど。
MobileFidelityが今もたまに出てるなら完全にポシャったとは言えないのと
違いますか?
ユニバーサルがまたSACD出し始めたし、一部で盛り上がってますよ。
人間の死体も埋めてからしばらく経つと盛り上がってくるよな
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 13:56:21 ID:gN8ZOFMN
キャプテンEO
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 16:29:14 ID:qBzHHhPu
ステレオ装置でCDを聴くようになり、どうも最近の録音は好きになれない
ことが多い。音が平面に聴こえる。
評論家がサンタナのSupernaturalの録音を賛辞するが、1999年のオリジナ
ル盤も2010年のレガシー盤も音は平面に過ぎない。
それに比べ、古いデジタル録音ながらフェイゲンのナイトフライ、オリジナ
ルLP盤の音のよさには度肝を抜かれる。
オーディオは進化しているが、録音現場は退化しているんじゃないのだろうか?
ところで、おいくらのCDプレーヤーをお使いですか?
クイーンのデジリ、ロジャー・テイラーのスネアドラムが歪んでて耳障り、なえる。
Reoスピードワゴン、シンバルやハイハットが遠く小さくなってて これ同じリミックス?と疑うほど。
それぞれ初期CDとデジリCDで音のバランスが違う。
ドラム好きにデジリは鬼門かぁ
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 21:26:51 ID:7B2ABtm2
デジリマと言え。
>>959 売れ筋のポップスとかの場合、購入者の大部分は安価なイヤフォン+携帯オーディオプレーヤーで聞くため、
そういった機材でも聞きやすいようにわざと高音域を持ち上げてリミックスしているという話。
同じことはハリウッド映画との場合にもあり、DVD化した時に色が潰れないように、夜間の場面とかの場合で
もわざと明るめに撮影するとの話。
洋楽の場合、国内盤と輸入盤で音質が
全然違うから、そこら辺も考慮した方がいいような。
特に国内盤はコンプで音が潰されてて、
輸入盤にくらべて、平面な音になってることが
多いし。
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 13:15:13 ID:y0B4MgI/
>>964 激しく同意。
海外のデジタルリマスターは立体感というより位相空間を残して
リマスターされているケースが多いと思う。アナログ比較で分離
が大きく増しているから少々TooMuchなデジリマ盤もあるけど、
平面的デジリマなんかに比べれば十分耳に堪えられる。
ハイファイ音源じゃないけどRattの1stや2ndのアナログ盤は
2009デジリマより遥かに音が良い。デジリマ買って大損した
気分になった代表格でしたね。
CDプレーヤーはCDC-1650SE、AMPはPMA2000SE、SPはELAC247とJBL4319
APはヤマハGT2000とテクニクスSL1015、針はDL103PROとAT33PTG
フォノEQはヴォルケイノにAT33PTG繋げ、103PROはPMA2000SEに直接繋ぎ。
CDとAMPは最近入れ替えたばっかりです。旧モデル比でちょいと尖った
感じになり少し残念でした。
だったら、コンプへの批判が最初に日本ではなく海外でおきたのはなぜよ
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 18:11:50 ID:7clj9eQ+
ネットもコンプも20世紀からあるわけですが
この問題自体は20世紀からありますが
専門家の間でフレームされ、loudness warという名前がつけられたのは最近でしょう
最近がいつからかは人によって違うわけですが
FM放送の過剰コンプ問題は1970年代からある
968〜969のリンクを見ると、2000年代初頭
ヒットチャートのランキング上位のCDがコンプ過剰のやかましい録音ばかりになり、
発売の80年代録音をリマスターで出すときのコンプがいよいよ極悪なレベルになったあたりで
この問題が話題になり始めたようですよ
>>973 そうだね
問題自体は1990年頃から始まってる
>>970 アナログコンプとデジタルコンプは別物
確かに問題化されたのはここ10〜20年ぐらいのことだが、
音圧を上げて目立たせるという手法自体は昔からある。
シングル盤なんかいい例だし。
ただ音圧を上げるのも実際には色々な上げ方があって、
一概に全てダメとは言い切れない。
昔はピークレベルが60〜70%のCDなんてのがゴロゴロあったわけで、
そういうのをノーマライズする分にはよいだろう。
問題は波形の頭を潰したり、抑揚がなくなるような上げられ方を
されたものだな。
ノーマライズも嫌い
>>974 アナログコンプとデジタルコンプ、作られた目的は同じだ
>>978 目的は同じでも、アナログとデジタルで
音の特性が別物だから。
>981
目的が同じなのに特性が異なる理由を3行で説明しなさい
レコーディングスタジオに出入りして体験した限り、
デジタルもアナログも変わり無いよ、真空管以外なら。
デジタルもアナログも変らないけど、真空管使ったコンプは別。
たまにノイズ入るから緊張するけど、デジタルも普通のアナログも変らんけど、真空管だけは別。
同じCDでも発売国によって微妙に音が違う件はどうよ?
マジで違う?俺は良く分からなかったがな
バイナリが同じなら音は変わらない。
変わるって主張してるのは「ケーブルで音が変わる」って言ってる基地外と同レベルのアホ。
バイナリ一致している盤同士をPC等にリップして保存、同一トランポで再生するなら比較して差はない
cdプレイヤーでリアルタイムに再生する場合、バイナリ一致していても盤質よる差は僅かにある場合がある
ケーブルが結線される状況は様々でシールドの有無、距離、
ノイズの飛び込んでくる環境と要素が絡んでくるから簡単に否定するのは発想が非科学的
オカルト君乙。
どこがオカルト?リアルタイムで読み取り→再生なら盤質の差はあるでしょ
君はディスクやトランポの差とか体感した事ない?デジタルでも「再生時」には音は違うよ
分からないモノをオカルトと切って捨てる人は何でも激変言ってるオーオタと次元は一緒だからね
必死ですなあ。
盤質が違ってバイナリ一致なら音は違う
分からない人もいる
で、両方リッピングしたデータを再生すると、当然同じ音
アナログ(LP)ならカッティング技術の差や盤の固さ質によって
国によって音が違うことは良くあるけどな。
さすがにCDで明らかにわかるほどの差はないよな。
LPの場合カッティング云々以前に音源がオリジナルマスターか2次、3次コピーか
というのが大きいから、国によって音が全然違う。
CDでも実は2次、3次コピーから起こされたものがけっこうあるんだよね。
こうなってくるともはやマスタリング以前の問題になってくる。
>>992 >CDでも実は2次、3次コピーから起こされたものがけっこうあるんだよね。
デジタルコピーでデータが変わるのか?
デジタルデータをコピーすると全く同じものが2つできるので
どちらがオリジナルでどちらが複製なのかの区別すら付かないのでは。
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 04:55:00 ID:6v6GEJ/I
>>992が言ってるのはアナログマスターの話だろ?
そうです。
誤解を招いたようでスマン。
それは当然バイナリ一致しないわけで、話からはずれてるわな
音量だけアップなら別に怒るほどでもない。
原盤に比べて明らかに音が変わってしまっている場合があり、
聞いていた当時の思い出までブチ壊された気分になることがある。
勝手に音を弄るんじゃない、あほう。
次スレどうする?
オーディオ板にリマスタースレがないってのはマズいのかな?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。