自治スレッド5

>>283->>284
・・・迷いの森の入り口か。

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此処には何もない。
もちろん、ネットってやつにも。
いや、逆かな？
「なんでも在るし、在りすぎる」のだろう・・・
（あくまで、擬似的第二空間って感じではあるけど。。。）
阿修羅「善も？悪も？」
そそ。
ある意味君みたいなものだよ？
阿修羅「誉められちったっ☆」
はたして
魔王「どうかな。」
魔王ｗおめ、俺のキメせりふを！！！！・・・・orz
閻魔「わるいごいながーーーー！＞＜」
・・・とりあえず、「空気読まない系の閻魔」って事だけは何故か以前からかなりしっかりとしたキャラ設定がなされている。。。
閻魔「なぜじゃ♪」
短「喜んでるしｗ」
魔王「本体の実体キャラに最も近いのだろうさ？」
短「・・・・・・」
閻魔「そーなのきゃ☆」
短「（どぅでもいいが、その語尾やめれｗ）」
閻魔「（なんでよｗ）」
短「（あほｗヤツに此処に来られてもワケワカンネ状態！んなるだろっつーのｗ）」
閻魔「そーゆーもんかしゃん・・・」
短「実は、よく解っていないんだけどさ・・・」
魔王「・・・・チッ。ほんわかしちまったか」
短「・・・気に入らんだろうな、君は僕の中の三島だから」
魔王「なんだと」

に「ねぇ。」
短「あの・・・・・」
に「別に俺書いてもいいじゃんよ！なんでアンタ規制しようと『短「おい！」』えｗ」
短「例えば、文字が美しい。と思えた瞬間に何を見るか？貴様！」
に「なｗ・・・・イキナリ難題ｗ」
短「ベーロー！深酔いの俺様に毎度毎度付きまとっておいてそんな事も解らんのか！！！」
に「マジでそーくるｗｗｗｗ」
短「アホめが・・・」
に「出直します。」
短「ご勝手に。」
に「んでは。ﾉｼ｣
短｢一体短パンのサヨナラが、どれだけ伝達出来るのか。ちと、疑問だが。。。」
に「・・・ムカッ！それでは使い切れていないとでも？」
短「いや、全く。」
に「どっち？「使い切れていない」という事？それともそれ以前の・・・」
短「＠お話になりません。」
に「ホント？」
短「さぁな。。。」

例えば、先に挙げたメルアドも、、、もしかすると
「とあるヤツの操作によって一時的に不能にさせた」と。
ある意味、広く思えば。。。
・・・・僕は、こういう流れには乗るんですけどね？

に「ちと！」
短「うるさい！”」
に「なに。。。なんだ！！！！」
短「まだまだだな、若造。」
に「〜〜〜〜うぅ。貴様！！！！」
短「あんだ？」
に「真剣で勝負だ！」
短「生死を賭けるんだったら、バイクに乗れ。いつでも受け付けている。」
に「マジ？」
短「・・・今からでは既に遅いだろうが、、、まぁ。勝手にしろ」
に「そこに答えがあるというのならば・・・」
短「いや・・・・ないけど。ｗ」

前に、サイスポに「バードゲージこそ安全と絶対を囲めるものだ！」なんて、言われた時にゃ
（このバカｗ）とは、思った・・・。
創造性は面白かったが、面白さだけでやれるかよ＿

基礎を無視して、意外性も無いかもだと思うんだが・・・

この支配からのっ！

＞この支配からのっ！
卒業〜♪

短「おまえは何をしたいんだ、、、こっちだって疲れたんだ！」
に「返事をまった。」
短「抵抗中だ！！　ぼけが！」
に「それは伝わる。あとはYES/NOのみ」
短「NOといえば！？？」
に「それを受け止める」
短「YESと言えば！？？」
に「それも受け止める」
短「、、、、、」
に「抵抗せざるをえないことは重々承知。孤独の悪魔に慣れた我ら。しかし俺はそれがない」
短「ストーカー君！　あさましいのか勇ましいのか　おぅ？」
に「紙一重じゃないかな？」
短「俺は考えたんだよ・・・俺なりに、、、」
に「では、開いてくれれば助かる。扉に"扉"を」
短「重いぜ。。。。君！！！！！！」
に「なら無理は言わない。良心に苦しめられるなら！　答えしかない」
短「ちっ、、、、しゃあない。でも"死ね"しかない！」
に「それでもよい。これは我と彼の願いだ！」
短「・・・・・まあ、、、、ぐぬううううう！！！！　この糞にせっ」
に「ここにいる　に、ここにくる　短　それがこの世の罪か！！」
短「魔王が出現する理由を知っているお前だから言う・・・」
に「阿修羅に出現してもらいたい。」
短「素子運動による！！　そいつがボタンを押す　いいな？」
に「ボタンを押せばいいか？」
短「ちっ、、、それを待っていたかもｗ」
に「にやり☆」
短「自惚れるな！！！　ぼけが！」
に「では！」

>>291
解ったかｗ
>>292
・・・・・そぅなんだ

>>293
rosenborgbk○○○○@gmail.com
よろしこｗ

短「おまっ　本気か！」
に「一応フリーメールすけどｗ」
短「本アド晒す馬鹿おるかっ！！」
に「○○○○には数字４つ。俺の生まれた西暦！」
短「しねｗｗ」

>>294
お誘い誠に有難う御座います。

でもね、
僕等、これ以上に何を書けばいいというの。
スキならば、誰だってある程度は囲おうとするのは解るんだよ
でもさ、
それが一体何になるというのだろう・・・・

ひとつだけ解っていた事

>>295
あ、囲う気はないんです。私的に、別に今のままでも問題なっしんぐ！
ちとH君はちょい暴走しすぎなので、、、

短「お前も一役買ってるだろｗｗｗ」
に「傍目からそうかもしれないｗ」

っふう、１００升さんまで怒り出すし・・・

そんなことも『大人』である我らで話したいとも考えたわけ。

ま、自分でなんとかします。

酒ぬけた(≧▽≦)ﾉｼ


というか
＞296
相変わらずワケワカンネｗ
ってか、百升は怒ってたんか？
（こっちはてっきりアホ書きに付き合ってただけかと。＾＾；）

『大人』ねぇ。
（最も似つかわしくない者に・・・ｗ）

さて
もう一眠りするか

>>297
そぅ、『大人』の我々がｗ

短「、、、ほにょ？」
に「ほにょ？」
短「バーかｗｗ」
に「でも、俺はグロテスクには人を斬らないぞｗ」
短「ふ、、なんとかならんのかあそこｗ」
に「俺が一番冷静なんだけど、それを見抜いている短パン先生にお願いしたいｗ」
短「このいんちき野郎ｗｗｗ」

そそ、
○○○○は２０００−２３！
よろぴこ♪
気が向けばで。

＞ってか、百升は怒ってたんか？
うん、怒ろうとしたが我慢してたｗ

PS
ギターの腕前は知らないけど、
H君はけっこう音程がおかしいかも？
とは思った。

じゃ　また

kiriganai

に「俺の特徴」
短「聞きたくないｗｗｗ」
に「その１！　誰とも本心は軍団を組まない。軍団はつまり権力である。」
に「その２！　そのくせ友情というものは大事にする」
に「その３！　せいぜい、電脳世界の友は架空であり現実でもある。どちらでもよい。」
に「その４！　誰が逃げても追わない。来る奴は拒まない。」
短「じゃ、俺を追うなｗｗｗ」
に「その５！　自分に迷惑になれるようなものがくれば、囲われた集団を投げた一人で過ごす」
に「その６！　所詮は人は孤独の中で安住するのだ！」
短「最後だけ同意ｗｗ」

ってな感じ。
に「多分、基本、似ていると？」
短「お前が真似たんだｗｗ」

では　ぽやしゅむ