奥行き同好会

まずスピーカーだしアンプもそうだしプレイヤーでも奥行き感は変わる
高さと奥行きはセッティング＆ルームチューニングでかなり変化する
あとは音源に依るところも大きい

2本のスピーカー再生ならニアフィールドリスニングが、今まで一番３次元定位がよかった。

アンプやプレーヤーは単体でのクロストークが優秀であっても
SPから再生するとクロストークが悪化してしまいます。
その点ニアフィールドリスニングはSPと耳の距離が近いので有利だと思います。

そしてデジタルチャンデバでの位相管理の限界を知る
どんなにデジタルで正確にディレー掛けてもフルレンジでの立体定位には敵わない

フルレンジでは吹奏楽のマーチの再生は無理。
混変調が起きる。

現在でもオールマイティのSPは無いと思います。

音域や音色の忠実度を求めるなら、３ウェイやそれ以上の大型のSPが有利です。
定位や奥行きを求めるなら小型のSPが優れていると思います。

何を求めるかによってSPを取り替えた方がいいのではないでしょうか。

定位や奥行き・それぞれの楽器の音色は
整備されたマルチウェイスピーカーのが有利だね。

バスレフスピーカーだと超低域の定位が出難い。

>>877
そのバスレフのウーファーはどの程度の大きさですか？　
10cm20cmのウーファーじゃね。　定位も何も無いでしょう。

口径じゃなくて密閉箱と比較して位相の変化が大きいからね。

生録音源でオケピットの上を歩く音の定位が出ない。

音楽聴くのに、定位なんて必要ない。

定位が必要ない音楽はどういう音楽なの？

私も音楽を純粋に楽しむなら、あまり必要性を感じない。
スピーカーと対峙して聴いているより、
街角から流れる音楽に感動するときが多いかな。

それに、オーディオマニアっていやな奴が多い…な。
（私も一応、マニアといわれているけど）

>>881
愚か者。

音楽の三要素は、リズム・メロディー・ハーモニーだ。
定位など音楽鑑賞に必要ないのだ。

>>881
ガムランとかじゃない？

>>1-1000

デプス厨か、ハイトを知らないで音場は語れないよ。

>>883
それは演ってる側
聞く側には必要

>>886
田舎者

オマエは音楽を聴かず、音を聴いているのだ。

872
同意。音源、つまり録音の優劣は確かにある。クラシックで言えば、ドイツグラモフォンは物にもよるが奥行感不足が少なくない。
奥行感で私が感心するのはドイツシャルプラッテン。

883で調性の無いパガテルというのを思い出した。

色々な音も音楽の要素。

883
リズム・メロディー・ハーモニーは確かに要素だが、それだけではないんだよ。
派生する重要な要素が他にも星の数ほどある。
小中学校では難しすぎるから説明しないだけ。
学校で習うことなんてその程度。後は自分で勉強するしかないよ。

>>891
未熟者

オマエはモノラルで音楽が聴けないのか

勉強足りないねえ。品性もないし。

↑教養が足りない。

>>887
>>892
いえいえ、ちゃんと音楽も聴いてます。
ひょっとして自分が正しいんだオーラ全開の会社の嫌われ者ですか?

>>895
勉強足りないねえ。

音楽は何で聴いてもどんな装置で聴いても、良い音楽は良い音楽だし、
気に入らない音楽、嫌いな音楽は、
高価な大仰な装置で聴いても気に入らない嫌いな音楽には変わり無い。

剛性を上げて、帯域を狭くしてれば世話はない。

897
いや、でもシステムを大幅にグレードアップすると、いままで駄盤だったのが
名盤であることに気づくこともあるよ。

名盤とか駄盤とかの話しで無く、音楽の好みの話し。

いや、だからさ。嫌いだったものが好きになるってことだよ。

オーディオで遊ぶなら定位にこだわる。
クラシックの生演奏ではこだわらないというか、
目をつぶって聴けば音像はあいまで不明確。
でも、音楽は満足して楽しめる。

オーディオは虚構だからこそ本物らしさにこだわって
いかにもそこで演奏しているかのような定位を求める
生では本当にそこで演奏しているのだから誰もそんなことは求めない

ソースを制作する側もそれを心得ているから定位・奥行きというものを考慮している
再生する側としてはその意図通りに再生するのが本道というもの

そういえば昔の4チャンネル時代に
ブーレーズが指揮したバルトークの管弦楽のための協奏曲のジャケットが
4チャンネル再生時に聞こえてくる楽器の位置が描かれていると思しきデザインになってたけど
あれは実際にそのように聴こえたのだろうか

自分のは4チャンネル()なシステムだったから
あのジャケット通りに聴こえた覚えがないのだけれど

>>902
だからさ
好きな曲が嫌いに成るとか成らないとかの話し出なく。
好きな楽曲はノイズまみれの切れ切れで聴いても楽しいし好きでも無い曲はそんな物は聴く気にもならないと言う話し。
ごくごく当たり前の話し、高価な装置は不必要。

ノイズまみれの切れ切れで聴いても楽しいし


うーん・・・

うーん。

小泉今日子の古いアルバム『afropia』にある８曲目の「Endless…」は
SP2本だけの再生でも3次元的に音が定位する。一聴の価値有り！？

うーん

>SP2本だけの再生でも3次元的に音が定位
・・・えっ！？

何で驚くの？当然のことでしょ？体験したことないの？

後ろにも定位する。耳元で囁く。

デジタルデータの段階でソフトウェアやDSPで弄ちゃえば、SP2本でどこにでも定位し得る。

昔ローランドが開発したRSSといわれるものを使っている。
ユーミンのCDにも使われていたが、キョン2乗のほうが面白い。

電源経路を改善すれば前後感は高まる。
間違いない。

どう改善するの？

それはお前に任せる。

>>912
ステレオ再生なんだから３次元音場は当然なのに
一聴の価値有りとか言ってるから驚いてるんだよ

>>912 >>919
ここのスレで書くくらいだからヒトヒネリあるんだよ。
鈍い人たちだな。

モノカートリッジで音楽に浸りきっている俺様は勝ち組。