674 :
Bf:
忙しかったからラフに書いてしまいましたが、
ここの書き込みを止めてから、楽しくプロケーシステムと付き合っていたので、
もし、日本橋の音を聞いて、あわてて手放す方がいらしたら、
少し、本家とは違うアプローチで、プロケイシステムは又違う一面を見せるという事を試していただきたいなと思って・・・。
ここ一年程、プロケイシステムを聞いていて気づいた事を羅列します。
1) PCの性能によって、iTunesの音質は変化します。
ペンティアム4の3Gよりも、最新CPUの1万円以下の方が、圧倒的に高音質でした。
2) WindowsXPのサービスパック3は、音質劣化の元。
処理プロセスが増えてCPUに負担を掛けるのでしょうか?
3) PAスピーカーのコネクターは接触面積も狭く、何回もケーブルの差込・固定を繰り返すと
端子が変形したり、折れたりして、さらに接触が悪くないrます。
その結果、接触抵抗が増大して、電流供給能力に問題が出るのでは無いでしょうか?
接触抵抗は、大電流が流れた時に効いてきますから、
低音の駆動能力に大きな影響を与えるのではないでしょうか?
試しに、スピーカーケーブルをネットワークにハンダで直結すると、
低音の量感と格段に向上します。