952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 18:15:24 ID:b9dRdG92
>>941 >これは、元の周期関数=基本周波数と倍音が合成されたもの、と解釈するかどーかの
>問題であって、それを「物理法則」とゆーのは置いといて、フーリェ的に正しい主張。
日本語がわからん。
もうすこし判りやすく表現してくれ。
つまり
>>950=アフォアフォ大賞の主張だと
ある程度の周波数以下では、高調波が存在しない
あるいは
全ての周波数で分割振動=固有振動する
のどちらかなんだよ。理解不能か、ってアフォアフォには無理だわなw
>>952 元の周期関数がゴロっとそのまま出てる
or
基本周波数と倍音が足し合わされて出てる
フーリェ級数展開の基礎だが?
>>947 >>946 なるほど、君の主張だと、
「特定の周波数のみで分割振動する」ってことか?
さっきから「固有振動」と言ってるのはこれ故なのだな。
だが、残念。
ピストンモーション領域を過ぎると、どの周波数の正弦波を入れても
高速フーリエで高調波にスペクトラムが見られるんだよ。
つまり、分割振動して固有振動数を作り出してるわけだ。
今日は時間がもうないので
賢明なる ID:Gb/ELdDi以外の諸氏、
この文章でも理解できないと思うので
あとはよろしく。
つうか、しつこいよねw
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 18:27:55 ID:b9dRdG92
>>954 だからさっきも書いたけど
>
>フーリエ → 周期関数は、基本周波数とその倍音の和で表すことが出来る。
>
>藻前ら → 周期関数を入力すると、その基本周波数と倍音だけが出力される。
フーリエはあくまで、周期関数は基本周波数と整数倍の高調波に分解できるといっただけで、
「周期関数を入力すると、その基本周波数と倍音だけが出力される。 」なんて事はいってないだろ。
>>955 >つまり、分割振動して固有振動数を作り出してるわけだ。
この一文を見ただけでも、コイツに振動現象が理解出来ていないことは明白なんだがw
スペクトルが観測されたことと「分割振動」の因果関係を説明できないのに、脳内の妄想で
補完してしまってることろが、アフォ。
1000Hzを入力したときに都合良く出てくる2000Hzの「分割振動」とは、どのような振動なんだよ?
まぁ、何度聞いてみても答えられないだろーけどなw
>>956 ある周期関数を入力しました。さて、この時出力されるのは
A.元の周期関数
B.その基本周波数と倍音に係数をかけて足し合わされた(合成された)関数
フーリェ的にA.もB.も言ってることは同じってこと。
高調波のヴァカ話とは全然違うからw
おっと
>>955 >ピストンモーション領域を過ぎると、どの周波数の正弦波を入れても
>高速フーリエで高調波にスペクトラムが見られるんだよ。
つまり、ピストンモーション領域以下で高調波は無い、とゆーヴァカ主張w
まだ、わかんねぇーのかよww
きょうのまとめ。
マル厨アフォアフォ迷言集
理論上、高調波は存在しない by ID:g90glQrS
高調波は固有振動するから発生する by ID:g90glQrS
振動板は全ての周波数で固有振動する by ID:crmAbkjR
隣り同士が逆向きに振動すると音が消える by ID:OpMaH/ge
こーやって見ると、ホントにオマエらヴァカすぎw
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 19:11:47 ID:b9dRdG92
>>958 お前の「フーリエ的」ってなんや。
先ほどからいってるけど。
フーリエは「周期関数は展開できる」といったけど、
「周期関数をSPに入力したら、その周期関数と整数倍高調波が出力されます。」なんていってないやろ。
フーリエ使うのやめてくれ。
>>961 想像力に乏しいとゆーか、アフォ?
「ある関数をSPに入力したら、周期関数が出力されました。」
「ある関数をSPに入力したら、基本周波数+倍音の合成された関数が出力されました。」
これが同じってこと。
周期関数にしか適用できないフーリェなのに、FFTでは任意の関数を無理矢理周期関数だとみなして
計算してるるけどな。アフォはそれを知らないw
そーだ。
ID:g90glQrSのヴァカ主張
1000Hzを入力するとどの周波数でも分割振動するので2000Hz、3000Hzと整数倍の高調波が出ます。
もちろん1111Hzを入力したら2222Hz、3333Hzが固有振動となって出てきます。
1000Hzを入力したときに2222Hzの高調波が出ないのは、YouTubeの画像を見ればわかります。
振動板の固有振動数は外力の周波数で変化するらしいw
コドモにはちょっと難しすぎたかなw
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 19:35:50 ID:b9dRdG92
>>962 >>958 といってる事がちがうぞ。
> A.元の周期関数
> B.その基本周波数と倍音に係数をかけて足し合わされた(合成された)関数
A.は歪がゼロで出力される。
Bは高調波が発生するやな。。
お前、日本語が不自由やし、頭も不自由やな。
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 19:44:31 ID:b9dRdG92
>>962 >周期関数にしか適用できないフーリェなのに、FFTでは任意の関数を無理矢理周期関数だとみなして
>計算してるるけどな。アフォはそれを知らないw
ここを説明してくれ。
俺もFFTの解析方法には疑問がある。
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 20:55:28 ID:TbstxyLI
>>964-965 波の重ね合わせがわかっていないようだね。
FFTのことを知らないような馬鹿だから
頭の不自由な香具師に教わってるんだね。
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 20:59:42 ID:b9dRdG92
>>966 意味の無いレスをするな。
人を馬鹿にしたいなら、それ以上のことを言ってからにしてくれ。
FFTの解析方法(回路)は、機器によって違うんじゃないのか?
基本理論はおなじでも、誤差があったりするかもしれないと思っている。
えらそうな事を言うなら少しでもいいから説明してみろ。
このスレいつもこうなんだよな、日本語が不自由で「アフォ」
しか言えない池沼が出てきてgdgdになるww
つまり「アフォ」以外の部分は理解不能なんだな。そりゃホントにアフォだw
フーリエ級数展開とフーリエ変換の関係、それを離散領域で行うと
どうなるか(FFT)、とか。
純粋な周期関数と過渡領域での振動の振る舞いの違いとか。
全然わかってない椰子らがえらそうに....
まあいいや。群盲スレ
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00:47:55 ID:Y4i0jbYd
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 08:08:13 ID:Q24YIoBi
超常現象を引き起こそうとしている連中の根本はここかな?
>
>956 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 18:27:55 ID:b9dRdG92
>
>>954 >だからさっきも書いたけど
>
>>
>>フーリエ → 周期関数は、基本周波数とその倍音の和で表すことが出来る。
>>
>>藻前ら → 周期関数を入力すると、その基本周波数と倍音だけが出力される。
>
>フーリエはあくまで、周期関数は基本周波数と整数倍の高調波に分解できるといっただけで、
>「周期関数を入力すると、その基本周波数と倍音だけが出力される。 」なんて事はいってないだろ。
「周期関数を入力すると、その基本周波数と倍音だけが出力される。 」というのは
フーリエが言っているのではない。
今現在の物理界が言っている。
どんな共振点を持った物体も、その共振周波数を与えられて初めてその周波数で振動することが出来る。
特定の正弦波を与えた時に、物体がその周波数に共振点を持っていなければ共振現象は起きない。
極めて当たり前の物理現象。
ある程度の周波数を超えると、ピストン振動なんて不可能だから
分割振動しかないやんけ。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 08:41:25 ID:Y4i0jbYd
>>972 例えば空気中を音が伝播するのを考えてくれ。
音っていうのは、波だよね。波っていうのは、空気の粒子の振動なわけだ。
空気の粒子っていうのは、常に四方八方に広がろうとしてるわけだ。(ホイヘンスの定理な)
四方八方に広がりながら、あっちこっちで反射して方向が変わるわけだ。
あっちこっちにぶつかって、方向も変わった粒子の立場になって考えると、
当初与えられていた、粗密の周期(周波数)というのは、意味がなくなってくるわけ。(強制振動ではない)
単に運動量をもった物体になるわけだ。
そこに、共振点をもった物体を動かす理由が存在する。
975 :
974:2007/05/31(木) 08:49:16 ID:Y4i0jbYd
もう少し判りやすく言うと、例えば200ヘルツの音がSPから出力された。
空気が密になって疎になってを200分の1秒で繰り返すわけだ。
反射が全く無ければどこまで言ってもこれが200分の1秒で繰り返されるわけだ。
しかし反射を伴った時にはすこしちがうわけだ。
例えば空間のある1点を考える、空気が密になって、100分の1秒後に、又密になる事もありうるわけだ。
(反射してきた波には時間差があるから)
この事により、他の共振周波数をもった物体にも影響をあたえるのである。
>>972 >「周期関数を入力すると、その基本周波数と倍音だけが出力される。 」
なんかちょっと違うな。
フーリェ級数展開の展開係数がフーリェ変換で得られるだけだろ。
「フーリェ」は関数を切り分ける装置じゃないよ。
>>974 >空気の粒子っていうのは、常に四方八方に広がろうとしてるわけだ。(ホイヘンスの定理な)
>四方八方に広がりながら、あっちこっちで反射して方向が変わるわけだ。
「気体分子の反射」と「波の反射」を混同してないか?
なちゅだく臭の汚患
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 12:21:06 ID:Q24YIoBi
>>974 >>975 この説明でもって、強制振動時に入力周波数の非整数倍の周波数が出てくる理由には一切ならない。
強制振動では、いくら共振周波数をいくつも持つ複雑な系であっても、入力した周波数+整数倍の周波数でしか
振動しようがない。
共振周波数で振動したくたって、その周波数が入力されていない以上、振動出来ない。
ここの板に出てくる地球物理学を否定する非整数倍ヴァカは、自由振動と強制振動を理解出来ていない。
(以前指摘している人がいたねぇ)
例えば、ピアノの鍵盤を一つだけ、力強くポーンと叩くとどうなるか。(461が以前例に出したもので説明する)
かなりの数の弦が音をたてるはずだ。
これが自由振動。一度信号を入力したっきり続けて入力していない。それで振動し続けているから自由振動。
そこでだが、なぜ多くの弦が音を立てるのか。
一つの鍵盤を力強く叩くという行為は、ピアノ自体にインパルス信号を入力した、という行為に結構近いとみなせるからだ。
だから、色々な周波数な周波数を共振点に持つ弦が振動する。
ところが、SPに正弦波を入力するという行為はインパルスとは全然違い、まさにただ一つの周波数しか入力しない。
だからその入力した正弦波の周波数と、その正弦波が非線形等で歪むことによって生じた整数倍の高調波しかピークに持たない。持つことが出来ない。
これが今日までの物理学。
さて、今日までの物理学を否定して新世界を切り開こうとしている非整数倍ヴァカ君たちは、一体どういう理論で自らの主張を
正当化しようとしているのだろうかw
なるほどなあ。だから分割振動しまくりのフルレンヂは非整数倍音のひずみがでるのか。
分割振動しまくりのフルレンジには非整数倍の歪みがでまくることが
よく分かるね。
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 13:05:45 ID:lcLwvOWr
山彦を例にとると、一度入力された周波数(かけ声)は、非線形など(他の山)で歪む(反射する)ことによって
生じた整数倍の高調波しかピークに持たない(繰り返されない)、持つことができない(繰り返すことができない)
ということ?
まったく同じかたちの山(ピアノの共振弦など)でなければ非整数倍の歪みが出るという。
良質な中域再生を求めると、小さく軽い振動板と強力磁気回路に辿り着く。
フルレンジでは無理。
当然フルレンヂでは無理ですな
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 16:47:31 ID:Q24YIoBi
>>983 山というものがどういう挙動を示すかよく分からない。
とにかく、自分で周波数発信機とオシロスコープを買ってSPの応答波形を見てくれ。
正弦波を入力して、SPから周期波形が出てきたら、それは整数倍の高調波しか出ていないということ。
周期波形が出てこなかったら非整数倍の高調波が出ている、ということ。
他人の言うことが聞けないのなら自分の目で確かめるしか方法はないだろう。
ちなみに、俺はやったことがあるから自信をもって「非整数倍の高調波は出ない」と言っている。
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 16:52:21 ID:1NxG1Xrz
波高が基本波の0.1%とか1%とかの非整数倍音が混じってても目で見て区別はつかんよ。
実際は、周期ごとに形が変わっているのだよ。
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 17:22:35 ID:Q24YIoBi
>>987 よくぞ言い切った!!!
カッコイイ!!!
そうでなくっちゃあ従来の物理理論を真っ向から否定して新物理理論を展開することなんか
出来やしないよ。
君の行く手には数限りない困難が待ち受けていることと思うが、いつまでも自分の信念を曲げずに
戦い続けていって、新物理理論体系を築いてくれ。
ということで、この話しはこれからは物理板でもってやってくれ。
二度とピュアオーディオ板ではしないでくれ。迷惑だw
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 17:34:52 ID:Q24YIoBi
>>987 物理板へ追いやる前に、旧来の物理理論信者から新物理体系開拓者へ質問しちゃおうかなw
>波高が基本波の0.1%とか1%とかの非整数倍音が混じってても目で見て区別はつかんよ。
>実際は、周期ごとに形が変わっているのだよ
共振という現象は「その物体は、その周波数では非常に振動しやすい」という現象であるはずだ。
それなのに、なんで基本波の0.1%とか1%なんていう、しみったれた数字でしか振動しないの?
カウントダウン。
990!
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 17:46:46 ID:Y4i0jbYd
>>986 君の事をこう名づけよう。 ・・・ オシロ君。
いつもオシロ、オシロって面白いやつだ。
非整数倍の高調波がでても、もちろん周期関数だから心配するな。
いや、彼の名前はオシロコにしよう!
992!
オシロウがケンシロウっぽくていいんじゃね?
993
フル厨はオシコロってかw
いや〜ヤッパオシロコでしょう!
995!
996か?
これまでのまとめ
フルレンジ
小口径フルレンジの方が音像が小さくなり、点音源に近づく
マイクでの収録をそのまま戻す作業に近い。
02/stereo7月号の「スピーカーユニット購入案内/小澤隆久」によると、
「フルレンジは低音信号でコーンが動いているときに高音信号が重なるとドップ
ラー効果の原理で高音信号が変調され、演奏者の多いソフトの再生では振幅
歪みは避けようがない」との記述
分割振動によりピークやディップが発生しやすい
分割振動のためCSDで長く尾を引くことからわかるように過渡応答がわるい
分割振動で高域を延ばしてるため非整数倍音のひずみも発生し正弦波を入れるとその周期ごとの形が別々のものになってしまう
マルチ
低音と高音を伸ばしやすい
フルレンジほどではないが分割振動をしている
マルチはネットワークによる劣化があり
クロスオーバー歪みがあり
クロスオーバーの交差点でピークやディップが発生しやすい
音が2箇所からでたりする
つながりもなくなる
位相特性の変化あり
ユニット間の逆起電力の問題あり
全帯域が同一素材の振動板によって発音されない音色の不統一感
マルチで音量の大小で聴感上の帯域バランスが変わってくるものがある
Moも大きいから振動板が持つ振動エネルギーも大きく
エンクロージャーを加振する力が強くなり箱なりしやすい。
ユニットの複数化とネットワークの設計により高価になり利益は上げやすい
体積もでかくなってしまうので音の発生源もでかく、離れて聞かないと音像、音場がうまく得られない
マルチでもフルレンジと同じくらい、ものによってはそれ以上にも高調波歪でてる。数百万円のでも。というデータが前にSTEREOSOUNDでFOSTEXによる無響室での測定としてのってたが信憑性は薄い。
フル厨オシロウか。なかなかいいなw
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l !
、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !'
/:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j'
/:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/
゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!?
.,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'"
" ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 999ゲットですって?
..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''"
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・んン!
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i'
:::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! {
;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.',
オシロコ遠藤でもいいぞw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。