プロケーブル

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8名無しさん@お腹いっぱい。
◎◎- これが最強のパワーアンプ -◎◎
ベリンガー A500 \27800
赤裸々な事であり、ショッキングな事です。
これぞ最高!と思えるプロ用アンプをご紹介することになりました。
A500は、「現代の」レコーディングスタジオ用のモニターアンプです。

いかなるハイエンドの、民生用アンプ、それはそれは、ブランド名を、
幾らあげていただいても良いのですが、これっぽっちのアンプこそが、
それらより、遥かに上と思われます。少しの違いではないでしょう。
誰が聞いても分かる違いであると想像します。

・・・言い足りません。アムクロン(クラウン)Dシリーズ、それと対等か、
こちらのほうが越えていると感じます。アムクロン(クラウン)越え!、です。
それほどの性能である事を容易に想像させるアンプです。

プロ用アンプには、それこそ実は、一万円台からでも数社、商品を出しています。
ところがベリンガー社のものには、流石に大幅に劣るでしょう。
理由は、ベリンガー社が、今や数少ない、貴重な超一流メーカーの生き残りの一つであるからに他なりません。
しかし、偶然にも、二流のもののほうが良く聞こえる場合があります。これは錯覚であり、
大きな間違いであると考えてください。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 16:06:30 ID:nE2/WnDs
◎◎推奨スピーカー −本物は安かった!−◎◎

この種のものを使って、大成功されたかたがいると思われます。
「今まで20年間も何をしていたのだろう」と、嘆いておられるかもしれません。
ある方は、カーオーディオだけで50万円以上投入してきたと言っておられました。
ホームオーディオにいくら投入したのか知りませんが、
その額、百万以上に及ぶ可能性があります。
その種のかたが語ったであろうこととご想像ください。

クラシック・プロ、ピーヴィ、それ以下のメーカーまでは、落とせません。

非常に安いです。安さに、驚かれると思います。

ひとつめは
クラシック・プロ CSP15 \19800

スピーカーの能率が、95dbも100dbもあれば、3Wから5Wのアンプで十分です。
「スピーカーの能率」につきましては、必ず知っておかなくてはならないほどの、「最重要事項」であり、
「基本中の基本」ですので、知らなければ非常に危険です。太平洋を航海するに、羅針盤がないも同然です。

クラシック・プロ CP15F \22800
クラシック・プロ CP15II \27800
ピーヴィ PR15NEO    \21800

上記の全てが、38センチウーファーとドライバーのコンビの、伝統的な、ツーウェイのプロ用です。
非常に安価ですが、昔ながらの、「最強のツーウェイ」です。
ウーファーが1600ヘルツか1500ヘルツ、つまり中域までカバーしていますから、
生音と等身大の音が出るはずのものです。
スタジオモニターにも、こういうものの中から最も優れたものを選んだほうが、
圧倒して良いのではないかと、実は思っている次第です。

往年のJBLやEVに勝るものとは思えませんが、かなり、迫れるのではないかと想像していいます。