> 十分16/44でも信頼できる有意な値が可能
> 200PCI prodigy192sp 0404USB
> f特 +0.04, -0.34 +0.05,-0.45 +0.023,-0.12
> S/NR -95.0 -94.8 -96.6
> Drange 95.0 92.0 96.3
> THD, %: 0.0020 0.0028 0.005
> IMD 0.0058 0.0086 0.0015
> Stereo -94.7 -94.8 -98.1
> cross
>
> prodigy192sp 16/44
>
ttp://kunekune.breeze.jp/up/uploader/src/up5692.zip
> 16/44の値において
> ・ループバック200PCI
> ・0404USB入力192出力
> ・0404USB入力0404USB出力
> 上記三つは信頼できる
> 理由は
> 200PCIはADCは16/44でsn比108デシベル
> →実効で100程度までかなり落ち込んだとしても
> 十分テストトーンの97までは確保できる
>
> 0404USBは言わずもがなS/N比113dB(A-weighted、最小ゲイン)
> →録音がよくても再生が駄目なら値は200PCIより悪くなるはずなのに
> 再生も優れているから結局0404USB→0404USBでも優位に立てる
> 同様にprodigy192→0404USBでも録音が優れているので余裕に
> 測れる。
>
> 647 : ◆GdUZWZrJxU :2007/01/05(金) 01:09:48 ID:77PemHH+
> 都合が悪くなるとコピペ荒らしですね
>
> 200PCI prodigy192sp
> f特 +0.04, -0.34 +0.05,-0.45
> S/NR -95.0 -94.8
> Drange 95.0 92.0
> THD, %: 0.0020 0.0028
> IMD 0.0058 0.0086
> Stereo -94.7 -94.8
> cross
>
> prodigy192sp 16/44
>
ttp://kunekune.breeze.jp/up/uploader/src/up5692.zip >
ちょっと訂正
> WM8776はADCのSNRが48k/24Bitで102dBだ。
> どうあがいてもこの数値(若干個体差があるが)を超えることは無い。
>
> (ここまでは理解している様子。)
>
> 本来ならば、量子化精度が24Bitの場合、ダイナミックレンジは144dBである。(数値理論上)
> しかし、WM8776では元々100dB程度の性能しか有していないので、24Bit入力においても
> ダイナミックレンジが144dBであることはありえない。
> また、16Bit入力との差があまりつかないのは、上記理由からである。
> (16Bit時の理論ダイナミックレンジ値 96dB)
> しかし、WM8776では元々100dB程度の性能しか有していないので
100デシベルは実効でマークしているので
十分16/44アナログループバックでも正しい実測特性でます
合いも変わらず受け側を統一せずに超絶理論展開中ですか…
精度保証されている測定器じゃないんだから、
個々の性能がどうであれ相対評価にしかならない訳で、
それぞれでループバック測定したRMAAの値は再生環境の比較には使えない。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 02:23:36 ID:H6sElQ4/