891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 07:03:22.35 ID:UF7Sl8nr
全部同じ割合でユニット付けてる?管端じゃダメなの?
>>891 問題無いと思います、直管の場合は閉端から3分の1四角錐は中心セオリー通りにしています、一度2インチユニットをL1300の菅端に取り付けた事も有りますが、問題無いどころかその方が良いかも知れません。
無線と実験の記事に有った様に3/1の位置に取り付ける効果は有る様ですが、その周波数にディップを作りますので返って低音の量感が少なくなる可能性もあると思います。
では何故この位置かと言うと、フォルムの美しさとユニットの高さを二通り選べるからです。
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 12:24:11.81 ID:BA6yp0KZ
動画ウプして
デジカメとかの動画をYouTubeでUP出来る
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/23(月) 12:40:48.27 ID:sxgA6Lc8
この流れからするとバスレフとか?
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/25(水) 12:27:38.42 ID:+AXXsgkr
裏をかいてBH
後ろのiMacで一斉に謹賀新年の起動画面を出す動画
TQWTに25〜30cmクラスのユニット使うと、もの凄い低音が聞けるのかな?
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/26(木) 01:13:39.86 ID:E3RN6hz0
>>902 長岡鉄男のF3000で20Hz位の設定、イコライザーで10db位の補正すれば確かに部屋中振動する。30cmならもっと強力でしょう。フルレンジで無くて良かったら、ボーズのキャノンみたいなのが良いかな。
904 :
902:2012/01/26(木) 19:49:47.72 ID:XNR4Jqwe
TQWTはフルレンジをバランス良く鳴らすのに適してる感じだけど
3wayの本格TQWTってどんな音かなーと思った訳で。
今は16cmフルレンジ+ツイーターなんだけど、一般家庭では十分ではある。
TQWTはバランス悪いよ。重低音薄くて低い方に伸びてる感じ。
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/27(金) 12:32:33.47 ID:fD3/v5SH
そそ。声に響きが乗る
吸音材入れるとかしたほうがいいよ。
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/28(土) 12:49:09.61 ID:y/Ik8qf5
吸音材要らねー
コイズミ無線でTQWTの新製品出た。8cm用。
そそ、開口部は大きいね。
MDFってどんな音なんかな。
さりげに前後の管長が違うのがポイントっぽい。
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/02(木) 12:26:51.33 ID:RLCdSTpa
いわゆるピークを散らすってやつ?
画像見られなかったわ、まとめて再うpきぼん
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/06(月) 12:35:54.23 ID:+d65bY/L
イラン
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/09(木) 08:52:16.50 ID:WFuhv4sP
簡易箱設計タノム
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/01(木) 12:37:32.36 ID:Q7qUju7X
FF85K共鳴菅は良かった
>>919 ラ技のもよくないかな?
(1)フルレンジで使わないで、サブウーファで共鳴管
(2)最低でも1.8m以上
それなら、音が良さそうな気がする
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/03(土) 12:47:47.53 ID:j66uzI7d
F特すら公開しないやつは信用しない
とか言ってる連中が作品写真すら公開しない謎
どこ住んでるの?
皆さん、使わなくなった共鳴管スピーカーの処分ってどうしてますか。
2mくらい(900mmと1600mmに分割可)だとそのまま粗大ごみとして出すのも難しく。
しっかり作っちゃったので簡単に解体もできずorz
>>931 まず、TQWTってのは理論自体が間違ってるので、ありゃバスレフなので、共鳴管からは除外します。
ネッシーあたりが良いんだけど一般家庭には大きすぎるので、小型ネッシーくらいで考えると、
バックロードホーンほどQtsにシビアじゃないです。0.2〜0.5越えても、ユニットに依りますが、ちゃんと動作するものもあります。磁気回路は強力なほど良いのはバックロードホーンと同じ。
最近のFE-○○○Enが、意外とミスマッチになってしまう。ΣやSだと大丈夫です。
旧FFシリーズはだいたいみんな合います。新FF-Wはちょっと共鳴管には苦しい。
なるほど。平面バッフルや後面開放のなりっぷりが好きで小さめのを作って遊んでるけど
共鳴管系もなりっぷりに通じるものがありそうでかつ低音もそこそこ期待できそうで面白そうだと思ったけど
向いてるユニットは結構ちがうんだな
参考になりました。
>>933 長岡師が亡くなられてからもう10年過ぎ、その直後からFEシリーズのコーン紙がヤワになって
しまいました。かろうじてΣやSは面目を保っていますが、もはや純然なバックロードホーン
(スロートを絞ったもの)にジャストフィットするユニットが無いのです。
共鳴管だと少々アバウトなユニットでもいけますし、スロートがないので低音の位相が反転しな
いのでスピードが速いですし。またチューニングによって後面開放に負けない開放感も出せます。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/24(土) 13:39:44.69 ID:jGuLr8Cr
>まず、TQWTってのは理論自体が間違ってるので
でっかく出たなあ
海外のDIYer総否定かよ
>TQWT
開口を塞いでバスレフ動作させて、「低音がでるようになった。」と喜んでるようなのばかりなり。
あんまりまともにやり取りする気もないから一言だけ
両端閉口の管でも1/4波長共鳴はするよ。
長さで共振:共鳴管
容積で共振:共鳴箱(バスレフなど)
ユニットの能力を越える広がり計数をもつ管では、共鳴しない。
やむなく開放端を適度に塞いで、長い三角形の共鳴箱(バスレフ)として使っている。
動作原理とかどうでもいい。作る苦労に見合うかどうか。
細長い三角形は、その形状自体が吸音性を持つので、バスレフとしての効率もあまり良くない。
バスレフとして使うのであれば、最初からバスレフとして設計制作したほうが、効率も良いし、
ずっとコンパクトにも出来る。