ウーハーの振動板の材質は天然パルプが一番！

だってそうでしょう？

天然素材は湿気吸って音が変わるよ。

変わった音がすきなスレ開始！！

四ね

フルレンジは紙がよろし

人工パルプなどと言うモノが有るのか？と小一時間・・・・

ケブラーは人工繊維といえなくも無い。

パルプ≠繊維

っていうか天然の意味がいまいち理解できません

言われてみれば確かにw
でも、天然パルプと聞くと、なんか自然とフォスのフルレンジや、
JBLの白色ウーファーを連想してしまう。

合成パルプと言うのはあるらしい。

BOSEは何気に紙のスピーカーが多い感じ。
ポリプロピレンとか使ったのあったっけ？

CMで、盛んに、天然カルシウム、と強調してるのが有った。
核融合でもしなけりゃ人工カルシウムは出来ないのだが・・・・。

まあ元素だからね

そいえば、数年前パイ社スピーカー担当の浜田氏と話した時、
パルプの原産国が変わると音が変わっちゃって苦労する、と
言っていました。ＴＡＤの紙素材吟味も大変だったらしい。

漏れも振動板っていろいろあって結局どれが一番か分からない気がする。
昔は平面スピーカーとかでて、すごいなぁと思っていたら、結局どこかに消えてしまったしなぁ。
今はビクターからアルミコーンとかウッドコーンとかユニークなのが出てきているけど、
10年後にもあるのかな？

アルミって解像度は高そうだけどしなやかさはあるの？
ツィーターとかに使うのは分かるけどさ。
オブリコーンとかすごいと思うけど、
センターキャップはやっぱりセンターにないと、
何か落ち着かないんだよなぁ。

>>16 平面振動板が消えたのは、コスト高と、おいしい音量域がいがいと
狭いからだって聞いたことあるよ。

ニチコンのアスベストを使えよｗ

いろんな新素材が出ては消え出ては消えしてるけど
案外、紙がイイ線なのかもね。

パルプもパルプって単語も、なんか癒される感じでイイ(・∀・)

国産はハイテク素材に必死だったけど殆どボツ
ところがどうだ４３１２は三十年以上紙のままで名器

ＡＶフェスタで聴いたけどマグネシウムコーンは凄かったよ、
４０人入りの会場で８ｃｍフルレンジが堂々と鳴っていた。
低域にも不足なし、音離れと音の緻密さが尋常ではなかった。

ここ、なんか良スレの予感。意外とこういうスレなかったよね？
ちなみに我が家では、今でも昔のサンスイの、JBLのフルレンジユニットを使った格子型スピーカーが現役です。
おんぼろスピーカーだが、でも音はたまらん。

やっぱ「パルプ・フィクション」がタランティーノの
最高傑作ですね。個人的には「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
が一番好きかも。でもこれ、監督がロバート・ロドリゲスなんだよね。
ロドリゲス作品なら「デスペラード」も大好き。

「パルプ・フィクション」はイカッタな。
あれでジョン・トラボルタ見直した・・・。

紙振動板はイイやねー。
変に尖ってないトコがイイやねー・・・。

紙のウーファーやフルレンジはすきだけど、ツィーターだけは紙コーン以外のほうが好き。

アルミ系が好きだが、紙Twも侮れないぞー。
DIAのTW-503と20cm（紙）で2way作って使ってるが、
大音量出さなけりゃ実に気持ちの良い音がする。

ソフト系振動版はアンプがプアなときに威力を発揮する傾向が強いようだ。
逆を言うと、予算が少ない場合には、そこが狙い目。
金食わないから良い　と言えるのか、つまらない　と言うかはそれぞれだ。

＞アンプがプアなときに威力を発揮する
何じゃ、それ？又訳分からん事を・・・・

内部損失とヤング率からパルプはいまだに捨てがたい良さがあるのである。

>>32おのれ電車男め。趣味の粘着かよ。

>>1-33

パルプコーンがベスト。

私の持論も、どうやら皆さんの共通認識だったようですな。

適度の内部損失と共振点のピークが分散しているためと言え。

振動系は反応の良さを最重視しなければならないのである。

物理的性質というよりも人間との調和、親和性だよ。

木材、紙が一番だ。

最悪なのがチッキーってわけだな。

やっぱり、ハニカムコア・アラミドスキンが最強でしょ。

紙のスピーカーって
漂泊剤使う使わないでまた音が変わるらしいね。
なかなか深い世界。。

パルプを漉く水でも音は変わるよ、フォステクスは台湾製になってから
明らかに音質が変化した。

アラミド繊維ってどないなん

巡りめくってパピルス。そうでしょうね。

分割振動、完全追放なんて・・・・アルミの平面駆動とかいろいろありました。
結局は、無理なんで、低域部分は紙パルプが主流のようです。
理想とかとは別だと思います。価格とかいろいろ考えると、一番使いやすいのでしょう。
ポピュラー品ですので、ノウハウの蓄積がある。
そのため、例えば、コーン紙はクルトミューラー製が一番なんて拘りも生じます。

まったく、そのとーりでございます。
お年寄りにはパルプ100%の柔らかいコーン紙が一番でぇございます。

>>44
あなたもお年寄りになった時、 パルプSPの良さに気づくことでしょう。

現時点では、大口径で無い限り、グラスファイバーが最高。

でも最近のDENONのスピーカーの音は、どうも個人的に合わない。
自分も、柔らかいというより、籠ってる。
数年前のPPDDのブックシェルフとかは結構好きだったけど。

×自分もorz

コーン紙に水性二ス塗ったらすごく良くなりました。

BOSEの125なんかも表面テカテカしてますけど、ニスもあれと同じ
働きをするのですかね。なんか面白いですね。でも、ポリプロピレンの
コーンとかに塗ったら、なんかやばい予感。

近所のｵｯｻﾝで、柿の渋　をコーン紙に塗ってる人がいるのだが。。。
効果あるんだろか。。。。柿の渋　液体で高額らしいけど。。。

柿渋は前にも誰かが質問してたけど
塗ったのかな、そして効果はあったんだろうか

柿渋何度も塗れば紙強くなる
防水性も出る

塗付用の柿渋を入手するのが大変らしい。

ホームセンターでも売っている。

知らなかった。

振動板は和紙に柿渋、箱は漆に金蒔絵、これで何聴くよ・・・・ｗ

和紙に柿渋ってUコンやラジコン飛行機の機体に
紙を張るとき使った技法じゃない？

そこまですれば雅楽かもよ。

ワロスｗ

和傘に使っていたかもしれない。
湿気に強くなる日本伝統の技法だ。
試して見る価値はある。
バカにしてはいけない。

見た目は、濡れたように黒くなっていたが。。。。柿渋
ﾁｮｯﾄ勇気いりますね。

箱は人間国宝による漆に螺鈿細工でコーンには金箔を。

本当にそんなスピーカーあったらすごいな。
スピーカーというより、高級家具だ。

エンクロージャー素材は箱根の寄木？

>>61
>和傘に使っていたかもしれない。
かも知れない、でなくて使ってた（る）んだよ、後、障子なんかにも・・・。
何せ、木と紙の国だから・・・ｗ

何をつかかってるんだが・・・

それはそれとして　障子に使っているとは正直知らなかった。

>をつかかってるんだが・・・
そりゃ、被害妄想ってモンだよ。
>障子に使っているとは正直知らなかった。
外に面した障子ね、雨風は厳しいのよ。

話によると、柿渋フルレンジというのがあったというが。

メーカー物のユニットでですか？
誰か知ってる人、詳細ヨロ。
すごく興味深い。

柿渋って何度も話題にあがるけど、実行したって話は聞かないな
あと、渋の匂いは時間がたてば消える？

柿渋の通販サイト見ましたが、最近は匂いがしないのもあるようですよ。

半年もすれば…って感じじゃない？

あの匂いを消すとは、素晴らしき技術の進歩

柿渋の有効成分を人工的に合成したとか
そういうことでしょ。
最近は、人工漆なんかも売ってるよ。ハンズで
こっちの方が使いやすいですよ。と言われた

スレ違いかもしれないけど、誰か大人の科学付録の
フォスのフルレンジ作った人いる？

天然BARUBU

真面目な話で、言えば、音がきちんと出ている時点で、

特にＳＰの材質なんかどうでも良いわけ。

必要は発明のパパ。不必要な時点で誰も取り組んだりは
せんだろうよ。

そんな事よりも、ロボット家電や電気自動車に取り組めよ。

↑ハンドル名を惜しんで欲しい。大事なテーマだと思う。

豚に真珠、池沼に念仏

>>70
昔、丸尾再音と云うユニットが販売されていました。
ttp://www.diana.dti.ne.jp/~rhirano/audio/speaker/speaker.html

>>81
70です。わざわざありがとうございます。ヴィンテージっぽいですね。

>豚に真珠、池沼に念仏
＜馬の耳に念仏＞を捩ったつもりだろうが、意味が違う。
同意語なら、猫に小判。
こういう外し方って、頭の悪さ滲み出るよね・・・（苦ﾜﾗ

紙とアルミのハイブリッドが一番。

氏家のうるし塗りはｻｲﾃｰ

>>83
ｳﾞｧｶでねーの? そーゆうときは馬の一物に真珠ってのが正しいんだよﾊｹﾞ

馬鹿餓鬼がもう一人わざわざ恥かきに出てきたか・・・・（ﾜﾗ

>>87=もう１人の馬鹿餓鬼

ハンドル名が「豚に真珠」

>>79の説教が「馬の耳に念仏」

パイオニアの４軸織りってどうなんだろ

パイオニアもちょっと頑張ってきてるかも。
頑張れパイオニア!

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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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簡単じゃん、2本のより糸、3本のより糸、4本のより糸。
ランニングシューズには、
3本のより糸の3軸折りが使われてるものもある。