一部の短波ラジオでは、電池交換すると、音量が最大に戻るため、電池交換して、
電源を入れ直すと、大音量で594kHzのNHK第一放送の番組が鳴り響くことなんてなる。
このラジオの初期ロットはソニータイマー以上にだめな欠陥が数多く見られた。
※さすがに、後期型は欠陥は随分改善されたが…。
・ロッドアンテナが抜けやすく、軽い力で引っ張るだけですぽっと抜ける。
・内部のプリント基板の作りが華奢で、買ってから数日で故障する確率が高い。
・チューニングダイヤルが外れやすく、軽い力で引っ張るだけですぽっと抜ける。