100円即決は大げさだったかな? でも500円即決で
3回くらい流れたことがあるのでそんなもんです。
一枚一枚対応しなきゃならないこと考えたら500円が
出品する側の最低ラインですよね。一方落札者に
したら送料振込料が掛かるしどんなのが送られて
くるか判らないリスク考えると500円は微妙な線。
以前から探してるような盤ならまだしもありふれた
国内盤のものなんてオクでは売れない道理ですよ。
オクLPはそうですよねぇ。
漏れも今勉強中のクラシックをまとめ売りしている人から買うか位ですものねぇ。
でも学生時代のように中古店舗をゆっくり巡回できる生活では無くなったのも確か。
座ってて買えるから利用するというのが唯一メリットですね。
オクに関して自分は売る、買うどちらもそんなに悪く無い。
勿論満足してる訳では無いけど。通常の国内盤でも¥800くらいで
気長にやってれば売れるし、買う場合は田舎に住んでる訳では無いが
東京住まいでも無いので「このLPのどこの国プレスのいつ頃のやつ」とか
考えると殆ど無理。
アナログレコードの限界って実際どのくらいなん?
50KHzの音があればちゃんと50KHzで再生される?
諸説ありますが、十数kHzという話が多いですね。
歪みとか位相とかをこっち置いといて、という話ならもっと上を行くと思いますが。
(要するに、ただ「出るだけ」なら・・・)
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/06(火) 18:22:41 ID:Uk2f6WBX
そんな高域限界より、密度だよ
デジタルに換算すると何bitくらいまで再現できるんですか?
三十数年前の4Chブーム時既に50KHzまでの再生を必要とされた。
丸針のDL-103でも50KHzまでは再生範囲だ。FMが15KHzまで、
知らない人も多いがAM放送も十数KHzまで出ていた。
>>939 どこにそんな諸説がある?w
そんなことより赤ラッパはいつ再開するのよ!!!
もう辛抱たまらん。
誰かレコード屋紹介おながいします。
>>942 貴方が仰る事>諸説
実際体験した人ならわかるけど、4chってうまくいかなかったんだよね。
だからすぐ廃れた。
確かにカタログスペックでは「丸針のDL-103でも50KHzまでは再生範囲だ。」
なんだけど、超高域の歪みとか位相とか考えてないからゲロゲロな音なんだよ。
なんだ脳内か・・・
いや、脳内じゃないんだけど。
貴方、年齢いくつ?俺、40代で実体験してたんだけど。
まさか20代じゃないか?それこそ脳内だが。
このネタはめんどくさいからこのネタはやめよう。
煽り愛せずに仲良く議論してくれたらこちらとしても参考になりますんで
そこんとこよろしく!
それより、録音のマスターテープが歪み無く綺麗に50kHzまで収録されていたかどうかのの事実は?
カッティングマシンが50kHzまで綺麗にカッティングしていたかの事実は?
家庭用スピーカーやアンプが綺麗に50kHzまで再生できていたかの事実は?
>三十数年前の4Chブーム時既に50KHzまでの再生を必要とされた。
>丸針のDL-103でも50KHzまでは再生範囲だ。FMが15KHzまで、
>知らない人も多いがAM放送も十数KHzまで出ていた。
>
>>939 >どこにそんな諸説がある?w
>なんだ脳内か・・・
こんなレスするぐらいなら、
>>949の疑問に答えてほしいな。
まず質問に答えてからものを聞けよ。
>アナログレコードの限界って実際どのくらいなん?
>諸説ありますが、十数kHzという話が多いですね。
その諸説のソースはどこにある?
その程度の話だったらググれば済む話しだろ。
>951
俺は体験した事でしか物が言えない人間だが、
>アナログレコードの限界って実際どのくらいなん?
この件に関しては、CDのオーディオチェックディスクと
LPのオーディオチェックディスクを聞き比べてみるといいよ。
簡単に言うと、CDの方はすっきりと20Kまではこなしている印象は持っている。
LPの方は10K後半以降になると、なんだか怪しくなる。カートリッジによっては
逆相か?と思える位ひどい物が有る。それにノイジーな感じにもなる。
測定器で計測すると10k後半以降で歪みは増えるのがわかるだろう。
>諸説ありますが、十数kHzという話が多いですね。
>その諸説のソースはどこにある?
アナログ関係をメインとした個人HPには上記経験(チェックディスクうんぬんの)を
踏まえた上での記述がいくらでもある。
大学のオーディオ研究会みたいなHPにも同様な書き込みがある。(←海外HPも見ること)
この件に関しては、人間の耳を信用せざるをえないが、
測定器で計測したら一目瞭然だ。そういうHPもあるので検索してください。
(海外のサイトも視野に入れるべきだろう)
上の記述にもあるが、「50kをただ出すだけ」のカートリッジはいくらでもありますね。
何度も前レスで言われてるが、「50kをただ出すだけ」であり、クォリティーとは別物。
漏れもチェックレコード持ってるけど、
16kはなんとか我慢できる程度。
20kはジャ〜〜〜とした音が少し付き纏う。
じゃーは20kじゃないだろ。
15より上は音ってより空気感だよ。シャーっっっ。
しかしどうしてアナログの方が、チェレスタとかチェンバロなんかの、
最高音の余韻が上まで伸びているように感じるのか。
シンバルのハイハットに、実在感があるのか。
CDではそれを感じたことがない。特にシンバルが入るとレンジの狭さを感じる。
まあオシロで誰か計ってくれればはっきりするだろうがね。
954は「少し付き纏う。」って書いてるだろ。
おそらく、サインカーブに何らかの歪みやカートリッジ等の癖が付帯音となっているのだろう。
日本語勉強しなおせ。
一応マジレス
>しかしどうしてアナログの方が、チェレスタとかチェンバロなんかの、
>最高音の余韻が上まで伸びているように感じるのか。
伸びているように「感じる」だけだ。Cel.やCv.の最高音成分はそんなに高くない。
十数k程度。
>シンバルのハイハットに、実在感があるのか。
>CDではそれを感じたことがない。特にシンバルが入るとレンジの狭さを感じる。
再生機器と録音の問題でしょ。
>まあオシロで誰か計ってくれればはっきりするだろうがね。
藻前が自分でやれ。落胆すること間違いなし。
皆さんへ
ID:aiLx0Vziには何を言っても無駄です。
無視・スルーでお願いします。レスをするだけ餌となります。
一言だけ言わせてw
ID:/27YdoaE
↑
>>949の質問に答えろよ。おまえの義務だ。
ID変わったんだね。
ID:aiLx0Vziが正解。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 16:37:59 ID:ZYStfe3w
俺も
ID:/27YdoaE=ID:aiLx0Vziが
>>949の質問にどう答えるか楽しみ。
答えが返ってきたら無視・スルーしようぜ。
ID:/27YdoaE=ID:aiLx0Vziではないけど答えよう。
>>949 > 録音のマスターテープが歪み無く綺麗に50kHzまで収録されていたかどうかのの事実は?
テストレコードなら発信器の正弦波を使うから無意味な質問。
もしかしてアナログ時代に超音波を録音する方法がないと思ってる?
>カッティングマシンが50kHzまで綺麗にカッティングしていたかの事実は?
回転速度を落としてカットすれば無問題。
>家庭用スピーカーやアンプが綺麗に50kHzまで再生できていたかの事実は?
テストレコードのカートリッジ出力を計測機で測定した結果なので、家庭用を持ち出すことが無意味。
計測機は真空管を使った大昔からMHz以上の性能がある。
↑突込み所満載の香ばしいのがまたやって来ましたね〜。
マイクロフォンの高域特性考えて御覧なさい。昔のもので50Kまでまともに拾えるもの
なんて、・・・・ 以下略。
965 :
961:2005/12/07(水) 19:50:39 ID:IjrFFA6P
CD4の規格を調べろ。
たぶんリアCHは搬送周波数35KHz辺りのFM変調方式で記録されていたはず。
ほんと、961って話しの流れを掴んでない。
今、問題にしてるのは「再生された結果」の話しでしょうに。
周波数特性はチップの曲率半径と音溝密度(信号速度振幅・周波数・溝の半径)
で制限される。
計算上はDL103の16.5ミクロンの丸針で30kHzの5cm/sの水平信号振幅では
外周で再生ロスが−0.2dBだが内周半径7cmでは−6dB。
7ミクロンのシバタ針で同じ条件では内周半径7cmでも−0.7dB。
超高域の速度振幅を1cm/sに制限すれば
丸針のDL103でも45kHzで半径7cmで0.4dB程度のロスに収まるのでCD4が可能だった?
>>961
回答になってない。
LP・EPレコードは、通常機械的な接触によって再生するので、埃や振動
に影響されやすく、再生回数が増えると音溝の破壊により高域が減衰し
ていく問題があった。また45-45方式のチャネルセパレーションにも限
界があった。そのため扱いやすいコンパクトディスクの開発により一時
衰退したが、原理的にはコンパクトディスクで欠落する20kHz以上の周
波数帯域を損なわない特徴があり、再生音の質を重視する人々から近年
再注目されている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/レコード
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 22:11:22 ID:aiLx0Vzi
だいたい私は955以外発言してない。
CD厨があんまりバカなんで、軽くマジになった。
一度、耳鼻科へ行って聴音検査を受けて来い。
971 :
943:2005/12/07(水) 22:13:49 ID:pXRSNlpq
お し え ろ よ
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 22:21:11 ID:aiLx0Vzi
よくCDは22kHzが上限なのに対しLPの場合は上限が無くさらに高域ま
で録音されているという主張を聞くことがある。はたして本当であろう
か? まず、20kHzの音がLP盤上ではどれほどの波長の波として記録さ
れているかを考えてみる。LPの直径は30cm 回転数は33.3回/分。 今
中心から13cm程の所をトレースしているとすると、20kHzに対応する
波長は約20um(20/1000 mm)となる。それに対して、LP壁面と接
触している針の曲率半径は25.4umと言うことなので、ほぼ同じくらい
となり何とかトレース可能な値であり、それ以上でも急に減衰すること
はないかもしれない。
ttp://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/highlimit.htm
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 22:25:41 ID:aiLx0Vzi
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 22:27:04 ID:aiLx0Vzi
結論
物理的可能性としても歴史的事実としても、
レコードは30kHzまでの再生が可能だった。
反論したいなら「できなかった」証拠を持って来い。
>>970 誰がCD厨なんですか?
最近のレスを見ると誰も「CDマンセー」はしてないような気がするけど。
あくまで「再生時の超高域の歪みや位相のずれ等」に中心に絞っているような会話だし。
>>963 そうだね。超高域を高い品質でとらえられる古いマイクは皆無と言って良いでしょう。
最近になってSANKENの CO-100Kなどが100kHzまでとらえられるようになったね。
(その品質はわからないが)
あ、俺はレコードとCDの割合は5:5くらいで聞いていますよ。
何なら持ってる機材の画像UPしますけど。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/07(水) 23:55:10 ID:TKMmvXkc
アナログの良さは、周波数特性、高域の伸びってことじゃないと思うが。
949じゃないけど、レスしてみる。
>>961 一部は既出だが雰囲気を読め。
場の流れを読んでないな。
>テストレコードなら発信器の正弦波を使うから無意味な質問。
スレの流れとしては普通の音楽のレコードの話題になってるし、
測定器やテストレコードの話題なんか他所でやれ。
>超音波を録音する方法がないと思ってる?
俺は音楽ファンだ。超音波を聞く趣味はないのでね。その話題は他所で。
>回転速度を落としてカットすれば無問題。
今度は低域が犠牲になる。テラークの1812みたいに。
>テストレコードのカートリッジ出力を計測機で測定した結果なので、家庭用を持ち出すことが無意味。
>計測機は真空管を使った大昔からMHz以上の性能がある。
測定器うんぬんは他所でやってね。空気がよめないねぇ。あんた。
あくまでこのレス
>>949は「家庭用機器」で再生した場合の結果を待っているだけでしょ。
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/08(木) 00:10:41 ID:g4Vs3lYN
>>978 あんたの957の言い訳や謝罪がどこにもないが。
単なるレスをしてるだけで言い訳とか名誉毀損とかしてないだろ。
謝罪なんかする必要なし。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/08(木) 01:11:18 ID:g4Vs3lYN
>>980 他人のレスにケチをつけたり、空気読めとかさんざんほざいて、
自分はそういう態度なのか?
おまえが空気読め。いい年して厨房かよ。ローカルルール読み返して、半年ロムってろ。
>>978 流れは、
>>938 >アナログレコードの限界って実際どのくらいなん?
の話題だろ。
>スレの流れとしては普通の音楽のレコードの話題になってるし、
938は、普通の音楽レコードと限定してない。
なのに
>>949が勝手に家庭用機器を持ち出したにすぎない。
>今度は低域が犠牲になる。テラークの1812みたいに。
回転速度を落としても低域は犠牲ならん。勉強しろ。
>「家庭用機器」で再生した場合の結果を待っているだけでしょ。
ラインコンタクト型針のカートリッジやリボン型スーパーツイーターなら50KHzを超える再生能力がある。
オーディオアンプなどは、ローエンドでも100KHz程度は普通。当たり前の知識だ。