アキュフェーズ/accuphaseについて語ろう Part.14

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804名無しさん@お腹いっぱい。
○モーツアルトK525:アイネクライネナハトムジーク・イムジチ合奏団・フリップス(アナログレコーディング)

○モーツアルト:フルート四重奏曲K285 ピエール・ランパル、アイザックスターン、
        サルバトーレ・アッカルド、ロストボーロ・ビッチ。CBS SONY
        (デジタル レコーディング)
○ホルスト:惑星 シカゴ交響楽団 指揮、ジェームズ・レバイン(デジタル レコーディング) 

1パナXR50:音の透明感と低域の伸びが特にスバラシイ、今まで聞こえない低音だ。

2E308:音の透明感はと低域の伸びXR50に一歩謙るが、流石高級アンプだけの
      ことはあって中低域の厚みと安定感はこちらの方が上だ。

XR50の方が、特に低音の出方が、JAZZやクラッシックコンサートの音に近かった事は正直
入って驚いている、アナログレコード(テクニクスSL1200MK3・オーディオテクニカ160)
からCD(sony 333ESD)に変えたとき以来の衝撃だった。