■■■■■ DQNに似合うAU機器 ■■■■■

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170亞黄油mania 戯言劇場!
>>169
DACmania 氏が、PANASONIC XR−50とYamaha NS-10MTの組み合わせを叩いて荒れていますが。

元々、NS10Mは、2WAYで音の定位の良さから、スタジオプロモニターのチェック用として、日本
や海外でも広く導入しています。NS10MTとは、10Mの欠点つまり、密閉式でコーン紙の強度は弱
かったので、低音が弱い。そのため、シアター用として使う為に低域の強化したもので、コーン紙
を厚くし、バスレフ型にし、低音の押し出しが良くしたもの。

殆どの、録音スタジオにおいて、AmcronのDC-300かDC-150かPS-400あたりを良く見かけます。
NS-10Mは、既に生産中止になっていますが、現在でも一流の録音スタジオで現役で鳴り続けて
います。NS10M無いスタジオというのは、東京では皆無でアンプは、エンジニアの好みで選ぶ
ことが多く、ヤマハのPC-2002/アムクロン/アキュフェーズのどれかです。
アキュフェーズの音づくりの傾向は、プロ機と民生機では大きく違います。