●ダイヤトーン●続・DIATONEを語ろう Part 10●

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723名無しさん@お腹いっぱい。
>>722
おまいは、はたして、耳ならず
「真偽を見分けるため自分の分析力を鍛えてる」か?
どこぞやのショップのエセ記事鵜呑みにしやがって。

俺も音関係で食ってるし、トマティス先生の原著(ザグレブ大
の奴)も所有してるから、マジレスしといてやると、
言語音と環境音とでは、脳での処理過程が違うんだよ。
「カテゴライズ」てのが働いて、言語音に対しては特別な
抽出が行われるんだよ。先生が言ってるのは
それが働く帯域のこと。

音楽を言語並みに頻度高く、生きることに利用してる奴は
違うだろうが、一般の奴の音楽に対する聴感は、毛唐人
だろうが変わらんよ。

ただ、安眠もたらす子守唄しかり、「安心」と感じる帯域と
成分には、言語との因果関係がある可能性は否定できないが、
ここで展開されてる論理と結論とはそれとは全く異質で
破綻しとる。

この記事書いたヤシ、トマティス先生に謝れ!
724名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 00:58:06 ID:R8jZJB4D
>>722
ここにもキチガイはいるんだ・・・・
725名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 01:06:33 ID:7L3YeXW7
>>722
>「アルフレッド・トマティス博士」の研究によれば・・・・
インチキ研究者は何処にでもいるもんだな。
昔も今も大抵の日本人がこよなく愛する鈴虫などの虫の声は電話じゃ聞こえんと言うのを
知っとるケ。
因みに、電話の音声帯域は300〜3400じゃ。
これだけでも、如何にばかげた結論だかが分かると言うモンだわさ・・・。
726DS2000ゆーざ:05/02/03 01:59:08 ID:AjawnpsE
ネタにマジレスするとしたら
英語・米語・イタリア語などは1オクターブに満たない
狭い帯域しか使ってないということになるが、その点の考察は如何なものかと。
>「耳というハードウェアーの能力」に差がなくとも、「耳がとらえた情報を分析しているソフトウェアー(脳)」の
>周波数帯域が狭ければ、音は聞こえないのです。
>の表は、言語別の「聞き取りに使用される周波数バンド(パスバンド)」
→アメリカ・イギリス・イタリア製のスピーカは日本製以上に糞という結論も出かねないと思うが、どうよ?
727DS2000ゆーざ:05/02/03 02:11:44 ID:AjawnpsE
間違い。
英→3oct
米→2+2/3oct
伊→1oct
独→3+1/2oct
露→6oct
日→3+1/2oct
オクターブに訂正。