【GOLDMUNDの不思議で危うい魅力を語ってください】

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575Mac8
29MEの初期故障で修理に出したところ、戻って来た中身は中古品で、XLR端子の配線が貴重な手配線からプリント基板じか付けの製品にすり替えられていた件の続きです。
修理したステラのH氏は修理を受けたのはこの品だ、これが証拠だと、底板に貼られているシリアルナンバを誇示しました。確かに私の保証カードの番号と同じです。2週間ほどの修理中に誰かが底板を入れ替えたようです。
買った直後、上ぶたを開けて手配線の回路をH氏は私といっしょに見ています。にもかかわらず、初めからこの基板じか付け回路だったとH氏は口ごもります。不思議ですね。