940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/15 22:04:37 ID:TJUKfjeV
負帰還大好き!
もぐおさっんのネカマ設定の一部抜粋 ※ほとんど嘘がばれて言い訳でさらに本人も混乱w
実はネカマ
某IT企業の社長令嬢実はネカマ
ロシアンクォーターの音大生実はネカマ
メイドを2人引き連れて秋葉で真空管買う実はネカマ
書き込みを始めたのは女子高生時代から実はネカマ
若いながら異常なまでのピュア知識実はネカマ
ホルンの名手で演奏会などにも出てる実はネカマ
アレルギー体質で、お抱えのコックが作った物以外食べない実はネカマ
とんでもない値段の機器でも聞いたことがある実はネカマ
高級機器を持っている実はネカマ
ロマンティストで、白バイの警察官を白馬の王子様と間違える実はネカマ
ペットの猫の小屋が2DK実はネカマ
住んでる家の部屋数は20個以上
テニスサークルではお蝶婦人と恐れられる実はネカマ
学校にメイドさんを引き連れ長さ20mのリムジンで登校実はネカマ
学校では教授達より権力を持ち、テスト時もメイドさんが変わりに回答を書くが
クビにされるのが怖くて教授や他の生徒も注意できない実はネカマ
学校での昼食は専属のコックが学校に行き、その場でもぐもぐさんのオーダーを聞き調理
料理経験が少ないのでジャガイモの皮むきなど包丁を持った手を切ってしまう実はネカマ
吉田工業勤務46歳のオサーン実はネカマ
名無しでコテハン叩きをしてるのが最悪実はネカマ
(=゚ω゚)ノぃょぅRにホルンを吹いて見せろと追い込まれて このままではマズイと
設定をいきなり練習中で人には聞かせられる演奏では無いと言っていた手のひらを返して
いきなりセミプロ演奏者とバージョンアップし 海外から呼ばれて有料で演奏する事になり
(=゚ω゚)ノぃょぅRから聞かせろと言われれば きっとお金にならない演奏はしませんと
言うに違いない実はネカマ
スレが荒れようがどうしようが自分に対するレスがつけば満足な実はネカマ
>>938 スピーカーの変な電気的レスポンス が スピーカーの変な機械的挙動と 全く相似
などと妄想してる馬鹿ハケーン
パワーアンプの出力段からのオーバーオールな負帰還が音がひどいのは、その妄想がまさに妄想でしかない証拠
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/19 12:41:47 ID:je8DNvYF
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/19 13:41:05 ID:AbT/tWpi
昔、初期の金田式と安井式が競っていたころ、2段差動+SEPPのプリアンプ
(フラットアンプ)を作った。オーバーオールNFBを変えていったら、NFB
が少ない方が躍動感ある音になった。歪みが増えたのかもしれないけど。
それと、もっと昔の先人たち(真空管アンプに時代)にもNFBは消しゴムの
音がする、という言い伝え?がある。スピーカーからの逆起電力以外にも
(少なくとも電圧帰還NFBは)音に影響があるのかもしれない。
オタラ理論に従ってTIM歪を抑えた場合、あるいは電流帰還NFBの場合
にはどういう感じになるのか、はわからん。アキュフェーズのアンプにNFの量
を変えてゲインコントロールできる機種ってなかったっけ?そういうので
ヒアリングしてみたら興味深いのではないだろうか(LHHプリメインにも
ゲインコントロールできるのがあったと思う)
無帰還、ゲインコントロール式ならSATRIアンプが有名。
もう15年以上前からこの方式で売ってる。
基本は今も全然変わっていない。
>>943 つーか
>無帰還だとそのヘンチクリンな電気的レスポンスがそのまんまスピカーに乗るんだけどな
の方がよほどソースレスの妄想に見えるんだが。なにかソースある?
これ、ヘンチクリンなSP負荷の電気レスポンスを負帰還すれば、すなわち反転して初段に
戻して入力すればSPのヘンチクリンナ動作も相殺される、って理屈を暗に言いたいんだろ。
すごい理屈だな。
>スピーカーの変な電気的レスポンス が スピーカーの変な機械的挙動と 全く相似
> などと妄想してる馬鹿ハケーン
の方がどう見たってうなづけるんだが。
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/20 00:58:06 ID:55APnBdv
PSRのよいアンプの方が、逆起電力に対する耐性が強いにきまっている
結局、無帰還では逆起電力が電源系に与える影響をひきづったまま鳴らすわけ
それも延々とやむことなく
それが動的SNを下げ、音の鮮度を大きく損なってしまっている
無帰還で細部の表現力をちゃんと表現するにはそうとうな遠回りをすることになる
オーディオメーカーは部品代を価格に数倍で転嫁できるから、悪いと知ってアホに売りつけるわけ
サスペンション : 負帰還
路面 : インピーダンス
速度 : ボリューム
乗り心地は良いですか?
壊れやすいですか?
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/20 02:10:41 ID:/9NbmuYj
>>948 負帰還はサスペンションというよりは電気制御ダンパーじゃないのか?
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/20 04:11:36 ID:56KxOMF1
>>947 >無帰還では逆起電力が電源系に与える影響をひきづったまま鳴らすわけ
>それも延々とやむことなく
>それが動的SNを下げ、音の鮮度を大きく損なってしまっている
で、デムパだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!wwwwwwwwwwwwwwww
951 :
これが結論:05/03/20 04:17:53 ID:AQ8hoBd2
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/20 07:23:52 ID:7qCgo61C
>>948 文系の頭には実にわかりやすい表現ですな。
わかってる人は見えるように説明するっていうけど
ほんとかもしれん
こうやって、馬鹿文系経営者の自尊心を満足させる説明のポンチ絵が堂々と世間に流布していくわけだ、やれやれ。
>スピーカーの変な電気的レスポンス
「変な」って言うが、逆起電力はボイスコイルの速度を正確に反映している。
しかし変位がコーンのエッジまで伝播するのには時間がかかるので、
コーンの動きを直接反映しているものではない。
「コーンとボイスコイルの動きの差」によって、その変な電気的レスポンス
とやらが発生するわけだが、それはコーンからボイスコイルへの伝達関数
のことだから、負帰還で抑えられるものではない。
但しコーンがボイスコイルと一体で動作するf0付近では、負帰還によって
適正にダンプすることができる。
>>954 ふーん。f0ダンプあるいはインピーダンスカーブのアバレ対応はそのとおりだが...
>「コーンとボイスコイルの動きの差」によって、その変な電気的レスポンス
>とやらが発生するわけだが、それはコーンからボイスコイルへの伝達関数
>のことだから、負帰還で抑えられるものではない。
と言うが、「抑える抑えない」だけの話なのかい?????
ここで言われてるのはその「コーンとボイスコイルの動きの差」によってSPの動作=出力
音波とまるで異なる(要するに変な)信号の反転信号が初段に追加入力される(=オーバー
オールな負帰還)という問題が「抑える抑えない」レベルじゃなく「音をひどいものにしてる」
原因じゃないの?....という反負帰還厨の指摘だろ。これはどう反論するのよ?
また、
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audio/distortion.html の中でも、高調波歪でもなく、位相歪でもなく、TIM歪でもないそのほかの過渡的な歪として
オーバーオールな負帰還による問題について、
>未知の過渡現象による歪みが数多くあるのだと思います。スピーカ逆起電力がβ回路に加える電圧もその一つです。
>それらが音に影響を与えるのでしょう。そして、それを測定できる測定器は存在しません。
と予想されてるが、これへの反論はどうかな?
まぁSPが負荷のパワーアンプの場合に限ってはコンプリメンタリィ・フォロワの局部電流
帰還だけの構成がベストなのかもね。それだけでDF(対8Ω)が40(すなわちインピーダンス
カーブのアバレ対応はほぼ完璧)とかいうアンプも自作記事であったことだし。
これなら変な信号が初段から追加入力されるなんて事は起きない。
956 :
954:05/03/20 12:46:50 ID:ve7xu4gs
>>955 これはどう反論するのよ?
そもそも負帰還素子の特性が出力に直接現われるのは皆当然知ってるよね。
ではアンプの等価回路を考えたときに、電圧源に出力抵抗とSPを直列に繋ぎ、
そこから戻したら、一見するとSPは負帰還素子の一部に見えない?
もちろん厳密にいえばそうではないが、直感的には多少影響がありそうに思えるでしょ。
あとは床屋から帰ってから。
957 :
954:05/03/20 14:58:17 ID:ve7xu4gs
上の簡単な等価回路で裸の出力インピーダンスが高ければ、電圧源の
出力電圧はSPの挙動によって大きく振られることになる。
この成分は先に述べたように、コーンからボイスコイルへの伝達関数
であり、このスピーカー臭い信号でアンプを駆動させていることに
なるわけだな。
どうだい、すごく気持ち悪いだろ。w)
>>956-957 で、デムパだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!wwwwwwwwwwwwwwww
959 :
これが結論:2005/03/21(月) 10:39:49 ID:LIrbBr5l
無帰還派ばかりがオカルトかな思ってたら、違うんだね。
負帰還派も相当なオカルトばかりじゃん。プププ
961 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 18:21:46 ID:xWB9Xstg
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/21(月) 18:59:00 ID:Vjp6KEPS
964 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 20:41:39 ID:xWB9Xstg
どちらもスピーカーからの逆起電力には無能だね。
無帰還派って、必ず過去に自作で帰還かけたら音が悪かった、ていう経験を引き合いに出すのな。
てめぇの技術が糞で発振寸前の糞なNFBしかかけられないのを棚に上げてな(w
参照事例としては何の意味もないね。
>まぁSPが負荷のパワーアンプの場合に限ってはコンプリメンタリィ・フォロワの局部電流
>帰還だけの構成がベストなのかもね。それだけでDF(対8Ω)が40(すなわちインピーダンス
>カーブのアバレ対応はほぼ完璧)とかいうアンプも自作記事であったことだし。
窪田をはじめ自作派では非常に多い構成だね。糞だが(w
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/21(月) 23:20:14 ID:C6bgd9gw
>>964 (°Д°)ハァ?
無帰還は逆起電力の影響受けないぞw
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/21(月) 23:48:37 ID:sc05P8lQ
>>967 あほー
「SP両端の電圧」が逆起電力の影響を強く受けるのが無帰還じゃ
まぁ何にせよ、1乙!
良く冗談からこんなスレ立てた!そして良く伸びた!
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 03:49:33 ID:uw/ce2ih
>>968 で、デムパだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 07:01:51 ID:Wl7FeMTT
対立は続きそう
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 09:07:51 ID:7fal5G+c
国産の変なトランスを使っていると、負帰還をかけると発振しちゃって
使い物にならないから、無帰還で使わざるを得ない香具師が自作マニア
を中心にうようよいる。
>>967、968
スピーカーの逆起電力を吸収しないのは電流出力アンプ(或いは定電流出力アンプ
ともいう)。逆起電力を吸収しやすいのは低インピーダンス出力の一般的なアンプ。
負帰還、無帰還とは関係ない。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 14:00:42 ID:ijhYvXUA
>>973 電流出力アンプはスピーカーのインピーダンス特性の暴れに相似した出力音圧特性暴れ
(普通ドンシャリ)が出るだろ。
もっとも、そのドンシャリが結果的に使ってる部屋・スピーカーとの全体的な相性マッチング
で良い音(好みでの)になることもあるが。
てすと
712 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/01 19:52:05 ID:VKvBOMQP
>>668 信号Bにスピーカからの逆起電力も加わりそれもNFBによって入力側に戻されそれも歪みの要因になるね。
元をたどればこれだが、そもそも歪を打ち消すためには歪の情報を初段に戻して
歪と逆相同レベルの信号を作り出さねばならないわけで。歪信号が帰還されるのは
バ カ バ カ し い ほ ど あ た り ま え
のことなんだな。
だから無帰還がいいと言うのは、「掃除をすると手が汚れるからやめましょう」
と言っているのと同じだな。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 18:52:06 ID:ijhYvXUA
>>976 スピーカーからの逆起電力と、裸のアンプが発生する歪を一緒くたにする馬鹿が次々と湧いてくるな。
>>信号Bにスピーカからの逆起電力も加わりそれもNFBによって入力側に戻されそれも歪みの要因になるね。
>
>元をたどればこれだが、そもそも歪を打ち消すためには歪の情報を初段に戻して
>歪と逆相同レベルの信号を作り出さねばならないわけで。歪信号が帰還されるのは
>
>バ カ バ カ し い ほ ど あ た り ま え
>
>のことなんだな。
スピーカーの逆起電力(正確にはスピーカーシステムのNW込みの全体としての変な電気的レスポンス)
が、スピーカーの実動作での歪(音波形上の歪)を「そのままリニアに反映している」とでもいいたいらしい。
典型的な馬鹿の妄想。ww
馬鹿は氏ななきゃ直らないからな。w
プリアンプなら負荷は基本的に純抵抗だから、変な逆起電力など無い、だから
出力をオーバーオールな負帰還で初段に戻すことによってアンプが内発する歪
を打ち消すことが出来る。これなら全く問題は無いがな。
ここでTIMを持ち出したがるヤシがいるとすれば、そっちの方は無帰還派の馬鹿。
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 22:14:49 ID:3+GMULe2
アンプは電気的レスポンスを帰還して電気的な歪みを打ち消すだけだから
音波形上の歪みがどうあろうと知ったこっちゃない。
電気的レスポンスと音波形とを一致させようと思うならMFBしかないだろう。
977がMFB派なら多少は理解もするが、電気的レスポンスと音波形とにズレがあるから
負帰還を使うべきでないと言いたいのだとしたら只の馬鹿なので氏んでいいだろう。
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 23:32:12 ID:+3iKN4kC
電源の定電圧を確保するため、バイアスの安定性を確保するため、
プリ段電圧増幅部の直線性を確保するための負帰還は、
理想的な電源や増幅素子がない以上、必要なものであろう。
しかし、スピーカー駆動部を含むオーバーオールの負帰還には、限度がある。
ボイスコイルの正しい動きを補う、こと自体はよいのだが、
きついオーバーシュートや発振は論外としても、位相のずれによる特性の低下や、
いくら負帰還の量をふやしても電源の供給パワー以上のことはできないことや、
さらには、「スピーカー=マイク」であることを忘れてないか?
音楽は、再生する部屋やホールの残響も含めて完成するものだ。
自然の響きまでキャンセルしてしまっているケースはないのか。
負帰還に頼らなくても、
内部抵抗が低く強力な電源や素子で、正確にスピーカーを駆動することができれば、
それに越したことはない。
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 23:46:21 ID:+3iKN4kC
たとえば、スピーカーの前で、ポン、と拍手を打ったとしよう。
音楽の入力信号とは何の関係もない。
しかし、負帰還の入力信号には確実に現れ、
その差分をキャンセルする方向に、スピーカーを駆動すべく出力が生じる。
まったく余計なお世話である。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 00:02:24 ID:+m4/A+Xw
>>980 故に無帰還にすればそういう問題から解放される。
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 00:17:45 ID:O2YpJdkz
そもそも、リスニングルームの壁の反響やホーンスピーカーの共鳴など、
アンプが面倒を見てくれる必要はない、位相の変化どころか時間遅れの要素まで含んだ音楽信号まで、
「外乱」として処理してくれなくていいのだ。
古くから、出力段無帰還のアンプが聴感上評価されてきたのは、
そんなところに理由があるのではないか。
もちろん、出力素子自体のひずみが大きかったり(特に奇数次のつぶれた波形の音)、
素子の内部抵抗が大きすぎてスピーカーが制御しきれずブーミーだったりすると、
音楽性まで損なわれてしまい、問題がある。
直線性がよく、大電力が供給でき、内部抵抗の少ない出力段。
それが無帰還で実現できれば、ベストではないか。
出力段無帰還でも多数パラにすれば出力インピーダンスも下げられるし。
歪みは歪み打ち消し回路で。。。大昔メーカー製でも流行ったよね。
最近見かけないけど。
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 00:33:38 ID:Q2HEc1EA
>>978 >アンプは電気的レスポンスを帰還して電気的な歪みを打ち消すだけだから
パワーアンプが相手にしているのは、ボイスコイルに生じる電気的なひずみだけではなくて、
スピーカーのダンパーの抵抗、コーン紙の質量、弾性的特性や、さらには、
スピーカーボックスやホーンの共振、共鳴、スピーカー前の空気の質量粘性弾性、
リスニングルームの反射、残響....も含まれる。
じゃんけんの後だし(負帰還)が、この複雑な系に対して万能な結果を生むわけではない。
スピーカーのコーン紙のはしっこに生じたひずみ(または残響)が、
時間や位相の遅れを伴ってボイスコイルに届いたとき、
負帰還にもたらされた入力信号は、再生音にいったいどんな影響を及ぼすのだろう?
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 00:48:39 ID:Q2HEc1EA
パワーアンプのオーバーオール負帰還は、
どんなにうまく設計しても、
あくまでスピーカーのボイスコイルに生じた電気的ひずみを補正するものにすぎない。
ボイスコイルから一歩外に出ると、そこにはオカルトの世界wが広がっている。
現実世界におけるオーディオ再生が、スピーカーからリスニングルームに至るまで、
空間の残響に頼ったものである以上、
オーバーオール負帰還は、利益だけでなく、害悪を及ぼす可能性がある。
もし、直線性の十分よい出力素子、内部抵抗が0に近い強力な素子&電源があったら、
パワー段からの負帰還はなくなったほうが良いケースが多いのではないか。
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 00:51:08 ID:Q2HEc1EA
>>983 そこで、デジアンでつよw
多数パラによる300万円アンプに勝ったという、9800円アンプw
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 01:14:13 ID:ndT5SHdw
素子の直線性や、内部抵抗を補うための負帰還=あってよし。
スピーカーのボイスコイル動作を無理やり押さえつけようとする負帰還=逝ってよしのケースも多かろう。
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/23(水) 01:37:18 ID:XEovE0tD
高域はともかく、低域はMFBをかけてもいいんじゃないかなぁ
ほっとくのはもったいないよな気がするんでな。
つーか、自作の5極管無帰還〜低帰還アンプでもない限り、球アンプを含めて大抵のアンプ
は相応なダンピングファクターで多かれ少なかれスピーカー抑えつけるんだから、負帰還の
話を絡めてあんまりデムパ巻きちらさんでくれんか? >>該当するカキコした香具師ら。