オルトは確かプレートもセットだよね
写真が見当たらないけどどんな感じなんだろう
木箱。
木箱ですか。なんとなく分かるかも
プレートは無い方がいいってのもよく聞くけど、
安全面で問題はないんですかね?
オルトのプレートは割れやすいので取り扱いに要注意だな。
そんな代物なのでなくてもいいような気はするが、安全面考えると
やはりつけといた方がいいのだろう。もしくはプレートだけ他のに変えるか。
木のベースは厚くてなかなかいい。
たとえばプレートつけずに二つ並んだULコンセントの間をゴキが通り抜けようとして
...((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
オルトのベースは蒲鉾板ちゃうん?
あの軽さ、密度のなさは蒲鉾板以外に考えられへんわ
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/09 07:13 ID:Z2whBRBm
プレートで音が変わるという人も居るみたいですが
それは何故でしょうか?
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/09 08:21 ID:v20T693q
>>872 正直、これで充分なのかもしれない。
音は変わるんだろうし
874 :
オーオタに告ぐ:04/07/09 15:44 ID:wVgpp0e+
壁コンの判断基準に、良い方法があるので教えてやろう。
音で言い出すと、好みという問題が発生するので、キリがなくなる。
一番良いのは、画像で判断する事だ。但しクオリティの極めて高いプロジェクター
などを必要とするのは当然の事だが。
本当に優れた(正確な方向に行く)コンセントは、画像のSNが上がり、暗部階調が
増し、発色も向上する。
逆に駄目なコンセントは、全てが上記と逆の、悪い方向へと変化する。
これは、優秀なプロジェクターやDVD等の環境を持っていれば、実験してみれば
必ず、一目瞭然で解るはずだ。
こちらで実験した結果では、圧倒的な変化を示したのがアコリバのCCR−DX。
それまで使用していたPADのCRYO−L2と比べても、大きな違いが出た。
これが先に試したオヤイデのSWO−DXでは通常のホスピタルグレード(松下1318)
僅かに良くなる程度で、CRYO−L2には及ばなかったのが面白い。
画像に関しても、良好な変化を示したものは他にCSEのCONーUなど極僅か。
音の分野では定評のある、高額なものを含む、いくつものコンセントが画像に関しては
殆ど良い方向に変化しないものもあれば、逆に悪い方向へと悪化してしまうのがあった
のには驚いた。
言っておくが、自分はアコリバやPADの信者でも関係者でもない。
現実に音に関しては、あえて画像で効果のないものを、音の好みとして固有の音楽鑑賞向きに
使っているものがある。
映像に効果があるものは、確実に正しい方向性を向いているのは間違いない。
但し、その正しい方向性が音の好みに一致しないのも確か。
その事を踏まえて、オーオタは壁コンを語るべきではないだろうか?
美しい映像再現に寄与する電源コンセントを選ぶことは絶対に正しい。
↑もまえら単純杉
だから言ってるでしょCCR−DX最強
>>875 ありがと。解ってくれたみたいだね。
ちなみに自分は、プロジェクターが三菱2001、DVDは最近、エアーD−1に
エソテリックUX−01を追加した。
画像に関してはスペックが全て。最新の映像DACを積んだUX−01にはさすがの
D−1も映像に関しては、歯が立たなかった。
但し、D−1の濃厚で太い音質には代え難い魅力があるので、ソースによってはD−1
で観る事も少なくない。
壁コンセントにも、これと同じような事が言えるのではないだろうか?
>>876 あなたはひねくれ杉だね。
音に関しては、好みが入るので単純ではないと説明してるだろ。
但し、画像に関しては正確な方向に行かない限り、良くなる事はあり得ない。
正確な方向のコンセントが、音の好みと一致するか、しないかの問題だよ。
>>877 映像に関してはね。これは間違いない。
映像に関して、これまでここまでの効果をもたらしたのは他に、信濃やCSEの
電源生成装置以外なかった。
但し電源生成装置は、音が極めて躍動感のない、損失感のあるものになってしまう
ため、DVDやCD、アンプには使えず、プロジェクター専用にしか使えなかった。
CCR−DXは電源生成装置のような音の損失感が感じられず、画像のクオリティも
電源生成装置以上に引き上げてくれるので、とても重宝している。
電源生成装置と同等の画像向上効果をもたらすのは、CRYO−L2にも言える。
たかがコンセントが波形生成と同等の効果をもたらすというのは、ある意味、凄い事だ。
但し、CCR−DXは音質でも極めて正確無比な事は間違いないが、それが自分の
好みとも一致するかと言えば、それはNO。
音系の大元のコンセントには使用しているが、その後のコンセント(自作BOX)には
好みによって、音の濃厚なもの、太いもの、などを使い分けている。
だが、CCR−DXを大元に使用せず、他のコンセントを大元に使うと全てのクオリティが
確実に落ちるというのは断言出来る。
電源生成装置か
商売の邪魔になるとしてもあんなものはカネの無駄遣いだ
あんなものをかませた音は悲惨だ
まるで拒食症のガリガリ骸骨オンナの貧相な体を見せられるようなものだ
>CCR−DXを大元に使用せず、他のコンセントを大元に使うと全てのクオリティが
確実に落ちるというのは断言出来る。
同感、コンセントだけ変えて音質がどうの低音がどうのってのは間違い。
コンセント変えたら他の部分も色々吟味しないと駄目だね。
これは他のアクセと一緒、「音のバランス」なら他でいくらでも変えれる。
で、コンセントを変えることによるオーディオ的な改善方向って
音質より品位があがることが大きいと思う。
となると今のところ聞いた中ではCCR−DX最強
>>879 CCR-DXがどうとかは関係なしに、
個人的に、映像機器には高周波特性が問題になるので874の結果となるのだろうけど。
これとて、一側面を捉えた結果であって図らずもそのことに対して言及されていますよね。
切り口としては面白いけど、聴覚上の現象を目で見える形で表すことが難しいとはいえ、
聴覚<視覚という構図には問題ありませんか?
映像には好みが入る余地がないというのもやはり疑問だし・・・
低周波特性を無視して映像を用いれば客観的に分るというのも疑問の余地が残る。
やはりここで炊飯器の登場ですよ
そうだな、視覚聴覚があるなら味覚でも試すべきだ。
嗅覚も若干いけそうだしな。
WN1318に替えたんだけどつやがある感じになった。米が。
レーザープリンタをWN1318に繋いで使っているけれど
いやー、印刷がくっきりして見やすいね。
>>885 お米につやを出したいなら、炊くときにサラダ油をスプーン1杯たらすといいよ。
>>875 電源ケーブルの選択ももそれでいいと思ってる?
はっきり言って映像と音は別物。
周波数が違うでしょ。
>>888 馬鹿かオマエは
信号ケーブルと勘違いしてねーか?
伝送される信号の周波数帯はもちろん別だが、電源自体は同じだぞ
映像機器は電源周波数が高周波だとでも言うのか?(ワラ
映像でも、たとえばシャキーンとしたデジカメの画像より、
アナログチックな銀塩カメラのほうがいい輩もいるだろ。
>>887 ハチミツを小さじ1杯/2合くらい入れると標準米>ササニシキになるよ。
詳しくは「ためしてガッテン」で調べてみて。
音では敵わないので映像を持ち出して煙にまく気ですか?
必死だな(w
>889
理屈は確かにその通り。
電源ケーブルが本来伝送する周波数は映像機器用だろうと
音声機器用だろうと50/60Hzで変わらない。(当たり前だね・・)
ただ、現実に電源ケーブルの種類によって音が変わってしまう以上、
映像機器用のケーブルと音声機器用のケーブルとでは
最適なものが違うでしょ、と888は言いたかったんでないかい?
まあ、それこそ好みの話になってしまうが・・。
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/10 02:25 ID:pKDLX9jI
炊飯の水に相当するのが、電力そのものの質ということか。
ってことは、例の波形がどうのこうのってやつを調べるとか。
あ゛ー、オカルト、オカルト〜〜〜!!!
>>893 「最適」なんて恐ろしい言葉を使わなければいいんですよ。
来月のMJの特集は電源環境らしい。
ステップダウソトランスホスィ
コンピュータをCCR-DX使って繋いでるけど
10%くらいオーバークロックの上限が上になったよ。
オーオタの漏れは信じてしまうが、PC板では間違っても口には出来んな(ニガワラ
ちゃんと数字出せば信じるんじゃない?数字しか見ないから。
PCに関しては壁紺より115Vで使うほうがぜんぜん効くし。
CCR使うときは、他の所で中域にガッツがあるやつを使いたいな。
おれ今んとこアクセサリは中域タイトなやつで固めてるから、声とか少々物寂しい。
CCRとタモのベースは相性いいよ。
>>903 同感。
漏れはキレと解像度を狙って
壁コン CCR-DX
ケーブル AET GAIA2004
タップ アコリバ RTP-6 evolution
に替えたらやりすぎた。よく言えば切れ味鋭い、
悪く言えばスッキリしすぎてつまらない音、
になってしまった。
厚みを感じられる電源ケーブルを
アンプに使えば良くなるかな、と思案中。
スレ違いですが、お奨めはありますか?
中域が欲しいのであればPADで問題ないですか?
そこでワッタゲートですよ。
>>892 全く逆だろ、アホか。
映像やパソコン系で効果が出る物は、絶対に性能向上してる事になる。
つまり本物のクオリティUPが実現するという事だ。
その本物のクオリティUPが判らない駄目耳、堕感性のオーオタが
吐くセリフが、「音では適わないので映像を持ち出して煙にまく気ですか?」
なんだな。
映像や本物のクオリティUPが判らないので音の持論を持ち出して煙にまく気ですか?
>>908 映像が良くなるのは、クオリティが本当に上がっている、というのには禿同
映像は音ほど簡単に変化(向上)しないからね
しかし壁コンでクオリティが上がるというのは、どういう事なんだろう
考えられるのは、接触表面積の向上、導通性のUP、機械的振動の減衰、磁気歪みの解消、
この辺が各コンセントにおいての差になってくるのだろう
CCR−DXやCRYO−L2が、他のコンセントに差を付けているというのなら、
確かにクライオジェニックスや使用金属、接触面研磨、取り付け金具への鍍金などしてる
ので、この辺が効いているのかもしれない
910 :
kei:04/07/11 05:15 ID:asSlT85v
映像専用コンセントとして、クライオ処理し、制振性を強化して、きっちりシールドされたSN重視のコンセントを発売すれば良いのにね。
音だとそういった商品は必ずしも良い音にならないけど(やりすぎは響きがなくなり音が死ぬから)、映像にはあってるよね。
CCR−DXは、オーディオ用としてはそっちに近いのかもしれない。
映像がすばらしい=オーディオとして正しい方向
とは、僕は思わないなぁ。
上手く表現出来てるかどうかわかんないけど、
映像がすばらしい=写実系(?)
ってイメージの方が近い気がする。
CCR使っている人は大抵ほかに
「濃厚な」コンセントを併用するのを薦めているみたいね。
これ一色で決まりってのも無いのだろうけれど。
>>911 たまーにCCRで全部固めたいとか言うやつも出てくるけどね。
でもCCRに限らず、一種類で統一するとそのコンセントの良い所も悪い所も全て相乗されてしまうから
ほかのと併用してバランスをとるのが良いやり方だと思う。
CCRに心酔して身も心も捧げきってるなら別だけどね
PS AudioのUltimate OutletのHigh Currentタイプを買ったよ。
ACコンディショナーの類は一度試してみたいと思っていたので、
アメリカStereophile誌の"Product of the Year" Award Winner for 2002
になったという評判をたよりに購入に踏み切った。
第一印象としては、音の表面の綺麗さや音の密度、力強さといった基本的な
部分が1ランク向上した感じ。多くの人にとって良くなったと感じられると思う。
Stereophileのレビューが言っていることには大体納得できる。
値段は$400程度なので、数万円の予算でグレードアップを図りたい人にとって
は実にお勧めだと思う。日本にも売っているはずだし、より安く買うために輸入
しようとしても問題なく通関する。
壁コンセント単体ではないけど、他のスレは人が少なすぎるのでこちらに
書かせてもらいました。