キムタクがオーディオのドラマをやれば

キムタクが俳優としてブレイクした「あすなろ白書」では
けっこうキモオタっぽい役柄だったじゃないか？

金スカ先生、あくまでも歪率や周波数特性に拘る教頭に対し、

「我々はミカンや機械を作ってるんじゃないんです！アンプを作っているんです！」

「いや、アンプは機械だし。」

「・・・」

聖ステサン学園

テレビ朝日の金曜日の１１時頃からのドラマはジャズ好きにはたまらのかも？

雨と夢のあとに
http://www.tv-asahi.co.jp/ameyume/
沢村さんがジャズベイシスト役だそうです。

月9　木村拓哉主演　「エジソン」キャプチャー画像


http://jet7265.fc2web.com/pic35/041801.html

キム卓のCMで後ろに写っているスピーカーはなんだろう？

>>419
プレーヤーと一般リスナー（しかもヘンクツなオヲタ）だと
世間から見たら大違いなんだろうか

え「父さん、あのステレオ、聴いてみていい?」
梅「おう、構わんさ。しっかし、お前がオーディオね・・・」
え「ヘンかな?」
梅「いや、いいんだけどよ・・・」
え「けど、なに?」
梅「アンプのこと『ステレオ』っていうの、やめてくんねえかな」
え「すまそ」
梅「スピーカはどうすんだ」
え「店に置いてあるのは使えないの?」
梅「しばらく音出してねえけどな。見てみるか」
え「うん」
二人は閉店後の、ごま油の香りがまだほのかに残る店舗に移った。

え「あらためて見ると、でっかいね」
梅「これはJBLの4312っていうアメリカもんだ。オレが初めて買ったスピーカだ。世の中にはもっとでかいスピーカがある」
え「前から思ってたんだけど、これ、どうして逆さまに置いてるの?」
梅「トゥイーターが下にあるのがスタジオモニターってもんだろうが」
え「とぅい? なに?」
梅「しょうがねえなぁ。もっと勉強しろ。とにかくあのアンプとこのスピーカはジャズ聴くには最高だ」
え「店ではFMの演歌しか聴いたことないよ」
梅「今はな。・・・でもオレはな、ジャズ喫茶やるのが夢だったんだよ」
え「そうだったの!!」
自分の知らなかった父の姿にえなりは少なからず衝撃を受けていた。
梅「でもな、お前たち兄妹が生まれ、そうも行かなくなってな。おらが町の中華料理屋に手っ取り早く転身、てぇわけだ」
え「父さん・・・」
梅「でもおかげでな、オーディオは趣味として聴くから面白いってことも知ったよ」
え「どうしてその趣味もやめたの」
梅「ああ・・・お前は覚えてないだろうがな・・・」
目に涙をためる父。
梅「すまん、今日はもう寝るぞ」
え「と、父さん、ごめん」
えなりにはなぜかそれ以上事情を聞くのがはばかられたのだった。
父はどうしてオーディオを止めたのだろう。その夜は少しばかり寝つきが悪いえなりだった。

草薙

４２４＞
つづきはまだかよ

俺なんか>>10の続きを1年以上も待ってるんだが･･･

料理の達人改めオデオの達人やったら面白くね？
クラシック、ジャズ、ボーカル物の3鉄人と戦わせる企画で。
誰が３鉄人にふさわしいだろうか？エガーワ、謎の自作真空管アンプおやじ、薀蓄のスガーノあたりか
それと店どうしの威信を懸けた戦いも見ものかも
｛第１００回記念｝ダイナ連合VS逸品舘とか（ｗ

キムタクよりも宅八郎さんみたいな人を主人公にしてくれれば、
一般のオーディオファンを獲得できるのではないだろうか。

【今度は】キムタク主演で「ブラック・ジャック」映画化【医者】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1094217861/

せめて海外のCS放送でオーディオ専門チャンネルでもやってくれたらな。

ヨン様なら確実にオーディオブーム起こるぞ。
ただしおばさん限定だけど。

ヨンさまをもってしてでもムリだろ。特におばさんなんて食うことと旅行以外
金使わないんだからｗ

>>431
ビキニのブロンド姉ちゃんが
延々とスピーカセッティングするのかＷ
ＳＭＧぶっ放してしてみたいに

NHK教育で趣味のオーディオ講座みたいのやってくんないかなぁ。
講師は神崎､石田､福田､ふ､金子、あたりが無難。監修ｽｶﾞｰﾉ。
アシスタントに吉岡美帆、熊田曜子。

賄賂を受け取らず、DENONをぼろくそに書いて
干されたキムタク演じるオーディオ評論家が、
SANSUI復活に獅子奮闘する。
SANSUIの中古市場価格沸騰すること間違いなし。

カネ出すこと出来てＣＭ入れられるメーカーが使われるだろう。
今時オデオにテレビ宣伝費かけるところってあるの？

>>437
メーカーではないが、昨年の安倍なつみ主演ドラマ「仔犬のワルツ」では
アバックがオーディオ機器の選定をやっていたらしい。

>>438
学長室にあったB&O以外は、レコードプレイヤーとか
第一回テストで出てきたMDラジカセとか昔のテープを再生したラジカセとか
そんなのくらいしか出てなかったような気がするけど。

ちょ、ちょっと待てよ！！

TVチャンピオンで自作スピーカー日本一をやったらどうだろう。
輪島塗職人が作った金蒔絵スピーカー作成過程を見てみたい。

>>439
安倍の家のリビングにマークレビンソン＆ＪＢＬのシスムテがあったじゃん。
あきらかにインテリアとして浮いていたがｗ

でもあれは、小道具に凝るよりも
野島！おまえがしっかりしたシナリオ書けよ！
っていうドラマだった。

映画「スウィングガールズ」でも、一瞬だが凄いステレオセット出て来たね。
JBLやマークレビンソンやらで総額1,000万くらいのやつ。

翌日。えなりが出勤したときは竜はすでに着席しており、お茶をすすっていた。
え「おはようございまつ」
竜「ああ、おはよう」
え「チーフ、実は自宅にサンスイ607XRとかいうアンプがあったんでつよ」
竜「ええっ!!」
不自然なほど驚く竜をえなりはいぶかしく思いながら
え「昨日のアンプもサンスイなんじゃないでつか」
竜「ああ・・・そうかもしれんね・・・」
え「見せてください」
竜「ない」
え「どうしたんでつか」
竜「・・・私が持って帰った」
え「どうしてそんなことを! お客様のものを持ち帰るなんて」
興奮するえなりを竜はさえぎって
竜「あれは・私が・修理するんだ!」
えなりは、普段の竜からはまるで想像もつかない堂々とした態度にたじろいだ。

えなりが何も言えないでいると、同期の女性販売員竹内結子がやってきた。
結子は明るく屈託のない性格で、男性社員に人気がある。
さらに、業績も常にトップ3に入るほどで、上司の信頼も篤かった。
自分とはまるで正反対の結子に、えなりは羨望と嫉妬の混ざった複雑な思いを抱いていた。
そんな結子が、ダメ社員の自分にしょっちゅうちょっかいを出してくるのはなぜだろう。
結「おっはよう、えなりくん! あ、竜チーフ、おはようございます」
竜「竹内くん、おはよう」
え「朝からうるさいなあ、朝礼始まるぞ」
結「なぁによう、せっかく顔見に来てやったのに」
え「もう見飽きただろ」
竜「はっはっは、お二人はいつも仲がいいですねえ」
声に気付きえなりが竜を見ると、すでにいつもの頼りなげな竜に戻っていた。
結「やあっだ、もう、チーフ、やめてくださいよぅ・・・あれ、えなりくん? どうしたの?」
え「ん、あ、いや・・・」
結「へんなのぅ」
えなりの頭は、つい今しがたの、毅然とした竜の姿に占領されていたのだった。

その少しあと。
竜「えなりくん、私はこれからちょっと会議に出席しますから、あと頼みましたよ」
え「わかりました」
今だ・・・
えなりはどうしても衝動を抑えきれず、修理受付の綴りを繰った。
おかしいぞ・・・
あのアンプの分だけが探しても見つからない。
チーフ、いったい何をしようとしているのでつか・・・
えなりはこのダメ上司に興味を抱かずにはいられなかった。

『エンジン』がありなら、『パワーアンプ』だってありだよな

>>444
典型的なジャズヲタだったなｗ＞＞竹中直人

>>448

ちょ、ちょっと待てよ！！

101回目のプロポーズがありなら、101ワットのプリメインもあり

「プライド」≒「ブラインド」

カムバック　金スカ先生！！

101回目のグレードうｐ

>>454
> 101回目のグレードうｐ

ワラタ。

何度グレードアップしても満足できず
「激変」
と言いながら、アップなのかダウンなのか迷いに迷っているヤツに、
運命の出会いが！！

101個の直列接続


超低音再生が可能に

『101本目の電源ケーブル』

メーカーがスポンサーになれば実現するよ

オーディオメーカーは若いオーヲタを開拓するためにAV機器に
こだわりを持つ若者が多いアニメ番組のスポンサーになればいいと思う。
秋葉臭の激しい伊集院光あたりを起用して。

>>459
伊集院が昔スピーカーケーブルの話をしていてワロタ。いかにも経験豊かな店員にケーブルに付いての講義をされたって。

熱くかたれ

>>459
するとナニかね・・・
ケロロ軍曹の番組中にティアックや古河電工のCMが流れるというのかね・・・

キングコングが菅野を手につかんで都庁に登る。
菅野には残念なことに今の時代は人の命は地球よりはるかに軽い。
都知事はすぐに毒を撒いて殺すように指示した。
毒をかけられたキングコングは２００メートル下の地上に落下し即死。
浜に打ち上げられた鯨は、鯨の上にまたがって「これは俺のものだ」と叫んだ人の所有物となるのが昔からの掟。
反捕鯨のせいで職を失って東京まで流れてきた初老の鯨取りが、
昔を思い出し、キングコングにまたがって所有権を叫ぶ。
キングコングの手の中で息絶えた菅野は初老の鯨取りの物か遺族の物か目下裁判中。

オデオオタの監禁マニアがキムだ
大音量防音リスニングルームで監禁ビデオを見まくっていたが
ついに，いたいけな少女を呼び寄せて監禁

防音ルームでは，少女の叫びは届かない
サディスティックな性的嗜好のキムは，ねっとりじっくり
少女をいたぶる。

絶望した少女の肉体は徐々に徐々にキムの責めに反応していく。
大音量ヘビメタ責め，バスドラムの振動がそのまま股間をぬらす
高域耳鳴り責め，神経質なバイオリングのボウィングが少女の脳みそを刺す
アナログ針責め，カートリッジの針でクリをチクチクチク，これには少女も逝ってしまいました