>346
スレageご苦労。
じゃっ、あとよろしく!!
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/21 00:04 ID:7aNKqxsR
俺はツクレナイ 買ったほうが早い
ヤグ氏のおっしゃる”帰還量”はノイズゲインのことでしょう。
反転と非反転とでは、ノイズゲインが等しくても出力インピーダンスは異なります。
難しく考えず仕上がりゲインを揃えればいいんですよ。
え? ノイズゲイン=帰還量=出力インピーダンス、だろ?
クローズドゲインを揃えたら出力インピーダンスは揃わないよ。
揃わないから
>>344の回路は簡易アンバラ-バランス変換回路なんだよ。
DFと仕上がりゲインを両方揃えるには、この回路は無理。DFも揃えるには
上下の出力にそれぞれ追加でボルテージフォロァか0dBバッファーでも繋げる
しかないっしょ。
早速レスくださった皆さん、ありがとうございます。
>>345さん。
仰るとおりです。
なので、ご指摘の定数の場合には、非反転側の開ループゲインを予め半分にすれば、
帰還量も仕上がりゲインも等しくなって万万歳だと思ったんですけどね。
>>349さん。
私も
>>350さんと同じように考えていたんですが、
帰還量が等しくても出力インピーダンスが異なると書いてある文献をご存知でしたら、
教えていただけないでしょうか。
>>351さん。
はい。メーカー製でこの回路を採用している場合は、後ろにバッファが付いてますね。
あるいは、終段だけ負帰還から外すという手もありそうですが・・・
ちなみに、簡易でないバランス変換回路(たすき掛け帰還タイプ?)の、
定数の計算方法とか記述された文献などご存知ではないでしょうか?
開ループゲイン自体すごくバラつきのあるものだから
あまり厳密に考えてもしょうがないのでは?
仕上がりゲインを高めに取れば完全に誤差の範囲。
それより位相特性の差の方が気になる。
反転アンプは非反転アンプの出力でドライブされてるわけだからね。
>>344の計算は下記参照
ttp://www.graviton.co.jp/jp/homeroom/brsrpt11_j.doc/brsrpt11_j.html >ちなみに、簡易でないバランス変換回路(たすき掛け帰還タイプ?)の、
>定数の計算方法とか記述された文献などご存知ではないでしょうか?
ディスクリートなら
>>343の両方を組み合わせてBTL出力が出るね。
但し、結局は出力インピーダンスは揃わないんで、閉ループゲインのみ
あわせて(計算式は一緒)、入力インピーダンスを高く、出力インピーダンスを低く
設定して微妙な違いは放置するか別途バッファーを繋ぐしかない。終段を負帰還から
外すのも一案。
アンバラから完全なバランスを得るには、オペアンプならSSM-2142という
専用ICを使うしかないかも。ディスクリートでは、2組の差動を初段に使った
回路をMJ誌で見たことがある。あとはSTAXが2組の帰還ルートを初段差動
エミッタに戻す特殊回路を使ってる。漏れが知ってるのはそれくらい。
>>353さん。
はい、キリがないと思います。ただ精神衛生上揃えておくに越したことはないと。
また位相特性の方ですが、確かに気になりますね。いわゆる電圧帰還型ですと、
非反転アンプの帰還信号が反転アンプの入力信号になると考えられますが、
もし、
>>344の回路が上下とも電流帰還型だったらどうでしょうか?
この場合、オペアンプの(-)入力端子は実は(+)入力のバッファ出力なので、
反転アンプは主に非反転アンプの(-)端子からドライブされることになり、
位相回転の点では随分有利になると思われますが、いかがでしょうか?
>>354さん。
> 終段を負帰還から外すのも一案。
ええ。それでなおかつ終段をインバーテッド・ダーリントンなんかにすれば、
もしかしたら結構良さそうかな・・・などという気もしています。^^
SSM-2142のデータシートも読んでみます。
ご丁寧にリンク提示、どうもありがとうございます。
DRV134なんかも中身は+出力=非反転、-出力=反転+非反転、で済ましてる
し、それでいいんじゃないすか(w
電流帰還アンプで作ると、二つの初段が実質的に差動アンプを構成し、
位相反転が初段自体で行われるので合理的だと思う。
はい。回路図書いてみて、なかなか合理的で美しいなあ・・・などと、ほくそ笑んでおります。
トランスインピーダンスアンプですと開ループゲインも簡単に計算できちゃいますしね。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/22 23:26 ID:u+dvlhgn
不平衡→平衡変換の高速さにおいて1段差動アンプを超える手段はないからね。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/23 22:54 ID:Zh7sv+Pa
今さら真空管アンプに戻るなんてのはあり得ない。
静けさと透明感を表現できるアンプは半導体のみ。
そう実感した昔、LUX OY-36-5 OPTを手放した。
インバーテッド・ダーリントン出力回路の発振防止について:
+Vcc
+----------+
| Re2
Rc |
| E
+---Rb-----B PNP
C C
in○-----B NPN |
E |
| |
Re1 |
+-----------+---RL---+
| | |
(下半分は省略) GND
インバーテッド型は普通のダーリントンよりも出力インピーダンスが下がりますが、
反面発振しやすいというデメリットがあるのだそうです。
しかし設計方法については、書籍やWebで見ることがありません。
その発振防止方法についてですが、二つほど考えてみました。
1)上図のように抵抗Rbを入れて、2段目PNP-TrのCobと開利得Aで決まる
fc=1/ {2π・Rb・Cob・(1+A)} のLPFを入れる。
2)上図RcにCをパラって、1段目の開利得(=Rc/Re1)を高域で落とす。
一長一短がありそうですが、どちらが有効でしょうか。
あるいは他に良い方法はありそうでしょうか。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 14:47 ID:GhhCQruP
測定機がボロイと出来ないラスイな。半導体アンプ
ボロイ ぼろい 悲しい
>>362 ドライバー段のB-C間にCを抱かせて、Rcとのミラー効果を期待するのが一番
スマートそうですよ。発振しやすいのは開利得が上がり、ポールがやばい位置に
ずれるからの事が多く、この場合Rbはあまり効果があがりません。逆に言うと
開ゲインとfc、又はクローズドループゲインがコントロール出来れば、発振は
あまり心配する必要は無いです。
むしろ、どのように温度補償の手立てをするか考える方が大切かと。
>>362 その手の回路はフツー2段目のBC間にCを入れるんじゃない?
コメントありがとうございます。
>>364さん。
そういえば、金田式GOAではそのような位相補償をしていましたね。
この場合、ドライバー段よりも終段の方がもともとポールが低いので、
fcはそのぶん低い周波数に設定する必要がありそうですね。
>>362の2)もそうなんですが・・・
温度補償については、確かにおっしゃるとおり不安はあります。
>>362の回路でRc=Re1とすれば、Re1の両端電圧で終段Trのバイアス電流を決めれそうなので、
普通のダーリントンと同じように温度補償できるかな・・・などと期待してますが。
ここは今じっくり考え中です。^^;;
>>365さん。
プリなど電圧利得のある2段エミッタ接地は、そういうやり方をしますよね。
なんか釣りだなぁ。
>>367さん。
ううん・・・結構マジメに書いてるつもりなんですけど・・・
電子工学科を出てるわけではないので、何かおかしなこと書いているようでしたら、
是非ご指摘ください。よろしくおながいします。
温度補償を考えると、やはり3段インバーテッド・ダーリントンじゃないとダメでしょうかね。
>>366のようにRc=Re1として、Re1の両端電圧で間接的に終段Trの温度補償をするには、
初段TrのIcは一定でないとうまくいかないような気がしてきました。
つまり、ここは次段ベース電流の最大振幅の10倍くらいの電流を流しておこうと。
むやみに段数を増やすのは本意ではないのですが・・・
アナログスイッチに関する質問:
in out
○----+---SGD-----○
| |
1MΩ |
+----+
|
○cntl
鈴木正臣氏著「続定本」のJ-FETアナログSw.
in out
○----SGD-----○
|
▼ 逆流防止ダイオード
┬
|
○cntl
MJ2003年10月号ラックスマンC-70fの電子ボリューム
に使われているJ-FETアナログSw.
2SK363VというFETを使って電子ボリュームを作ろうと考えています。
定本の回路(
>>370上)では、S-G間に1MΩがあるので、
cntl端子が負電位(>ピンチオフ電圧)の時はスイッチOFF、
オープンの時にはVGSが0VとなってスイッチONとなりますが、
OFF時に1MΩから負電源に流れる電流が気になります。
(30接点だとOFFの回路が58コにもなってしまうので)
一方、ラックスマンの電子ボリュームに使われている回路(
>>370下)では、
cntl端子が負電位の時はOFF、正電位の時はONになります。
S-G間の抵抗がなく、OFF時に負電源に流れる電流はpAオーダーで良いのですが、
ON時のVGSをどうやって規定しているのかわかりません。
ご教示いただければ幸いです。
>>373さん。
早速レスありがとうございます。
シミュレーションまでしていただいて、多謝です。
あのグラフから読み取ると、ON時のVGSは-0.7Vから+0.3Vくらいまで振れてますね。
VGS>0.3Vのときは逆流防止ダイオードがその差分の電圧を食っているのですね。
なぜそのような動作になるのかはよくわかりませんが、^^;;
ちゃんとスイッチ動作していることはよくわかりました。
#やっぱ、Spiceとやら欲しいな・・・
>>373さん。
蛇足ですが、FETスイッチをサイン波で駆動したときの出力波形があのようになるのも、
興味深い結果ですね。(徐々にではなくストンと切れるのかと思ってました。)
昔、FMステレオ送信機なるものを作ったことあるのですが、
平衡変調回路に使うFETスイッチをサイン波駆動したら、
サブキャリアの高調波成分も少なくなって意外によい結果が出るかも、
などと考えてしまいました。
へへへ、わかっちゃいました。☆
要するにID-VGS曲線で決まるVGSになるわけですね。
面白いですね。トランジスタだとベースに電流流さないとコレクタ電流流れないのに、
FETはドレイン電流自身でゲートの電位を決める力を持っているのですねえ。
なんか、自力で扉をこじ開けるみたいな感じ・・・
駄レスすまそ。
>>377 情報ありまと。ダウンロードしてみまつ。
u
デジタルアンプも半導体アンプになるの?
ほす
デジタルアンプに何一つ勝てない
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/12 10:50 ID:K+78bRdU
あげたら
なるほど 時代は遂に真空管へということでよいのかな?
真空管で高速スイッチングというのは出来ないのか?
それが出来たら、真空管でデジタルアンプとか出来そうだぞ
トランジスタよりも増幅率の揃った単体が出来るのが
真空管の強みだしな。
真空管アソプは音が糞が多いしな。オーデオアソプは半導体に限る。
半導体の無帰還が最強らしいぞ。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/27 11:46 ID:4UIsmJDo
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/29 18:07 ID:oRPob+cB
真空管アンプはトランス使うからあの音なんだよ
あふぉか?
半導体アンプじゃないとデジタルアンプがつくれないじゃないかよ。
>>388 まっきらきんトッシュが真空管っぽい音するのもその為?
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/29 18:20 ID:oRPob+cB
マッキンがきんきら?
そうかあ?
真空管でもトランスレスのOTLアンプというのがある
半導体アンプに音が似てくるぜ
殆どの機器を球にすると(CDPは最終段のみだけど)なんというか
低音なんかは弾力的なゴムみたいなエッジの効かない音になるような気が
するんだけど、(音質的に石に近いKT-88でも。 他では美音なのかなぁ?
2A3のアンプ聞くとトローンとエコーが勝って聞こえるし
漏れ的にはせいぜい、ハイブリッドのCDP+石アンプが限界かな。
何処かにワンポイントぐらいが、いい感じ
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/29 18:41 ID:oRPob+cB
>>392 >2A3のアンプ聞くとトローンとエコーが勝って聞こえるし
2A3を指ではじいてみよう。エコーだらけの音がするだろ
直熱管だからね
KT-88もはじいてみよう。
全然ちがうだろ、傍熱管だからね
FETも弾いてみよう
おまいら、FETでもバイポラでも石の素子弾いてテストしてみな。
何の変化もないし、オシロつないでみても何の変化も出ないぞ。
電圧増幅段やるときは導体の人体・指が近づかないように、長めの割り箸で
遠くからつつくんだよ。
ただなぁ、指で弾いてピンピン共振するような放熱板に出力素子つけると、なんとなく
音が硬くなるような気がするんだが、これはプラシーボかなぁ。
>>384 どんなはじき方してんの?
変化ないわけないだろが。
ディジタル機器では加速度加えた時のBERが規定されてるものもある。
あと落下させてBERはかるとかね。
現実問題としては、ほとんどの機器はスペックを満足してない。
ただ、信号が劣化して当然のことをなんで
>>393がわざわざ書き込んでるのかわからんけどね。
>>396 どんな弾き方も何も、自作アンプで試しに何回もやってることだがね。
デジタル機器の対加速度とか、ここでいうオーディオアンプはなにも戦闘機や電車に乗せる
モンじゃないだろ。
アンプの蓋開けて、どこにどんな素子があるのかわかるのなら、
すなわち耳学問DQNじゃなきゃ実際やってみな。それで何かの現象が出るのなら、話はそれからだ。
ちなみに、球アンプは初段の球はじくと妙な波形がオシロに出るよ。
>>397 しろーとさんだと思うから言っとくが、電子回路に加速を加えれば信号の波形に
変化は出るのはあたりまえだ。だから半導体であってもはじけば波形は変動する。
ヒータが振動しやすい真空管だから減少がより顕著に現れてるだけのこと。
>実際やってみな。
製品の評価でやってるから言ってるんだよ。もっとも俺が試験するわけじゃないがね。
訂正:減少->現象
>すなわち耳学問DQNじゃなきゃ実際やってみな。
別に、いじめる気はないが、
>デジタル
少なくともオシロはいじれるんだろ?デジタルはやめようや。
デズニーランドって言うのかい君?
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l !
、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !'
/:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j'
/:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/
゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!?
.,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'"
" ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 400ゲットですって?
..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''"
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i'
:::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! {
;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.',
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l !
、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !'
/:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j'
/:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/
゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!?
.,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'"
" ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 401ゲットですって?
..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''"
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' ふ〜ん・・・
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i'
:::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! {
;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.',
nande
sugu
kenkaninarunokana-?
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/06 02:48 ID:5oXc+AI8
先月の無銭実験に載ってた落ち合いのアムプ、ありゃなんだ!
厨房の設計か?
頼むから公共の雑誌にあんな糞回路載せんで呉。
ああ、2段目が対電源抵抗負荷のヤツな。電源リップル増幅器。
だから電源にリップルフィルターを入れなきゃなんない。マッチポンプ。
トランジスタアンプの電源は定電圧化しなくてもいいのが利点なのにな。
まぁ交流的には電源はアースと近似的に同等と考えていいんだが、問題は直流リップル
か。アンプ回路を簡素化しつつ直流構成を得るために電源に余計な回路が入ったという
感じやね。
ただ、リップルフィルターと定電圧電源の区別はつけた方がいいよ。
一般的に言われるリップルフィルターは、基準電圧や誤差増幅器はついて無い。
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/09 01:03 ID:O9mPIpBw
誤差増幅器は無くともツェナーが入っていれば定電圧と呼んでいいだろう。
407 :
すがーの:04/09/26 20:31:48 ID:0qPn1FEn
誰か私を呼んだかね?
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/26 21:40:33 ID:nn0xg495
定電圧はインピが低すぎてむやみに使わないほうがいいぞ。
ほどほどがよか ほどほどが
保守
TEST
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 11:38:30 ID:jhjZeXvy
>半導体アンプに利点はあるのか?
・・・・全く無い!
電気喰わない。軽い。
音が悪い。音楽が鳴らない。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/24 18:13:56 ID:uuPULoPt
age
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/30 21:47:32 ID:E7XLYiGL
利点なし
支点と力点なら
t
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/01 05:37:46 ID:bd+5Eqrq
>>403-405 ホンマ、あんな糞アンプ回路久しぶりに見たぞ。
そのくせ独創的ななんたらとかほざいてるんで立ち読みでワロタよ。
最近の無洗実験やら裸技で参考になるんはメーカーアンプの解説だけ。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/09 08:55:07 ID:jmcUkkRC
100万年進歩のないMJ
いまどき球使ってる香具師はその辺によくころがってる
カッコだけは趣味人実はDQN
なジジイがほとんど
age
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/31(木) 16:03:26 ID:BuobQPJ9
保守
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 15:52:32 ID:ZEoEvwnd
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 22:27:15 ID:UEwGJE00
今のドンシャリのCDと同じです。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/10(日) 22:03:18 ID:AcYEZRmB
大いにある。
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/21(木) 08:16:29 ID:sBiM2gBw
真空管アンプは真空管を差し替えれば新品になるが、半導体アンプは
そういうわけにはいかないという人がいるが本当か?
本当
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 17:25:06 ID:024uct7Z
半導体アンプは利点なし。志賀は良いというけど。
半導体アンプは歪が少ない
429 :
経済学部の学生:2005/05/06(金) 10:24:49 ID:V+QFafyQ
>>1 現在の家電製品の供給量からみると
もし、みんな真空管を使うと電力会社の発電機がつぶれると思うよ(^^)
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/06(金) 10:40:51 ID:qGbhjFKE
>>1 半導体は素子自体が小さいから、浮遊容量が少ない。
よって安全に負帰還を深くかけられて、発振しない。
位相回転が少なくて済む。
といったあたりでは?
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/06(金) 13:17:31 ID:hA6FcX87
>>430 をいをい、よくよくデーターシート見てみれ。
小信号汎用TrよりもMT電圧増幅管の方が寄生容量は小さいぞフツー。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/06(金) 13:40:04 ID:hA6FcX87
電力増幅でも出力管の方がパワーTrより寄生容量は小さい。
>>430 真空管で深い帰還が難しいのはトランスと段間Cが
あるからなんだね。OTLなんかだと半導体アンプ
並みに深い帰還を掛けた設計も可能なんだな。
そう
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 10:57:51 ID:I4/aN/zb
半導体アンプ買って損した
半導体アンプは一般的に球アンプより音がよく、音楽を聞く目的には最適。
球アンプは一般的に半導体アンプより性能が悪く、音楽を聞く目的には最適。
292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/26(木) 18:36:04 ID:4ew7qeFj
真空管アンプはホンノリ灯りの雰囲気を楽しむためのもの。
マトモな音のする真空管アンプはたいてい大きくて重くて暑い。
だから、本当に音楽を楽しむ上で、特にSACDやDVDの5.1chの超優秀録音ソース
たとえばオーケストラ物とかもソースの一部として楽しみたい向きには向かない。
いくら雰囲気が良くても音楽ファンにとってそういう用途では実用にならない。
漏れの所でも真空管アンプは居間のサブシステム用。クリスマスなんかには最高だよ。
メインシステムでは自作石アンプが5ch分活躍中だ。
音楽を楽しむ目的での実用性という観点ではトランジスタアンプが圧倒的に優位。
別にサラウンドじゃなくってもな。
age
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 05:39:07 ID:WBAD1EHz
逆に、真空管アンプに利点はあるかというと、その辺、明確ではないと思う。
視覚的にノスタルジックな雰囲気がある。
出力トランスのタップ切り替えで、いろいろなインピーダンスのスピーカー
に最大出力の点で合理的に対応できる。
個人的にはこのくらいかなぁ、と。
石アンプは、音に対する透明性のもつ安心さを
球アンプは回路や実装による音質上の個性を
それぞれ楽しむものだと思ってます。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/21(火) 01:42:33 ID:C3/niZKt
真空管アンプの利点は、見た目の印象からくる満足感しかありません。
性能的には、圧倒的に半導体に劣ります。
カタログ性能だけは半導体が勝。実際音を聴くと??だけど。
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l !
、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !'
/:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j'
/:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/
゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!?
.,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'"
" ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 444ゲットですって?
..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''"
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i'
:::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! {
;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.',
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 01:08:15 ID:lPLgzajJ
半導体アンプの利点は、カタログ性能を見たときの満足感しかありません。
音質的には、圧倒的に真空管に劣ります。
音質的と音楽性の違いについて説明してみよ
>>445