ハイスピードの音っていったい何のこと？　

ほれ。これ見て理解できなきゃﾁﾐには無理。

http://www.vibroacoustics.co.uk/audio/horn/horn1.htm

「収束が遅い」と「立ち下がりが遅い」はまったく別の音響項目。
949はわかって自分の都合のいいように曲解している釣り氏。

阿呆の屁理屈なんか、時間の無駄・・・

ＪＢＬ，ＴＡＤ等のホーンシステムの音質を享受してみよ。
この反応の良さに舌を巻かないならｵｰﾃﾞｨｵに適性が無いと思うな、チミに。

視野狭窄な独断なんか聞きたくもないね。

ディケイ・タイムは？

ホーンは数10 mmぐらいぐにゃぐにゃしてるな。

ユーロビートでも聴いとけ(ﾜ

>>945
柳沢氏も認めている。

>>945
ソースとするには頭の毛が少なすぎ。

頭にソース塗っちゃれ

ホーンが過渡特性が良いとされてるのは単に振動板が小さく出来るためだけじゃないのか？

同じ振動板の面積ならホーンじゃない方が空気流動がスムーズになり有利なんじゃない。

振動板は空気の重さ（前から後から、古っ．．．）戦うから、湿度の高いこの時期は
さぞかし、力もいるだろうし大変じゃろう。

ご苦労さん。でも、肩もんじゃダメよ。

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>>945
ステレオサウンド144号108頁の下段にある。

>>945
えらそーに命令口調かよ。

>>966
馬鹿そうに煽り口調かよ。

>>966
つうか、おまいメアド晒してる訳だが・・・

オマエ　多数のスレにカキコしてんなぁ〜　

>>945
>ステレオサウンド144号より

そう、ディケイタイムが長いんです。ホーンは「ハイスピード」
じゃないんです。アタック音の減衰が尾っぽのように長くなってし
まうから、「ハイスピード」のシステムには使えない。
いわゆる空気歪みですね。わたしも自分でもホーンを作ったりして
研究したんですが、ホーンはロードをかけると、ダイレクトラジエ
ーターに比べて立ち上がりは速いんですが、このロードが今度、空
気歪みとなって尾を引いてしまうんですね。これが、ホーンの鳴き
になるわけです。これは簡単な測定器でも分かることです。

>>970
欧米のスピーカー研究、論文レベルから比べると、単なる感想文。
ソースと呼べるものではない。

測定条件や測定結果も何もない。
信用には値しない。

>>971
ｱﾌｫですか？銭湯に行ったこと無いとか

はぁ

測定条件や測定結果も何もない。
信用には値しない。

>>974
駄耳君は一生ホーンで聴いてなさい

はぁ

俺はホーンは使っていない。
ただ技術的な指摘をする場合は、しっかりしたソースを参考にしろというだけ。
>>970はただの感想文。

>>971, >>972
漏れもホーンは使ってないが、禿同。
あんな引用で否定できたつもりでいるﾔｼはDQN。

952の資料の実験あるいはシミュレーションでもインパルスレスポンスの収束が遅いことは明白。

ただしこの一点をもってホーン型はハイスピードでないと結論付けるのは短絡的。
低音ホーンならともかく、ツイーターホーンの収束時間の長さが耳で聴いてわかるとはおもえないが。

フーのハイスピードの定義からホーン型を外してしまうための材料にしたのではと思われる。

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何故こんなところにネズミ講が。

減衰が速いことより、アタックが速い方が聴感上はハイスピードに聴こえるのではないか？
振動板の挙動（ピストンモーション）は、極めて正確なのだし。

２ちゃんは管理者がほったらかしだから、ネズミ講でも殺人でもテロでもなんでもあり

そのせいで何回も訴えられてるけどな。

箱鳴りは振動の減衰時間が長いことが原因で起こるように思う。
信号に忠実を考えると、どちらかと云えば立ち下がりの方が
より大切ではないかと思ってしまう。

即鳴り即鳴り止む、これを希望・・・難問かい？

箱鳴りの減衰特性が美しければ、多少余韻を伴っても実用になるのでは
ないだろうか。

アンプならMOS・FET。スピーカーならアルニコマグネットで軽いウーハーのツインドライブであることが最低条件。
異を唱える香具師はオーオタじゃない。

形式に拘るのはいただけない。
耳で選べよ。

へやがデッドなら収束ははやそうだな

無帰還Ａクラス増幅の真空管アンプとＡＬＴＥＣ Ａ−７とかイケてるぞ。

>>988
耳で選んでんだよ、バカ

９９８よ、例えば、具体的機種を教えてケロ

さあ、９９８が何を教えるか楽しみだ。

未来の人は何語る？

次スレ立てろよ

1000ゲット失敗する哀れな厨↓

>>995
まだやるんですか？

1000

>>987
MOS-FETとアルニコには賛同するが、ツインはいただけない。
軸がずれる事もそうだが、ユニット同士の位相が厳密には揃わない。

1000

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