スピーカーケーブルおすすめ〜 Part4

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10part3までまとめ。モニタ-PC編
高音が綺麗/
きらびやか、アタック音が極端にまるくなる/
低域最大/
2.5Sは全体にゆるめで聴きやすい。低音そのままで解像度をあげると4C。
S系よりもC系のほうが解像度が高い。C系は高音に強いピークがある。/
S系は低音がゆるく、高音が鈍った感じ。/
繊細で美しく控えめ/解像度は無く暖かい
11part3までまとめ。オルト編:02/04/24 13:49 ID:???
音を均して聴きやすく丸めるだけ/
やわらかい音/
Omniよりは解像度やステージの見通しは上/立ち上がりが遅い/
マターリ/
オルトフォンの7.8N・8Nは、空間の細かい雰囲気まで出てくる/
オルトフォン6.7N SPK-500は解像度はそこそこ
(悪くはないが、めちゃくちゃ良くもない) スピードが遅くマータリ系。
高音域に独特の艶がのる/
オルトフォン7NX SPK-4000Qは オルトフォンにしてはスピード感がある
(一般的には普通レベル?) 解像度は抜群。やはり若干高音に艶が乗る。
低音の力強さはSPK-500よりかなり良い。クラシック聞くには抜群。/
SPK-4000Q基本的に500と似ているけど、一回り以上余裕を持たせた感じ。
特に高音域の伸びが、いい意味での艶を残しつつ伸びる感じがする。
低音域はパンチ力というか、力強さが増した感じ。
高音が伸びて強い、美しい、エッジがシャープで明瞭。量感少な目。
718は2.5Sの低音を太くして、高音を自然に減衰させたような感じ。
細かい音は出ないので、音場表現は苦手/
低音が重くマターリ/
297Mk2は音に厚みや臨場感がある。音量を上げなくても低音がでる/
727mk2は低域から高域に掛けて減衰していくようなバランス。
低音量感たっぷりだが締まりがないように感じる。/
厚く引き締まった硬い音でガンガン迫ってくる感じ/
718mk2はスペタイに比べて地味な感じ/
727mk2は解像度が悪いわけではない。細かい音まできちんと出ている。
スッキリと晴れ渡るような爽快感を求めるなら別だが、
迫力のあるリアルな描写は得意なケーブル/
ベルデン全体としては中域、ヴォーカルに艶、押し出し感が魅力。
スペタイは全く違う方向性/
味付けは濃い。特に中域がこってり。
透明感、解像度はあまり無し。スピード感、キレもあまり無し。
「温度」はすごくある。俗に言う「艶っぽい」。
13part3までまとめ。スペタイ編:02/04/24 13:54 ID:???
輪郭が良く見える/
ボーカルを色っぽく暖かく滑らかに/
明るく躍動感のある/
NEXA-8Nは爽やかで解像度が高い。2.5Sの低音の量感をキープしつつ、
緩みを引き締めた感じ。2.5Sに比べ高音の伸びが優れ音場表現が得意だが、
少し艶が乗る。/
Omniは弦やボーカルをやわらかく綺麗に聴かせてくれる。解像度、キレあり/
NEXAは押し出し感と切れ込みが鋭い/
ハイスピード/硬め/
エッジが立って、音が派手に鳴り、低い音が増えるだけ。CPそこそこ/
透明感があってカッチリした音。立ち上がりがよく、OMNIより高音のシャリシャリ感がなく、
低音の分解率が高い/
音の密度の点でオムニはちょっと弱い。 爽やかなんだけど、
実在感に欠けるところがある。/
オムニよりNEXAの方がフラット。オムニも悪くないが高域が少々耳につく。
中域の量感が欲しいならNEXAはお勧めできない。
14part3までまとめ。アクロ編:02/04/24 13:56 ID:???
密度があり、引き締まった音。音抜けがよい/
冷たい感じ/
クリアでニュートラル/
ぱっと聴きに解像度は高いけれど高域に癖があって 中低域の充実感や空気感の表現にやや難あり/
音が全体的にぐいぐいと前に出てきて気持ちイイ。 低音もぐっと貫禄出るようになった/
アクロテック1010の解像度はSPK-500より若干低い。ややドンシャリ系。
中音域が若干薄い/
アクロテック6N-S1040は解像度は非常に高い。平均的にどの音域も出るが、
あえて言えばアクロノ特徴であるドンシャリ系。ただピアノソナタでは若干金属的な音になる。
低音域の力強さは迫力あり。
アクロテック6N-S1110は正直、6N-S1040との違いがあまり感じられない。
ピアノの高音域のきつさは若干解消しているかも
15part3までまとめ。カナレ編:02/04/24 13:58 ID:???
素直。取り立てて解像度はよくない。/
多少中域に金属音的な付帯音がつくがとても素直。解像度はそんなによくない。
個性は強い。情報量のロスが少なくて ダイナミックに鳴らしたい人にはお勧め。
中域モリモリ出る。でもキレイさは求められないと思う/
高性能モニターでは空気感というか、気配を表現できる 意外に繊細な表現をする。/
透明度、解像度はあまり無い。スピード感、奥行き感(前に出過ぎ)も不足。
ピンクのやつは温かみがでるが濃くはない。/
ベルデンとカナレの中間ぐらいの濃さのケーブル。/
ある程度の解像度と中域の量感が両立している。
18part3までまとめ。AET編:02/04/24 14:01 ID:???
6N-14AWはこれといった癖はなく、音の鮮度が上がり一皮むける感じ。
おまけケーブルと交換すると、高域の繊細さと低域の量感が向上する。/
高域が繊細になって全体に音に柔らか味が出る。
19part3までまとめ。AudioCraft編:02/04/24 14:02 ID:???
SLXはフラットだが低音の力強さがある。SLXだと解像度というか、
エッジのキレといったものはあまり無いように感じる。
ULXだと中高域まで伸びてSLXより気持ちイイ/
中低域の分解能が高く、厚い音像を高密度に形成しているように感じる。
特にリズム帯はキレがあり、厚みがあるのに混濁してしまうことはない。
高域が鮮やかに展開してゆくタイプではないので、
OMNIのように爽やかにキレ込むというのとは明らかに違う。/
熱いボーカル、漲るエネルギー、弾けるリズム、厚く太い音像表現。
エッジは適度に角が取れていて、硬めのアタック感が厚い音像を引き締めている。
20修正・・スマソ:02/04/24 16:42 ID:???
>>12
の最初の文は708に対しての評価ですた。
21名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/24 19:17 ID:okfDdZc2
>12の297MKUは497MKUの事でしょう。
解像度は明らかに低いです。だがこってりと
厚みは有る。好きな人にはすきかも