山中敬三を称えるスレッド

大阪ハイエンドショウに初めて行った時、先生の講演を聴いた。変な
おっさんがメーカーの人と勘違いして少し無礼な態度で質問しても
丁寧に答えていた。また音楽を聴いているときは目を閉じて少し体を
揺らせ本当に楽しんで折られるようだった。そのとき私は思った、本当に
立派な先生だと。その数日後、先生は星になった。みんな伝説を
語り継いでくれ。

２げとー

大阪ハイエンドショウでの先生は、話す時言葉を選びながらお話しになる
様子から、たいへん物静かで控え目で誠実な方との印象を受けました。
今でも時折本棚から取り出して見る氏の著作「オーディオ博品館」を見る
とき、オーディオ機器に対する優しい氏の人柄が忍ばれ急逝されたことが
残念です。けれども氏は今でも生前大好きだった多くのオーディオ機器に
囲まれ音楽を楽しまれていることと思います。

死んだ人のことは、早く忘れなさい。

昔オーディオフェアで講演してるのを聴いたことがある。
声は低音の魅力って感じだった。
大音量再生を好むらしく、音量の大きさに圧倒された記憶がある。
逝去された時は本当に驚いたよ。

昔オーディオフェアで講演してるのを聴いたことがある。
声は低音の魅力って感じだった。
大音量再生を好むらしく、音量の大きさに圧倒された記憶がある。
逝去された時は本当に驚いたよ。

二重カキコすまぬ・・・。

古くは瀬川さん、最近では山中さん長嶋さんなど参考にできる評論家が逝去し淋しいかぎり。
自分は中古での購入しかしないので、９０年代前半のステレオサウンド（ＳＳ）での
お二人の意見に今もお世話になりっぱなしだが。
山中さんはレビンソンとチェロとＪＢＬは基本ほめまくりだったが、ＳＳベストバイで他の人が
押していない機器を一人ぽつりと推薦している場合などは要チェックのメーカーや機器だと
自分は裏読みしていた。たとえばREVOXのｱﾝﾌﾟとか、QUADの510Mとか、カナダのMUSITEX社など。
自分が持っている機器で山中さんの薦めの影響で買ったのはレビンソンの29Lか。これはラジオ技術他で
活躍の是枝さん（もっとも自分が参考にしている人の一人）には嫌われていた機種だったが、
大きなパワーが不要なら上位機種より優れているとの山中さんの言葉で昨年中古で手に入れたもの。
他にはカウンターポイントのＳＡ５０００も、山中さんと長嶋さんがいかにすぐれているかを
ＳＳ上のプリアンプ特集で話していたのが強い動機となった。
それにそれにしても自分は1961年生まれで中学生の頃からの（途中ブランクがあるが）ｵｰﾃﾞｨｵﾌｧﾝだが、
その頃（76年前後）に活躍していた人で健在なのは菅野氏、上杉氏、黒田氏、柳沢氏、江川氏、くらいか。
上記の人には自分の好みとは違う人も多いが、自分の青春の思い出の人たちが消えていくのは
さみしいので、今後も皆様の健康を祈念するのみ。

３行に要約してくれ

山中敬三さんは最後までサラリーマン(宇部興産)をやっていたよね。
しかし物凄い資産家だったらしく、マイペースで評論を続けていた。

山中敬三は宇部興産の創立者の一族だよ

>>11
それは知りませんでした。

大音量再生派は早死にするですね。小音量派の江川氏が一番長生きか？

粗食は長生きみたいなもんか？

接待で死ぬ程酒を飲まされる様で、酒を飲めない評論家は長生きするそうだ。
だから菅野沖彦氏の様に全く酒を飲めない評論家は長生きする。
江川氏も飲めないのだろうか・・・

長島達夫氏は、昔のオーディオエキスポのラックスのブースで見掛けた事があるが、ブース内で酒(ウィスキー)を飲んでいた。既にアル中だった様に思う。

箱船の主は大音量派？
その昔5chとかやってた、床下にコンクリートでウーファーボックス
つくってた、あの評論家は・・長髪の〜名前忘れた・・

>>16
高島誠。本職は英文学者。ウーハーボックスは住宅金融公庫で建てた。

>>15
江川は接待してくれるメーカーがないだけ。

だからたかる、と。

age

高島誠は大音量派の代表みたいな人だったけど、死因は高山病じゃなかった？

「オーディオ博品館」持っているよ。
国産品が掲載されていないけど、本文を読むとメーカーの
企業哲学に興味があるみたい。

やはり今まで

あげ

やっぱ山中じゃあちっとも盛り上がらないな

sage

保全

この人の評論は、どこか温かみがあったなー・・・。（合掌）

優良スレ　　　　　　　　　　　普通　　　　　　　　　　　　クソスレ
　┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88彡ミ8。 　 /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(| ∩　∩|| / / 　　＜ｺｺ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ゝ__▽_.从 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /||＿､＿|| /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(ﾐｌ＿,＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/. 　＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ／ 　＼ _.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (二/　　 　　（二）

保全

山中氏の真似をして大失敗してしまった。　　　　アルテックＡ７を自宅に導入。

亡くなった瀬川、山中、長島氏には不思議と共通点がある。
いずれも英国製品を大変に賞賛していたこと。特に山中氏の
セレッションへの肩の入れようは普通ではなかった。

次は柳沢氏か

うーん、禿は顔がこけたよね。

んー、禿は意外と長生きすんじゃないの？
現役評論家の中じゃ、一番飄々とした感じだし。
ま、俺の言うことは、何の根拠もないけどね。

保全

>>33
評論家の場合、筆力が落ちると死期が近いと感じる。
特にそれを感じたのは長岡鉄男氏。今は無きFM fanのダイナミックテストの巻頭言が詰まらなくなったと思ったら、そのあと数週間でお亡くなりに。

柳沢さんはまだまだ健筆なので、大丈夫でしょう。

評論家ウォッチャーがいるようですね。

せいじ。

せいじ。

>>37
ｽｶﾞｰﾉは？

>>35
「禿はあっちが強いっていうし」by ウディ・アレン

あの禿頭を見るとどうしてもあれの鼻ん中に
こよりを突っ込んでみたくなるのは漏れだけか

保守。

>>1は奈○岡か？

test

?

LNP2は、最初全然評価してなかったようだね

最初期はバウエンモジュールだからねえ。
中後期とは音が全然違うよ。

バウエンの音はしらんが、中期のLNP-2を聴いたら、古さは余り感じなかった。
矢張り名機。

>>49
それは否定しない。というか、大いに賛同(^^)
JC-2がイカレテ、悶々な今日この頃...

としぼちゃんって、敏生だろ？

どき、どき、どき、
何も悪いことしてないけど、追い詰められる犯人の気分を味わってます。

>>51
な〜るほど、それでこんなにこのスレを保全したがってるんだ！
52で否定していないし、こりゃ、確定だな（ｗ

敏　生　必　死　だ　な　

違うといってくれ、としぼちゃ〜ん！

ちが〜う！

愛しているといってくれ！

もう誰も愛さない！

若様と呼ばれていた財閥の御曹司だよ。

愛なんていらねーよ　イン　ピュアＡＵ板

愛さずにいられない！

>>55
個人情報に関する質問はいつもノーコメントです。
敏生さんが誰の事か分からない人のために検索したら、以下のスレが充実してました。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/pav/1028218011/-100

としぼちゃんは、ＱＵＡＤ、セレッション、ＡＵＲＡ、のスレに良く書いてますね。

山中の保守

>>63＝敏生
糞スレを保守すんな

としぼ＝敏生は開き直ってメリディアン・スレに書きまくってるな（ｗ

>>64、>>65
スレを保守してくれてありがとう。
ＤＡＴ落ちはスレの位置ではなく、最終書き込み日時の古いものが落ちるんだよ。

としぼ=敏生=奈良岡なのか！？

>>62
62の書き込みの指示に従って自分で判断すればいいでしょ。
しかし昨日のロマンスレの下の書き込みに至ってはもうびっくり。
世の中て色んな人がいますね。

551 ：やま ◆80y3J1k6 ：02/10/05 02:44 ID:PD9zreYJ
>>547
やっぱワカンナイですか？とにかく同一人物なんですよ・・・。
嘘じゃ有りません。貴方が怒るのは当然かと思います。
しかし、見る人から見れば
「やまも変なのに目をつけられて大変だなぁ」
て感じになります。要するに、しょうちゃん＝最スピ＝としぼちゃん
＝六本木＝Ｔ、で全て同一人物なのですが、まぁ他の人はワカンナイ
ですよね。この人物は名無しになったときＡＩさんを凄まじい
勢いで攻撃してるんです。でもコテハンを装うと紳士になる。
これじゃあ他の人は分からない。
まぁしょうがないか・・・。
でも本当なんですよ

>>68
なんでこのスレ保守してんの？

>>69
山中敬三さんは好きな評論家だったから、自分の知らない情報が得られるかな、なんて。

確かにある有名なセメント会社の創業者の一人だけあって、自分の趣向で動く事
が出来た人だが、古い日本のオーディオ愛好家の枠、即ちホーン型への幻想から
抜け出せなかった限界もある。

最後はチェロのストラドグランドを使っていたようだが。

山中さんが亡くなった後、所有機器はどうなったかなんてご存知の方いますか。
同じく自分が好きだった長島さんの場合は、オーディオ店何軒かに声がかかり引き取らせたそうです。
すべての機器がそうだったのかは分かりませんが、少なくともカートリッジの多くはヒノオーディオが
買い（買わされ？）ました。
一時期店にはオルトフォンが長島さん向けにイニシヤルを刻んだＳＰＵとか、
珍しいアキュのＭＣとかも売ってましたが、今考えるとあのＳＰＵは買いだったなぁ。
多分選び抜いたＳＰＵを提供したと思うので。

山中さんの使用していたＥＭＴ９２７とか、カウンターポイントＳＡ５０００、ＳＡ４とか、
チェロ、レビンソン、の各機種とかは今はどこにあるんだろう。

>>72
長島達夫氏が使っていたシナジーは、没後すぐ中古屋に出ていましたね。

しかし、長島達夫氏については、評論家としての資質については？？？があり
ます。
耳(というか音質への分析能力)が、強い思いこみが先行する所為か、普通の愛
好家より悪かったように思いますよ。

一方、余り評判が良くない菅野沖彦氏は矢張り耳は良いと思う。

>>73
長島さんは、ＳＳの試聴室で３人ぐらいならべて評価を出させるような短時間試聴テスト（？）には
弱いタイプだっとと思います。特にあまり聞いていない製品については。
また押しが弱いので、グランプリ審査などの討論でも押されることが多かったような。
自分が長島さんを評価する部分は、長らく愛好できる製品を見極める力です。
多分自宅試聴等を繰り返した末にだと思いますがて、最終的に長島さんが薦める製品は、
自分の好みに合うことが多いので、今でも参考にしています。

菅野さんの耳のよさについては、長らく雑誌を読んできた感触でしかありませんが、
自分もそんな気がします。
小型ＳＰに懐疑的なところと（一時期小型ＳＰ特集なんかの冒頭の対談で他の評論家とやりあっていましたね）、
マッキンに対する入れ込みすぎで、あまり自分にとって参考にはならないことが多いのですが、
先に書いた短時間試聴テスト（？）のような場面でのコメントは的確、と言っても自分が聞いた製品は限定されるので、
的確なような感じがぷんぷんします。

やっぱり長島氏の推薦するものと好みが一緒の人がいるんだ。
あたしもジェンセン欲しい。

>>74
俺はセレッションSL-600にクォード#44+#405-2が抜群の組み合わせだ、と長島達夫氏が推薦していたので、そのまま買ったら、到底クォード程
度ではSL-600など鳴らせず、結局SL-600は手放したぞ。
その後スターリングにした訳だが、調度レベルが合っていたのか、良い
音だったが。

本当にあの組み合わせで良い音がしていると感じたのなら、長島氏の耳
は全然アテにならない。

>>76
長島さん大推薦のセレッションSL-600にクォード#44+#405-2　の組み合わせがいまひとつだった報告、
セレッションスレにもありました（もしかして同じ方？）。
その後に私が書きましたが、SL700SEに上記アンプを組み合わせて、最終的にはいまひとつだった報告。
先に短時間試聴テストには弱かったのでは、と書きましたが長時間でも疑われていますね。
まあ亡くなられている方なので、あまり責めることなく油が抜けたＸＸ周忌の会のように、
また〜りと偲ぶような進め方でいきましょう。

その後もチェロのアンコールにクレルのKSA-80Bでアポジーカリパーシグネ
チャーで鳴らした(性懲りもなく、また何故か長島氏推薦組み合わせ)訳。
確かにクォード+スターリングとは桁違いの音にビックリしたが、その後、
チェロのアンコールをスペクトラルのDMC-10δに交換してこれまたビックリ。
チェロとクレルの組み合わせは、ろくなものではなかった事が判明した。
確かに製品としてのキャパがクォードと較べものにならない程高かったので、
それ程問題にはならなかったが、しかし半額以下のプリに負けている事が分
かったのはショックだった。

後にも先にも安いオーディオ製品に交換して音が全般的に良くなった唯一の
経験。

瀬川冬樹も物故後、遺族に所有していたセットを売りとばされたくち。マランツ７の個体を２ちゃねらーが持っているとの未確認情報がある。

瀬川冬樹氏の晩年はご家族に恵まれず、火宅の人となっていたそうです。
もの凄い借金をしてあのリスニングルームを作ったので、その穴埋めの
為、装置は全て売られてしまった。

火宅の人って何よ？

火宅の人=生き地獄と大体同じ意味。

>>79
瀬川冬樹のマランツ７はタンノイスレのＫ氏が持っていたらしい。

Ｋさんはその７手放したんじゃなかったっけな　　　　　　　　
ヤフオクにだしたんだそーな

昔のSS（の編集復刻版）を見ると、執筆陣の多くが何か明らかに当時の一般的な生活とはかけ離れていたように思う。
編集上の演出もあったのかもしれないが。
今は同じ人でもそんなに違和感を感じることはないように感じる。
ま、山中氏はそうした中でも、明らかに良家のボンボンという感じは強かったですね。
でも明らかに昔は（SS的）オーディオは資産家の道楽という面が強かったんだと思いましたよ。
岩崎氏に至ってはなんかもう、びっくりでした。どちらかというとオーディオ以外の面で。

山中さんは、マゼール＆ウィーンフィル（？）だったかのコンサートで
休憩時間に倒れられたんだよな。
今から考えると所謂エコノミークラス症候群。
みなさんコンサートに行く時、飛行機に乗るときは、水を沢山飲んで
低容量アスピリン(81mg)を服用しておきましょう。

>>85
岩崎氏も無理してオーディオを買いそろえ、物故後、全ての装置は、中古
屋に引き取られていったそうな。

>>87
SS関連からずれるけど長岡鉄男の方舟なんかもどうなってるんだろうね。
物故後も雑誌に時々登場してるからそのまんまかもしれなけど
家人があんまり視聴してないとなると音が悪くなってるだろうな。

スピーカはオークションをしてたみたいだけど・・・。
ミューズの箱舟のメンバーが管理してるのかな？

虎は死して皮を残すってな言葉を思い出しちゃったよ...
諸行無常

ボ・ボキが逝っても、こ・こんなスレ立ててくれるのかな。

立てるけど、「称える」ではなく・・・・・・・

新で良かったスレになりそう

もうちょっとだ

慎重に・・

保守age

上げても下がる下げても上がる、ホンにあなたはエレベーター

結局、井上卓也は何を使っていたのだ？

>>88
>>89
長岡氏の方舟の管理（の窓口？）は、先代のステレオ編集長が個人として
やっているようです。
オークションしたＳＰは雑誌社所有のもの。
ミューズはイベントを手伝っただけです。

100

金に不自由の無い人がオーディオや音楽を趣味とした場合、
どこまで行くかという事を実際に見せてくれたのが山中氏。

だね

本物の金持ちのぼんぼんだったから、
それに対して菅野は頭が上がらなかった。
山中氏が亡くなったあとの菅野のやりたい放題は・・・

ふとった○◎,ＱＵＡＤの人●☆にしてたな、だからつぶれたのか？

朝沼予史宏さんが亡くなったそうです。

信頼度スレの方へは書きたくなかったので、こちらへ。
明後日発売のステレオサウンドが遺稿になるとのことです。

朝沼さん。安らかに・・・

お望みなら生き返らせるょぅ。
ペットセメタリーにぁんなぃするょぅ。

オーディオ評論家はみんな短命だね、罰当たりな生活送ってからな。

山中さんが吸ってたタバコの銘柄は何だったんだろう。
茶色のフィルターだった。指にはさんで高級椅子に座っている写真かっこ良かったな。
ウィーン・フィルのコンサートの休憩時間にロビーへタバコを吸いに行って、指定席へ
戻って「タバコがおいしかった」と言って、間もなくその席で亡くなったのですね。

洋もの好きの評論家って、不思議と和のテイスト持っていたよね。
微塵も揺るがない精神っていうか。
五味は和服のせいもあるが、山中、井上、朝沼、自分を変えなかったよね。
長嶋さんは、ジェフにせず7かSPLを使い続ければ、もっと信用上がったのに。

卯犬昼の話ほんとなの？
コンサート中ではないという話もあったが

111

休憩時間で演奏中ではなかった、ってことだろ？

「卯犬昼」ってアテ字キツ過ぎだよ（ｗ

お金に不自由しない道楽者だったんだろうけど、嫌味な感じはしない人でしたね。
ほんとにオーディオを愛していた、楽しんでいた感じがした。
半地下のリスニングルームの写真がときどき雑誌に載っていて、あの部屋の写真を
見るだけで幸せな気分になれた。
パトリシアン６００なんてかっこ良かったね。

>>113
凄かったよね、名機の館・・・

>としぼちゃん ◆lgMJujJcさん
今もこのスレッド見てらっしゃるのでしょうか？
ご存知だとは思いますが、やまさんが未だにずっと言いつづけてる
「架空屋（やま曰く犯罪者予備軍）＝最強氏＝としぼっちゃん氏
＝六本木氏＝T氏＝しょうちゃん氏」が本当なのか証明しょうと言う事で
以下のスレッドが立っています。
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/pav/1039949010/24-28
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/pav/1017997434/l50
よろしければ、システムの前に紙で「ピュア板」とでも書き、それを
デジカメで写して上記スレッドにあるアプロダにアプして頂けませんか？
架空屋問題で色々なスレッドが荒れまくってます。是非ご協力ください。

>105
朝沼先生が亡くなったことが、にわかには信じられず調べたら本当に
他界されたのですね。先生に騙されて？JBL S3500を買ったものとして
寂しさを感じています。先生のご冥福をお祈りします。
http://www.asahi.com/woman/jazz/021212.html

山中氏と朝沼氏は個人的親交もあり
お互いのオーディオルームに相手を招いて
対談とかをやっていましたね。
山中氏が亡くなられた時には朝沼氏が
HIVIで故人を偲ぶみたいな文を寄稿していました。

ageage

パパー
オデオ評論家が死ぬと
どんなところに逝くのー？

（＾＾）

保全age

（＾＾）

てｓｔ

age

自分が新しい機器にあまり興味が起きないのは、
山中さんや長島さんが存命して、これは魅力があるぞ！！
と言ってくれないのも一因。

age

>>126
確かにそれは言える。あの頃は、雑誌も買って読んでたよ。
今じゃ立ち読みしかしなくなった。俺が貧乏になったからじゃない。

ＤＡＹＯＮＥ！！

今更ながら、評論家の影響力を感じるよな
やっぱり山中氏の発言には耳を傾けさせる
モノがあったよ、本当に美しいものを
愛する気持ちを感じる、




こんなこと言うとクサイけど

>>126
そ、そんな自主性の無いことを.....
山中ファンてそんなのばっかなの？

はい、他の人は知らんけど自分は・・・・・・・・でも’一因’の文字を見落とさないでね。

山中さんはクールに見えて実はでれでれの下心を持った文章で製品の魅力を語ってくれた。
長島さんは最初から文章にでれでれが出まくっていた。
でも両人とも、この製品はとても良いと思わせるような気に自分をさせてくれた。
聴いたことがないオーディオ機器でも、妄想を自分に駆り立ててくれた。

存命の方で、自分にとってのそのような存在は是枝さんぐらいだけど、
製品批評は何かと圧力があるため、最近は控えているとのことで大変残念。

山中さんの機器は奥さんが通電状態のまま保守しているという話を聞きました。
スイッチを切りたくないんだそうです。愛ですな。

＞存命の方で、自分にとってのそのような存在は是枝さんぐらいだけど、
＞製品批評は何かと圧力があるため、最近は控えているとのことで大変残念。

この人ふたを開けて回路を云々したり、パーツの値段に言及しちゃうからまずいらしいよ。
海外製品は「自分の店舗での販売実績がある」ということで中身をばらしても
許されてたらしいけど、パーツの値段をばらされちゃうと、国産高級機の
宣伝文句にケチを付ける格好になるから、まずかったみたい。国産メーカは
雑誌の一番の宣伝主だから、こうなるとこまるよね。
　ある海外製品に使われているリレーの値段が数十円なんて書いちゃったもんだから、
ラ技の編集部に某Ａ社の社長から抗議の電話がかかったこともあるらしい。この会社の
世界最高の部品を使った最高級アンプにも同じものが使われてたんだとか。
まあ、この社長さんも「安い部品を使ったから高級品ではない」という命題は
「真」ではないんだから、部品の値段なんか気にせず自信を持ってればいいのにね。

保守あげ
ここは残しておきたいので

ステレオサウンドから最近出た
ブランドの本は山中先生に書いて欲しかった
実際に書いたののはヤナギサワで、やたら幼稚な内容

長岡スレは伸びるのにここはあまり・・・
でもそのほうが平和で良いか

>>135
禿同。まったく幼稚

ふーん。。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ずっと昔の「ステレオのすべて」で、山中さんが来た途端にスピーカーがよく鳴り出したという座談会が載っていた。
機械を愛する人が部屋に入ってきただけで。俺は本当のことだと思った。

↑そのハナシは山中自身が書いてたの？
菅野自身が自分の事として書いてたのは読んだことあるが。如何にも菅野が言いそうだと思たヨ（ｗ

>>135
その本買っちゃいました。
ただし、ヤフオクの送料込み半値で。
でも大損したと思ってる（ｗ。
瀬川、山中、岡、菅野（毒も必要ｗ）の四対談で出して欲しかった。

>>141
いや、もちろん、山中自身の発言じゃない。
座談会の記事の中でのある人の発言。
途中から山中が入ってきて、あれ、どうしたんだろう、山中さんが入ってきたら急にスピーカーが良い音で鳴り出したぞ、と誰かが発言していた。このスピーカーはアルテックだったと思う。

beauty&skyupid ｱﾊﾊｰ

アルテックＡ５を長いこと使ってたね。
あれってＡ７より大型で高価だったんでしょ。日本で使ってたのは山中さん一人か。
どんな音してたんだろう。

>>98
井上卓也氏は多分、最後までボザークを使っていたと思います。
ご自分の部屋を殆ど公開されない方でしたが、ご自宅がNo.38に載っています。
普通の公営住宅に住まわれている方でしたね。

>>109
長嶋達夫氏は末期癌で亡くなった訳ですが、それは非常に辛い病気で、体力や気力が必要とさ
れる真空管アンプを使い続ける事が難しくなり、ジェフのシナジーを導入されたかと思います。
ああいった時代の装置に突然ジェフを入れると相当に違和感があったかと想像します。
あと、晩年はジェンセンのスピーカは既に故障していて、片チャンネルは歪んでいたそうです。
本当はATCのスピーカを導入したかったのでしょうが。

お酒の好きな方で以前、日本オーディオショーのラックスのブースで長嶋さんをお見かけした
時は、ウィスキー片手にメーカの方とお話しされていました。まっ昼間から酒を飲むとは、ち
ょっとなあ、という気持ちを持ったのも事実です。アルコール依存症だったのかもしれません。

>>98

井上卓也氏のスピーカーはボザークだけど、
かなり手を加えられたものときいています。

お住まいは公営住宅はステレオサウンドNo.38ごろのことで、
そのあとは新宿区内のマンションでした。

もっともその部屋以外にもいろんなところに部屋を借りて、
所有されているオーディオ機器を置かれていたともきいています。

井上氏とは面識がありましたが、
とにかくオーディオ好きで、気に入ったものは購入という方でした。