ピュアとＡＶの違い

>>18
マジに聞くがどういう意味合いがあるのだ、ピュアに。

ウィルソン、アヴァロン、ティールなど高級ホームオーディオがピュア

･ピュア（純粋）に音のみのオーディオ

・ピュア（純粋）に音を追及したオーディオ

>>17
AVアンプなら映像入力も各種デコーダーもマルチ用アンプも有りで何でも一体化する。
機能や便利さを追求しているのは明らか。
対してステレオプリアンプなどのようにプリアンプとしての機能だけしか
持たせないのはなぜか考えてみるとよいかも。

ピュアAU板は、「ピュア（純粋）に音を追及したオーディオを語る板」なのか？
じゃあ、ただのオーディオ板はどこ？

「オモチャのチャチャチャ、、」　
　　∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（　・∀・）　（ *・∀・）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）
　　「オモチャのチャチャチャ〜♪」
　　 ∧＿∧　　 ∧∞∧
　　（・∀・　）　（・∀・* ）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「チャチャチャ、、オモチャの、、」
　 ∧＿∧　　∧∞∧
　（ ・∀・ ）　（ ・∀・ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'
　　「>>1は氏ね！」
　　　∧＿∧　　　∧∞∧
　　∩　・∀・）∩∩ ・∀・）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´

>>23
言われている事確かにわかります。
しかしスピーカーや音源になる器機に関してはどうでしょうか？
また各種デコーダ−類を完全セパレート化の場合とかもあると
思いますが・・・

>>24
オーディオ板が存在しないからAV板やピュア板に分散しているのでは。

>>26
AVプリとなるともっと分かりやすいですよ
例えが悪すぎますがステレオプリとしてAVプリを使った場合
（各社取り混ぜてよくチェックしましたが）
選べるAVプリが一つとしてありませんでしたから。

言い方としても分かりやすいのは
スピーカーを例に取って、AV向けと言う表現を考えると
「AVならなんとか使えますが・・」という意味が強いのでは。

>>18
大昔ではない
つい最近（１０年ちょっと前）のことだ

>>29
じゃ、ﾔﾊﾟｰﾘ　・ピュア（純粋）に音を追及したオーディオ じゃなくて、
･映像無しのピュア（純粋）に音のみのオーディオ で、終了だね。

よく「俺は総額○○円の機材を揃えている」とかいいますが
これはピュアのみですか？それともピュア＋AV？

>>31
ピュアのみ

ピュアもＡＶも同じっしょ。３０万円のＡＶアンプと３０万円の
プリメインを比べるからＡＶが悪く感じられるのであって、
３万円のプリメインアンプと比べると同等じゃん。

>>33
なんか勘違いしてないか？

ＡＶアンプとＤＶＤプレーヤーで聴いていても映像がなければピュアオーディオと言えます。

>>10
御名答！！

１０、
意味は分かるが、例えが悪い。
但し、下ネタは嫌いではない。

AA誌やステレオ誌で時々みかける「音楽ファン向け」って言われてる
機器はピュアじゃないの？

３８、
ピュアの意味を音質優先とすれば、そういう事になる。
独特の味付けがしてあるという意味だと、理解している。
色々な意見は有るだろうけどね。

ＡＶの音響をピュアオーディオの機器達が担当するともっと素晴らしくなるの？

４０、
それなりの効果は有るだろう。
ＡＶの音響事態が、問題になるが。
ＡＶの考え方として、映像に目がいくと音に集中出来ないのを前提に、
音質は追求してないと聞いている。
自分はＡＶはやらないので、聴いたことは無い。

ピュアは音楽と対峙し、ＡＶでは音響は画面を盛り上げるという違いがあるネ。

じゃあJBLの4302なんかはピュアじゃないんだね。
AA誌で「音楽ファン向け」って評されてたYO！

４３、
ＪＢＬサウンドと言う様に、独特の個性を持っています。
ジャズに向き、クラシックには、向かないと。
これは、使う方によって判断が違うわけですので、正しいとはいいませんが。
ピュアの意味の中に、個性を出来るだけ排除するという考え方があり、
この考え方でいくと、そういう事になります。
音が悪いという事ではないです。

???
がつくな

だいぶ前の記事だけど、故・朝比奈隆氏が４３４３を使っていた。

クラシックを聴くが、このスピーカーをあまり使わ無いことを前提として
「一つ一つの音が分解して聞こえるのが良いのです」
といっていた。

基本事項サルベージ

>>13
>>5 が正解では無いなら「ピュアＡＶ」も有るべきだ。
そんな言葉が有るか？

（はじめに・・・音だけの話です）
2本か5+1本かの違い。
後者はごまかしができるしその分演出もしやすいとも言える。
ハード的にもソフト的にも同じ事がいえる。
ソフトによってお互い向き不向きがあるのが現状では？
究極的には5.1chが再現性に有利ではあるけども
市場的に求められてないのでそこまで発展はしないのでは。
（エンターテイメント性・・・一般性が高い）
2chの方は比べてシンプル（有限）なだけに
追求しやすく、一つ一つ奥が深い。（ハードもソフトも）
比べて趣味性が強いともいえるでしょう。

5.1chももちろん追求できるのでしょうが、
ハードソフトともに組み合わせが無限で
かえって追求しにくいのでは。
むしろDVDオーディオとしての可能性のほうが気になるでしょう。

全体のバランスなどからも（許せばですけどね・・・）
全く相容れないシステムを構築できるのが理想でしょう。

2chは黙って目をつむって静かに感じ、
5.1chは五感（？）をフルに活用して楽しむものではないでしょうか。

>>49
チャンネル数はあまり関係ないのでは？
SACDやDVDAマルチはピュアやと思うけど？

基本的にAVの音は臨場感だったり効果音がメイン、音質は2の次
ピュアは音質重視って事でいいんかなぁ？

それじゃ「間」がねーじゃん。

それより「ピュアAU」の「AU」って何よ？KDDIの携帯（藁？
「AV」ってのは、「Audio & Visual」ってのは解るが、まさか「Audio」って一つの単語を無理やり略すなんて、言葉でも無い文字つくって言ってんじゃね〜だろう〜なぁ（藁
まさか、音にこだわる人間の思考が、そんなこたぁね〜よなぁ（藁

>>51
ピュアオーディオ・ウルトラマニアックスの略ですよーだ。

音楽再生と映画再生の違いに関してご説明する。

スピーカー編
指向角：音楽再生用途に用いるスピーカーやリスニングルームは、適度な反射・残響を含み拡散音場を目指すのだ。
　　　　　スピーカーは広指向性のモデルを用いる。
　　　　　一方、映画再生に用いるスピーカーは指向性が制御され、視聴室もデッドな傾向に設定する。
　　　　　理由・目的は、演技者のダイヤローグを明瞭化して、セリフを聞き取りやすくするためである。ライブな環境は
　　　　　映画再生にはそぐわない。また、映画ソフトの多くはマルチチャンネルサラウンド音声となっているために、
　　　　　音波の発音源を明確にするためでもある。

耐入力：一般的に言ってＡＶソフトは、超低音の持続など、音楽ソフトと異なるスペクトラムを有している。
　　　　　このため、ＡＶ用途で用いるスピーカーは大振幅の再生で破壊されないような設計が求められる。

つづく

あほ・うるさい

あなたに・あう

あうおた・うんこ

ピュアＡＵとＡＶの違いは･･･、各個人の心持ちの問題。
ＡＵであってもＡＶであっても真摯に追求する方々には頭が下がる。

ときおり、ピュアＡＵを目指す俺はテキトーでイイカゲンなＡＶ野郎
とは違うのだ、という自分の自信の無さを差別意識にすりかえて
自己正当化を計る勘違い野郎も見受けられるが、その精神はとても
ピュアとは言い得ない。

>>57
うーん、30点だな・・・。

AU＝あーうぜー

あうー

>>60
逝ってよし

あほ・う

>>62

あながち間違ってない｡
そのセンスでAVの方もよろしく｡

？

age

阿房宮あげ

スピーカーについてはどうですか？
ピュアで好評のスピーカーは、ＡＶ用としても高性能なのでしょうか？
>>53さんなんか詳しそう。

たとえばオーラサウンドＬＳ−３Ｂは、ＡＶ・オーディオ雑誌でも常に上位なのですが、これを５台つなげて、音楽再生は２ｃｈ・映画はサラウンド用と、どちらもイケますか？

>>50
DVDでもSACDでもマルチは実際やればわかるよ。
ピュアには成り得ない。
２ｃｈかマルチかっていうのがピュアとAVの違いというのが
案外現実に即していて解りやすいよ。

あっ、すまん。上のカキコは俺の想像だ。
実際にSACDマルチなんて聞いたこともないし知らん。
しかし、しかし、マルチはピュアに成り得ない。
うそだと思うならやってみな。