一行リレー小説　inピュア板 PART2

このままでは氏ねない！そぅ思った菅野は・・・

おもむろにオムツからあるものを取り出した！

おもむろにオムツに手をっっ込み、中にあったものをにぎりしめた。にちゅ。いやーな手ごたえでつぶれたｿﾚは・・・

んこﾀﾞｯﾀ。ｸｯｻｰ

再びオムチに手を突っ込み、中にあったものをにぎりしめた。ふにゅ。ねっとりとした手ごたえのｿﾚは・・

あ、ｷﾓﾁｨｨ･･･

オムツに手をっっ込み、三度目にやっと目的のものを取り出した。ょぅ。

「タケコプター！」それをとりだした菅野の手は指がなかったょぅ。datｵﾁｼｿｳﾅﾉﾃﾞage

ウンコまみれの手でタケコプターを頭につけ、スイッチを入れた。あの小さな羽根で人体を浮かす揚力を得るため、タケコプターはすざましぃ速度で回転を始めた。ょぅ。

タケコプターの軸に発生したねじれは、菅野の頭髪を残らずもぎ取ってとんでぃってしまった。ょぅ。

雪原から脱出するスベを失った菅野・・・もはや最後の時か？ょぅ。

頭髪を無くした菅野の頭が陽光を受けキラキラひかってぃた・・・・

そのとき、はるかかなたで何かが光った！ょぅ。

目を凝らしてみると、ソコにはハゲ頭の老人が・・・自分の姿の蜃気楼か？ぃゃ・・・

ヤナギサワだ！ヤナギサワが助けにきてくれたんだ！菅野は駆け出した。ょぅ

まさに彼はヤナギサワだった。だが柳沢は、雪原のかなたから彼に向かってくるモノをみて、恐怖した。ょぅ。

初日の出を背に、オムツ一丁のンコまみれの老人が満面の笑みを浮かべて駆け寄ってくる・・・ょぅ

見た目はヤクザだがSW用真モノの柳沢は恐怖に腰を抜かし、漏らした。ょぅ

×SW用真モノ
○臆病者

なんでこんなタイプミスをしたのゃら。

ヤナギサワは愛用のトカレフをとりだし、菅野に狙いを定めた。ょぅ。

手元が震える。寒さのせぃか、初めて人を撃つ恐怖のせぃか・・・

良く考えたら人は何人も撃っていた。ょぅ。

しかし考えてるぅちに指が悴んで動かなくなってｼﾏｰﾀ。ﾊｹﾞ、ﾋﾟｰﾝﾁ!

（＾＾）

・・と、ひらめく物があったヤナギサワは、トカレフを投げ捨て、あるものを取り出した。ょぅ。

それはレコード。ヤナギサワはそれをできるだけ遠くになげた。アレはもし菅野なら必ず・・・！！

案の定投げられたレコードに飛びつき、演奏を始めた。そのさまはもう筆舌に尽くしがたく・・・

その隙にヤナギサワはコソーリと逃げ出した。だが腰が抜けていたので足元がおぼつかない。

ペキ。

何かを踏んでしまった。

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レコードを踏んで割ってしまった。レコード演奏に熱中していた菅野がこちらに気づいた。ﾊｹﾞ､ﾋﾟｰﾝﾁ!

（＾＾）

・・と、ひらめく物があったヤナギサワは、突然服を脱ぎ始めた。この寒空に裸になって、何をしようとぃぅのか！！

ヤナギサワは長髪のズラを取り出した。

そしてそのカツラを・・・！！！

とんでもないところに装着した。物体Ｘのようにせまって来てぃた菅野が動きを止めた。ﾋﾟﾀ

トンでもないばしょ、とは。それは・・・

尿道。

激しい痛みに身悶えるヤナギサワ。そりゃぃたぃだろ。

怪物化していた菅野は正気に戻った。「わ、私はいったい今まで何を？」

なぜこんなところにいるのか、とんと記憶に無い。ょぅ。

ふと気づくとオムツ以外何も身に付けていなかった。寒ぃょぅ。

とりあえず寒さをしのぐためにカマクラを作ろうとしたとき、ヤナギサワの存在に気が付いた。

雪原にすっぱだか、しかも尿道にカツラを押し込んで苦しんでいるヤナギサワ。なんじゃ？

雪原のなか、素っ裸の老人がふたり・・・ひゅぉぉぉーーーー

見詰め合ってるうちに雪が降り積もり・・・・

白い雪がすべての醜いものを覆い隠した・・・・

そこへミウラがでかい顔をして現れた。「オレも仲間だ」

ミウラは顔がでかく態度がでかく財布もでかいので、「金寄こせ」と必死だ

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