1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
逝こうか。
ピュア板を参考に自信を付けた厨房ドキュソは初めてオーディオ店へ足を踏み入れることにした。
めでたし、めでたし。
初恋のあの子を思うときのように、胸をドキドキさせながら
秋葉原に向かいました・・・。
するとそこに、ながえが店員相手に屁理屈攻撃をしかけていた。
同時カキコでボロボロすれ。。。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 04:02
ミニコンSPのボロボロにスレたエッジに嫌気がさした厨房ドキュソは・・・
定員
「だから〜DENONなんですって〜。UHCはすごいよ?
お宅の907iなんて話にならないよ。増幅の回数が少ないから
レビンソンより正確な音なの。 注:実話
3時台にたてられるスレって、この手が多いよな。
・・・と取り留めのない会話を続けるのであった。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 04:08
10
11
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 04:11
んじゃ、12。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 04:14
で、I/V変換はどうなってるの?
キミら、ちゃんと理解してるのかなぁ。
14・・・・・と勝手にセレクタを切り替と訳のわからない事をほざく厨房ドキュソ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 05:06
しかし15、そんな厨房ドキュソにも春が訪れた・・
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 09:22
彼はDENON製品を手に、意気揚々と帰宅したのでした。そして…
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 09:32
朝飯喰うぞゴルァ!!
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 09:42
とつぶやきつつ高鳴る胸を抑え、スイッチを入れた
その時!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 09:46
20ゲット
と、思い油断していたら、なんとそのとき!
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 10:06
スピーカがまだないことに気が付いた。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 10:10
ショックを受けていると、ノックの音が聞こえた。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 10:11
お届け物です。
ハンコください。
まいどー。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 10:34
来た来た、この前頼んだエロビデオだ。。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:11
とつぶやきつつ高鳴る胸を抑え、ビデオを入れた
その時!
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:14
うちのデッキはベータ・・・
VHSはだめじゃ・・・
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:22
入るわけもないので、諦める。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:24
しょうがないので、電気屋へVHSのデッキを見に行った。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:27
ということで、外に出たら車にひかれて死んじゃった!。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:27
すると川から、どんぶらこどんぶらこと、SPが流れてきた
そのSPの型番を見ると・・・・
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:28
お届け物です。
ハンコください。
まいどー。
こんどこそ、あれだー!
2重カキコですか?といわれるが、スペースを入れて強引にカキコする。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:29
ここは霊界か?
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:30
死んだのはおれの連れていた、犬だった。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:31
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:31
ヴィクター!
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:32
は=い!やっとスピーカーが届いた。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:32
ビクターZero1000だった・・・
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:33
そ、それは、なんと届いたのはタンノイのオートグラフだった。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:33
きょうは愛犬ヴィクターの葬式だ。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:33
ビクターZero1000はミニチュアのオマケだった。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:34
そう!ビクターZero1000の顔をした、オートグラフだった。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:35
どっなんだー??
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:35
しかし、先ほど川でJBLのパラゴンを拾ってきたばかり・・・
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:35
オートグラフの顔をしたビクターZero1000でーす。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:36
四畳半の部屋にはこれ以上入らない、どうすればいいのか?
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:36
とても重かったのでパラゴンは途中で駐在所に捨ててきた。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:37
やっとスピーカーつなげ・・・
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:38
今日は宝くじの発表日。3億円が当たるかなー
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:38
しかも、よく見るとユニットは坊主、
死にたくなった…。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:38
音を出した、その時・・・・・
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:38
宝くじが当たった。それも3億円!!!
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:39
電気代を滞納していて、電気を止められていたことに気付いた。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:39
仕方ないので自家発電。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:40
オーデオルームを1億掛けて地下に作りましょう。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:40
そうだ、当たった3億円で電気代を払おう!
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:41
自家発電するにもネタが無い。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:42
そうだ、諭吉さんがあった!。
慌ててお札を見ながら無我夢中で摩擦運動を繰り返すぼくちん。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:43
自家発電もオーディオも秋田ので、1年間、海外の色々なリゾート地に遊びに行くことにした。
__________________________END____________________________________
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:44
あまりに摩擦しすぎて火が出てきた。ウワーッ
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:45
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:45
いまここはリバプール。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:45
すると、煙の中から可愛らしい裸の美少女が!!!。
「ご主人様、初期設定をお願いします」
といながら、ぼくちんのビックマグナムを…。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:46
でのんは火の車
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:46
ペースが速すぎて付いていけん
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:46
リバプールで裸の美少女とベッドで寝ているとそこにスパイが・・
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:47
さらにビックマグナムへと膨張させた。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:48
どうだ俺の膨張率は!
300%は軽く超えてるぞ。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:48
ジェームス君かー。日本の東郷だ。久しぶりだなー。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:48
あ そこそこ そこよ
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:48
そのスパイはNAGRAを持っていた
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:49
そこに消防隊が現れた。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:50
君のはNAGRAか?俺のはオリンパスだよ。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:50
隣の火事は無事消えて様だ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:52
しかし、俺のビックマグナムは依然として燃えている。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:53
ジェームス君、おれのビックマグナムに答えてくれるか?
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:53
テープはBONだった・・・
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:54
ああ、ご主人様。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:55
東郷!!!いいわー!!逝く!!
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:55
ジェームス君、きみも最高ーだよ!
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:56
消防隊のホースよりも大きく育ったビックマグナム。
消防隊は唖然とした。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:56
BON BON BON BON ♪♂♀☆∞∇
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:56
花火は打ち上げられた。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:57
それはミルク色の液体の花火だった。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:57
どっかんV
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:57
ビックマグナムは一仕事終えて、シャーペンの芯の様に縮小した。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:57
い。っ。た。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:58
ぐったり。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 11:59
東郷はさけぶ。 「うんちしたいのー」
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:00
ここでコマーシャルです。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:00
有難う、ビックマグナム。
今日から君を宝刀正宗と呼ぶよ。ジェームスはつぶやいた。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:00
ゆ、夢かよ。さてアンプの電源入れるか・・・!?
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:01
久米です。ここで中継現場から映像に変わります。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:02
昔、昔あるところにオーディオショップがあったそうな
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:02
日本はこれからどーなるのでしょう?
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:03
ピュア板を参考に自信を付けた厨房ドキュソは初めてオーディオ店へ足を踏み入れることにした。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:03
大変です、今空から火星人がやってきました!
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:05
中継です、「火星人はオーディオ店へはいりました!」
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:05
火星人、ごーほーむ!!
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:06
火星人とバッタリ会うことに・・
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:06
なんか特価セールとかで黒山の人だかりです
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:07
アキュ製品が叩き売られていた。
倒産セールらしい。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:08
いいえ!それは火星人の襲来のためです。
105 :
Tプルーフ:02/02/02 12:08
Tプルーフ
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:08
95%引きだって???
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:08
おまえら、特価セールぐらいで普段文句言ってるオーディオショップ
に来てるんじゃねーよ
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:09
久米。もういちど言います。いいえ!それは火星人の襲来のためです。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:10
みなさん火星人に妄想デンパをながされている模様です。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:10
火星人はステレオを一式購入し、UFOで帰っていきました。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:11
ゆ、夢かよ。さてTVの電源入れるか・・・!?
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:13
TVに写っていたのは某国のオーディオ評論家15人の電気いすでの
執行間際に映像だった。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:13
×執行間際に映像だった。
○執行間際の映像だった。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:14
いいぞーやれ!!
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:14
ス、スガーノ・・・
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:14
キーンーーーー
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:15
電気は流れた。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:16
それは真空管式だった。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:16
Luxman製の電気いす
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:17
ゆ、夢かよ。さてDVDの電源入れるか・・・!?
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:18
ヒューズが何故かマッキン純正だった(^^; ので、切れた。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:20
あわてて近所の電器屋に買いに行ったら
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:20
銀線のヒューズを勧められた。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:26
帰宅途中、見知らぬ女に声をかけられた。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:33
その女はこう言った
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:34
アンプとSPは何がいいですか?
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:34
ムンドは糞、レビンソンマンセー!
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:35
ムンドなんかどうですか?
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:36
ビル・ロビンソンとエッグルストン
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:43
それ、買います。でもお金がちょっと足りない・・。どうしよう?
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:45
のだやなら、100回分割できます。
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:46
銀行に行きましょう。
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:47
1000万が銀行の金庫に落ちていました。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:48
銀行に行くと思ったら、女にホテルの一室に連れ込まれた。
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:49
それを持ってのだやで100回分割で購入しましょう。
残りでスピカー可宇田。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:49
腹がへったので吉野やで昼飯。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:50
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:51
大森で腹がいっぱいになる。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:51
大井で降りてバスで六本木を目指す。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:52
六本木のアマンドでコヒー
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:53
その後、六本木の防衛庁へ向かう。敬礼されて、中へ・・
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:53
しかしバスに酔ってしまった。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:54
確か?某紙の事務所があったはず
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:54
通信部の部屋へ・・
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:55
バング&オルフセンのショップを見かけた
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:55
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:56
やはり防衛庁にはバング&オルフセンのショップは無かった。幻想か?
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:57
そうしたら、火星人がコンセントラどうよって
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:58
F-15出撃!!!
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:57
バス酔いはまだ治らない・・・
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:58
通信部のマイクで「UFOだ! 緊急発進!」とさけぶ。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 12:59
防衛庁を後にした俺は新幹線に乗った。
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:00
今度は大阪を攻める!とつぶやく。チョウ
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:00
するとまた火星人はZIAはどうよって
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:01
ZIAはジャーね。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:01
マターリしてていいんじゃないかと返事するも
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:01
しかし新幹線に酔ってシマタ
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:02
新幹線のなかで夕飯を食べる。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:02
大阪に着く。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:03
夜のー大阪〜♪
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:04
するとまた火星人はボウ・テクノロジーズはどうよって
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:04
タクシーの運チャン、どっかいいとこない?
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:05
ボウ・テクノロジーズは某・手区之炉痔ーでっか?と答える。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:06
火星人これを処理できずに自爆。ボーン!
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:07
でっか?......彼はロンドンのことを思いだすのであった。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:07
ベトナムがいいですかそれとも金髪?と運チャン。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:07
タクシーに酔ってしまった
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:08
これを見たアンドロメダ星人がオーディオ店を開いた
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:10
今その店はゴトーと呼ばれている。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:11
お勧めはなんです、と聞いてみる
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:12
結局、アフガニスタンの現状とニュヨークを旅することにした。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:13
そこには偽のゴトーの支店があるのだった。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:13
わろうてるという大阪弁を気に入った彼の薦めるものはローテルであった。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:14
厨房ドキュソは叫んだ!
俺の気持ちと行動がバラバラだ!!!
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:14
アフガニスタンでウーハードライバーを購入
ニューヨークではツイターを購入。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:15
バラバラというフレーズの曲を口ずさんだ。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:16
漏れは自覚した。四重人格を。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:17
そしてひとりで2ちゃんねるに四つの人格で書き込むのだ。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:17
だから1っの曲も実際は4人で聴いている。なので感想も4通りなのだろー。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:19
「運命」が聞こえてくる。おれの命も後わずか。レプリカントだったのだ漏れは。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:19
ハトがーーー
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:20
ガク・・
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:21
_________しー______んーーーーーー
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:21
フンをした。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:21
あ、あとをたのむ。むらーい、E川、キヨ!と別の人格に語りかけるゴトウ
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:21
ゆ、夢か。さてCDPの電源・・・スイッチ付いてないぞ!?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:22
そしてゴトウの冷たくなった顔にフンが落ちた。ピチョ。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:22
巡査「警部!死体は死んでます。」
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:23
警部「死体は死んでるにきまってるだろーボクェエー」
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:24
警部「何!死体が死んだ!たいへんだ!誰かぼうさんを呼べ!」
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:24
ボウが呼ばれた。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:25
ジョーズ�2 CIC・ビクター 洋画 (1)英語(モノラル)
(2)スペイン語(モノラル) スクイーズ 3,980
ジョーズ�3 CIC・ビクター 洋画 英語(モノラル) 非スクイーズ 3,980
ジョーズ�4�復讐篇 CIC・ビクター 洋画 (1)英語(モノラル)
(2)スペイン語(モノラル) 非スクイーズ 3,980
ヒッチコック・コレクション�II ビクター 洋画 − − −
かくて神風は吹く 大映 邦画 日本語(ドルビーデジタルモノラル) 4:3 4,700
王将
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:25
なんだこれは?暗号か?
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:26
と意味不明の経を唱えるばかりのボウであった。
>>161へ戻る。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:26
警部これは、DVD一派の侵略です。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:26
デザイナーですが、何か?
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:27
警部「ボウを逮捕しろ!」
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:27
警部「デザイナーもついでに逮捕しろ!」
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:28
逃げろ!フィル・ジョーンズはアメリカへ
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:29
本郷もフィル・ジョーンズを追いかけアメリカへ
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:31
そろそろ本郷も誰かにどやされそうな気配を感じていた。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:32
ところがアメリカで警部の命を受けたこまわり君が待ち構え、死刑!と言った
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:32
てめーら!いい加減にしろよー!こんな糞レス
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:33
偶然その様子を見ていたバカボンパパが言う。 これでいいのだ。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:36
これオーディオと関係ないじゃん?ムライはつぶやく。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:38
フィルはマフィアのドン・ダゴスチ〜ノにかくまったもらおうと必死で逃げる
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:42
かくまったもらおうと
かくまったもらおうと
かくまったもらおうと
かくまったもらおうと
かくまったもらおうと
ワロタ
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:46
パスするよ、とネルソンが言った
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 13:51
その頃ダゴスチーノの部屋ではSYSTEM 6から
LAT-1に宗旨替えしたミウ〜ラが頭をなでなでしてもらっていた
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 14:01
JBLにバトンたっちしろよなと、つぶやくダグ
という夢を見た。
めでたし、めでたし。
目が覚めた厨房ドキュソは初めてオーディオ店へ足を踏み入れることにした。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 17:40
様々な障害を乗り越えて秋葉原駅にたどり着いた厨房ドキュソ
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 17:46
そこでなんと、長瀬愛ソクーリの女子高校生に遭遇。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 17:57
煮えたぎる股間と欲望を必死に押さえオーディオ店へ足を踏み入れることにした。
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 17:58
そこには...........」
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:00
しかし、彼が足を踏み入れてしまったのは江川工房であった。
彼の運命やいかに?
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:00
一糸まとわぬスガーノが待っていた。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:02
濃いー二人の狂演に、しばし呆然とする厨房ドキュソ
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:02
そしてスガーノは叫んだ。「マッキンマンセー!」
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:06
そしてエガちゃんのアナルが悲鳴をあげた。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:07
哀しき最後だった・・・
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:07
そして傍らには1090をベンチプレスと勘違いし、体を鍛えているゴトウ君がいた。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:08
我が身に危険を感じた厨房ドキュソは、
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:08
トクダイジ君のほうが締まりがいいよ
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:11
と言うスガーノの視線に殺気をおぼえた。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:11
・・・と言い放ち尻を押さえて店から逃げ出した。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:11
もう駄目だ、逃げられない。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:12
頭上の浮雲に気を取られている間に
全裸のスガーノが背後に......
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:13
走馬灯のように厨房ドキュソは激しい妄想にかられた。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:15
すいませーん、試聴したいんですけどー
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:16
その時、スガーノの体に異変が・・・
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:20
厨房ドキュソは思った。
「チッ、俺はなんて運が悪いんだ。」
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:20
雄叫びをあげて、襲い掛かってくるスガーノ
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:23
そこへ助けに現れた、正義の味方。
スガーノ が あらわれた!!
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:23
それは、けっこう仮面だった。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:24
俺がアサヌマだが、何か?
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:26
厨房ドキュソは思った。
これは夢だ。夢に違い無いと・・・
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:29
白銀の鎧に身を包んだ、超合金ロボLATMAN1号こと-----ミウーラの降臨だった…
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:29
あなたはレコード演奏家を信じますかー
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:33
と、つぶやきながら現れたのはなんと、
アル中のフウであった。更なる波乱が
ドキュソを襲う。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:37
既に、けっこう仮面はスガーノの毒牙に犯され、昇天していた。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:39
ウエスギです。アンプ買ってくらさい・・・
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:43
ウエスギAMP? それは厨房ドキュソの知らない世界だった。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:54
そして、買ってもいないのにレジを打ち始めるゴトーの姿が・・・
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 18:57
なんという、とんでもないショップなんだ、ここは・・・
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:04
ふと、我に帰ると、そこは秋葉原へ行く電車の中だった。
「ふ〜っ、夢だったのか」厨房ドキュソはそうつぶやいた。
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:07
ふと、我に帰ると、そこは秋葉原へ行く電車の中だったという夢を見た。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:08
実は、家の布団の中だったのだ。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:10
おまけに、股間がぬれている。
お漏らしか?いや、夢精であった。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:25
krellのパワーアンプのおかげで部屋がポカポカだ。
??ナンか焦げ臭い??
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:37
どうしてクレル
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:37
クレルをくれる
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:43
ダゴスち〜ノだが日本のフィクサー
スガ〜ノを紹介してクレル?
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 19:54
スガ〜ノはスガ〜ノでも先日昇天された筈の光悦スガ〜ノが枕元にーーー。
一緒に天国へと誘われた、危うし厨房!!
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 20:58
その時布団の横のゴミ箱に大量のティッシュが入っているのを
枕元に現れたスガ〜ノは目にした。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:17
そして、こう言った。「これ、貰ってもいい?」
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:29
厨房が返答を躊躇していると、どこからともなく....
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:30
ヤスケンが現れて 右手親指を突き立て、笑顔で返事を促す。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:30
てっちゃんが現れてティッシュを食いだした。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:31
8ミリビデオを手にしたマーシーがやって来て、こう言った・・・
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:32
スガーノと厨房は思った。「コイツ、なんでいつも同じ表情で同じポーズ?」
それはよかったね(クスクス)
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 21:36
しかしよく見るとヤスクニがヤスケンの背中から手を入れて操っているではないか!
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/02 22:51
我に返った厨房ドキュソはあることに気が付いた・・・(´-`).。oO(これって全部2chキャラじゃないか?)
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 00:22
しかしスガ〜ノにはそんな事はどうでもよかった・・・。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 00:23
あれま、結構にぎやかだね。(笑
倉庫に落ちました。。。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 00:24
今や、金の亡者と化したスガーノは・・・
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 01:13
ナ〜ガエと協定を結ぶと同時に友情以上の感情が芽生えるのを憶えた。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 02:58
そして、静かにナガ〜エの腰に手をまわして、こう言った。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 03:18
「怖がらなくていいよ。僕に任せて・・・。」
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 04:44
「ガチャッ(ドアの開く音)」
音の方向に目をやると、そこにムラ〜イが呆然と立ちつくしていた。
276 :
山口 良治:02/02/03 05:48
てめーら、ここで何やっているんだ!!
はよーグランドにこんかー!グスン
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 07:58
主役の山口 良治の心にしみるセリフが脳裏を過ぎったムラ〜イだったが
湧き上がる感情を抑えられなかった。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 08:50
その時電話が鳴った。それはデノン総帥からの電話だ・・・
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 08:58
ムラ〜イくん、ヨイショしてもウチ(デノン)は何もあげないからね!
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 08:57
「2丁目の山田ですけど、うな丼3つ」
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 09:38
行き場を失ったスガーノの怒張
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 10:51
「はにゃ〜ん」緊張のあまりスガーノはそう言い放った。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 12:54
さらに失禁していたスガーノではある。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 13:33
さらに脱糞までしていた。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 13:45
ドキュソ厨房は「そうだ、これは夢の中の出来事
なんだ。」とつぶやきながら、スガーノの糞を手にとってみた。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 13:51
くさっ。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 13:53
ということは、これは現実の出来事なのか?
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:30
しかし厨房ドキュソはここで一つの言葉を思い出した。
(プラシーボ効果・・・確か思い込みによる錯覚現象とか・・)
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:35
てちゃーんうざいよ。
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:37
そうだ。それはにちゃんねらーの合い言葉。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:38
うな丼3つ??
隣のAVルームとちゃう?
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:38
氏ね>ながえ
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:39
まだ臭い!換気扇を回そう。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:50
あまりの瘴気に錯乱しそうになった厨房ドキュソはあわてて換気扇を回そうとした。
その時・・・
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:50
しかし、やはりそれは夢であった。
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:51
・・・と思い込もうとした。
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:51
換気扇の部分の所だけが夢になっているという、なんとも
シュールな現実だった。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 17:55
自分はオーディオ店に足を踏み入れたいだけなのに・・・・
あわよくば機器の一つも購入したいだけなのに・・・
その場に泣き崩れる厨房ドキュソ
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 18:02
厨房の泣き声でまたスガーノが目を覚ました。
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 18:05
スガーノはおもむろに厨房ドキュソ の前にしゃがみこみ
厨房ドキュソ の股間をまさぐり始めたのであった・・・
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 18:09
無限につづくカルマ、永遠につづく祝祭、花火がまばゆい。
幻覚が津波のように襲い目は焦点を定めない。
店の中を徘徊しているのかそれとも冷蔵庫の中のバクテリアと格闘しているのか?
実はPCの中のCPUを光速で引き回されているだけなのか?
それは朧気な意識の霞を掴む思いが脳裏を駆けめぐる。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 18:19
と、そこに"フウ"が現れた。
以下次号。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 18:20
スガーノの行為はさらにエスカレートし
厨房ドキュソはズボンを下ろされ
イチモツをガチガチにさせていた・・・
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 18:33
厨房はスガーノにペニスをしゃぶられながら
こう叫んだ。「マッキンマンセー!!」
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 19:57
このときからである。フウがJBLをこばかにしはじめたのは。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 20:14
ソフィアとは知識の開花という意味です。
JBLには知識のかけらも感じません。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 21:42
そう洩らしたのはスガーノにマッキン戦士に改造された厨房ドキュソだった。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 21:46
<
< うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
< マッキンマンセエェーーーッッッ!!!!!!!!!!
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/:|. | | /:|
/ .:::| ∨ / :::|
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309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 21:49
彼は(クスクス)を根絶するために24時間ネットで戦っていた。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/03 22:56
クスクスえお根絶やしにした厨房ドキュソはハードOFFというオーディオ店(?)に足を踏み入れた。
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 06:10
そこには、この間駅前で見かけた、長瀬愛ソクーリ女子高校生のあられもない姿が・・・
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 06:31
得意の騎乗位で、俺も沈めてもらいたい・・・
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 09:24
そんなこんなで月曜になってしまい、
厨房ドキュソはあわててオーディオ店に足を踏み入れることにした。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 14:22
すると店内の客が「これならネットで買った方が安いな」と話しているのを耳にした。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 15:34
その客は屈強な黒めがねの店員により奥の部屋へと招かれていった・・・。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 16:51
その客は二度と奥の部屋から戻ることはなかった。
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:15
しかし、出てきた
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:22
と勘違いしていた。
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:23
これは幻覚だろーか?
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:23
そこへ・・・
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:24
しかし、出てきた
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:24
・・・と勘違いしていた。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:25
ん・・・これは幻覚だろーか?
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:25
そこへ・・・
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:26
出てきた
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:26
はたまた無限回廊へ迷い込んでしまったようだ。ところが・・
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:27
出てきた
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:27
やはりこれは幻覚だろーか?
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:27
ん・・・これは幻覚だろーか?
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:29
レコードの溝が潰れていて繰り返し台詞が繰り返されていたのだった。
それから後10日後・・・
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:29
・・・と勘違いしていた。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:30
もーわたしは錯乱状態で繰り返した。
やはりこれは幻覚だろーか?
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:31
そこへ植木等が来た。
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:32
そして石井は糞を漏らした
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:35
そして小泉も脳膜炎に冒されていた。
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:36
しかも田中は子宮後屈だった。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:37
これらは、みーんな或るCDを聞いたが為である。
それは・・・
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:38
カラヤンだったそしてその後
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 17:38
植木等の「無責任協奏曲」であった。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 18:19
ふと幻覚の中で思った、なんのアンプで鳴っているのだろう。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 18:44
信治は「くだらない!」と吐き捨てるように、手之ンに言い放った。
しかしそれは・・
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 18:48
手之ンに見えた、真っ金だった。
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 19:10
屈強そうな男は厨房に命令した。
・・・後ろを向いてズボンをおろすんだ!
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 19:21
音はマイクからだ。
男のマイクも出番だ!
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 19:39
恥ずかし気もなく堂々と粗末なタイピンマイクさらけ出した
厨房ドキュソの態度に、男の怒りは頂点に達した。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 19:50
怒りのあまりおもわず笑いが漏れた
(クスクス)
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 20:08
満面の笑顔がすてきだった。まるで稲垣メンバーのようだった。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 20:08
そして私は懲りずにからやんをかけた
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 20:10
このスレつまんなーい
女は逝った
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 20:12
しかし、からやんのつもりがばたやんだった。
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 20:17
このスレおもしろーい
ホモ男が逝った
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 20:29
ばたやんを聞いてたらハワイに行きたくなった。そうだ。京都に行こう。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 21:16
ハワイよいとこ一度はおいで、なのにあなたは京都へ行くの
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 21:23
と、チェリッシュに詰め寄られた厨房は名古屋でおりて例の店へーーー
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 21:32
厨房ドキュソはあわててオーディオ店に足を踏み入れることにした。
すると店内の客が「これならネットで買った方が安いな」と話しているのを耳にした。
その客は屈強な黒めがねの店員により奥の部屋へと招かれていった・・・。
その客は二度と奥の部屋から戻ることはなかった。
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 21:44
その客は裏口から放り出されていた。
一体、奥の部屋で何が会ったのだろう。
怪我は無さそうだが目は虚ろでしきりに何か呟いていた。
松禁最古…松禁マンセ…
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 21:57
厨房は展示AMPを弄りまわしていた。
突如「ズドン」と展示スピーカーが爆音を発した。
おれか?やばい!逃げよう。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 22:44
音がしたのはレビン損のパワーアンプのコンデンサだったことに気が付き厨房はホッと胸を撫で下ろした。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 22:52
「ん? なんだこの煙そして松ヤニ臭い!」
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 22:58
嫌な臭いが充満する中、オーディオ店ではついぞ見たことのないような
タイプのルーズソックスのコギャルが入ってきた。年齢16歳。
「ゴールドムンドのMIMESIS 22MEある〜?」
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:05
・・・といい終わらないうちにコギャルは男に抱えられ店の奥に消えて逝った・・・。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:08
と思ったら出てきた
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:08
スガーノによってマッキン戦士に改造された厨房ドキュソは
逆上して「マッキンマンセー」と叫びながら裸踊りを始めた。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:09
と思ったのは勘違いだった。
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:10
やっぱり出てきたのは彼女ではなかった
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:11
勘違いではなくコギャルはでてきた。ピュピュ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:20
厨房は側にあったMC1201を抱えてイチモツをそびえ立たせ
コギャルめがけて突進した。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:25
ぐさっ!
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:34
あいーん。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:36
コギャルは厨房の攻撃を避けた
厨房のイチモツはボーヅのSPに突き刺さった。 ダメージ99
コギャルの反撃。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/04 23:43
アイテム使用。
コギャルはデノンのヘルパーを使った。
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 00:20
ヘルパーは鍛えられた逞しい腕と裏腹な繊細な指使いで
あっというまに猛り狂ったイチモツを昇天させた。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 00:57
まったくもー
と独り言。
結局、
>>1 は警察に逮捕され、スレも削除されました。
−−−−終了−−−−
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 01:15
厨房は眠くなったので寝ている間にみんなが
たくさん書き込んでくれるだろうと
身勝手に願いつつその場に倒れて眠り込んだのであった。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 01:32
しかし、またもやスガ−ノのフェラチオで目覚めたのであった・・・
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 01:35
スガーノはん、わてねむいんや、ねかせてーな、といいつつ
強引に眠り込む厨房。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 03:24
しかし、スガ−ノの執拗な攻撃は朝まで続いた。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 04:48
今や、真綿が触れるだけでも電気が走るように敏感になってしまったその一物は・・・
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 10:12
大気圏を離脱し地球周回軌道へ無事到達した。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 10:24
着陸しようとしたら、アッ、車輪が出ない!
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 11:23
しかし信仰のおかげでなんとかなった。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 11:36
ほっとして機外へ出ると御利益を授けたのはわしじゃ〜と
わめきながら神々がひしめいてお賽銭を強要した。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 12:10
しかし厨房はbinポーだった。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 12:20
binポーでも勃起はする。これで払おうと逸物をつきだした。
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 12:21
神々は有無を言わさず厨房をキャッシング会社へ
連れて行き、5軒で250万を借りさせて山分けすると
どこかへ行ってしまった。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 12:27
既に数億の借金がある厨房には、250万増えたからといって
たいした問題にはなり得なかった。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 12:36
地球に帰還した厨房ドキュソはオーディオ店に足を踏み入れた。
狙いはもちろんピュアAUで評価の高いデノ〜ンのAMPにBOSEのSPだ。
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 12:43
腹に逸物、手に荷物をぶら下げて鼻歌を唄いながら
厨房はオーディオ店に入っていった。
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:14
完全武装で気構えをしながら潜入したオーディオ店は以外にも普通の雰囲気だった。
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:49
しかしそこは2046年の博物館の中だった。
逸品館が2002年のまま保存されているのだった。
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:51
2046年。そこにはもはやオーディオという概念は無かった。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:52
お金の単位も世界共通のアースと言う単位になっていた。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:53
全ての人々はバーチャルなAVチップを脳に埋め込んで楽しんでいた。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:57
この時代では耳の中で静かな時に聞こえるシーーッと聞こえる耳鳴りさえも
キャンセルさせるチップで完全な静寂の世界を生み出していた。
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 14:58
また肉体は移動しないが意識と感覚は世界を瞬間移動させることが出来ていた。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 15:01
そこには当然厨房という存在はいなくなり新たな種族が生まれていた。
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 15:03
そこへ紛れ込んでしまった2002年の厨房の運命は如何に・・・
つづく・・・
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 15:47
厨房ドキュソ「異様に喉がかわくなー。」「いったいここは何処なんだ?」
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 16:16
そこはサウナだった。
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 16:28
ふと天井を見上げる。
そこには「BOSE」のロゴがあった。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 16:34
懐かしさで涙が自然にこぼれる。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 16:52
しかしよく見るとBOZEというパチモンだった。
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 16:52
懐かしさのあまり死んじゃった
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:01
*「おお ゆうしゃ よ しんでしまうとは なさけない
おまえに もういちど きかいをあたえよう」
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:02
復活した厨房ドキュソはオーディオ店に足を踏み入れることにした。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:15
「もういい加減に楽にしてくれ〜」とぼやきつつ
重い足取りで店にはいると、な、ななんだ、これは!
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:19
おまえはTERMINATORかYO?
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:20
と店員に言われた。
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:20
はっ、どうしてわかったの?
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:21
店員は全員黒ずくめのロボットだった。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:22
首の後ろのコネクターでわかるのよ。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:23
過去から来た厨房ドキュソなんぞ、こーしてやる!!!
どひゃーとー・・!!ドスン。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:28
今の時代はナーAVGなんだよー(オーデイオビデオ五官)
ピュアなんぞふるいのヨー
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:29
厨房ドキュソ「そーそなんのかー ちきしょー」
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:30
厨房ドキュソは首をもがれてのたうち回りそうさけんだ。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:30
しかし彼は不死身だった。
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:32
そこへ救世主「ピュアマン」がさっそうと登場!!
ますます面白い展開になってきた。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:33
しかしピュアマンは脳みそがピュアすぎた。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:34
君!このマントにかくれたまえ! ピューーーと摩天楼をひとっ飛びして
消え去った。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:35
ピュアマン マンセー!!
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:37
ピュアマンのスペックをどなたかよろしく!
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 17:51
おおっ、みんなひいてしまったな!
ピュアマンのスペックは厚いベールに包まれて誰にもわからなかった。
CIA長官のみがスペックを入れた金庫の鍵を持っていたのである。
だが、活躍させていく内に次第にあきらかになるであろう。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:08
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:08
しかしピュアマンは消え去ったまま戻らなかった。
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:13
ピュアマンは実は新聞記者に変身していたのだった。
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:17
名前はクラーク・ケント、新聞社はデイリープラネットってか
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:18
画面が変わってこちらデイリープラネットのディスクでは・・・
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:19
「はい!クラークです。もしもし・・変な電話だな?」
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:20
と、思ったら、マインドクライムに巻き込まれてしまった!
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:21
次の瞬間、雷が厨房ドキュソを直撃した!
「ピカッ、ゴロゴロ、ババーン、ビビビビ〜!」
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:22
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:22
厨房ドキュソは失神した。
目を覚ますとそこは1961年だった。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:24
果たして厨房ドクソは何時になったらオーディオ店で買い物が出来るのであろうかー
次週につづく・・・
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:24
黒こげになりながらも厨房は虫の息でこう尋ねた「マインドクライムって、何?」
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:25
と思ったら実は1961年だった。
カレンダーを逆さまに見ていたのだった
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:26
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:26
そこに、プログレの神が降臨し、語った。
「マインドクライムとはクイー…」
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:27
みんな上を向いて歩こうぜ。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:28
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:28
あたりを見渡すと、懐かしい看板が目に飛び込んできた。
「おたふくわた」「ケロリン」・・・
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:28
てえことは昭和36年?おじいちゃーん出番だよ〜ん
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:28
ピュアマンはどうーーーーしたーーーっ!!!???
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:30
なんだい?ばーさんやー マッタリいこーねー
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:30
ピュアマンはそのころスーパーマンという名前だった。
力は機関車より強く、高いビルディングもひとっ飛び、
あ!スーパーマンだ!
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:30
ついていけねーYO。(笑)
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:32
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:34
と店員ロボットが叫んだ。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:34
とりあえず、近くの電器屋に入ってみた。
「真空管ラジオ、真空管TV、真空管レコードプレーヤ・・・」
ドキュソ厨房は息をのんだ。
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:35
まだここは2046年だったのだ。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:36
「俺の欲しかった真空管がイパーイ!!」
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:36
>>451 これは、ぜーんぶ博物館での出来事である。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:37
ついていけねーYO。(笑)
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:44
ダミダコリャ
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:45
これはいったい何なんです?ホーキング博士?
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:47
うむ、これはブラックホールがダークマターに作用して
ヒルベルト空間にちょっとした歪みが出たんじゃ。
そのうち収まるよ。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:50
そして収まった。
さてここは?
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:56
どこがいい?
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 18:58
next life
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 19:38
厨房ドキュソは300Bを取り外し道路に叩きつけて破裂音を楽しんだ。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 19:50
E=mc^2
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 19:53
店長さん。何がいいんですか? と厨房は聞いた。
店長はチェレンコフ光を放ち臨界核融合を起こした!
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:05
しかし、それは目の錯覚だった。
店長は静かにこう答えた。
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:07
店長は厨房に某AMPを手渡した。
コレ、オススメ。 それは・・・
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:08
「おおお!こ、コレは・・・」
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:21
箱の中で「チェレンコフ光とかー臨界核融合とかってーむずかしいこーわかんねーんだけどー」
とタコがしゃべっていた。
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:23
「こ、これをオナニーに使ったら・・」
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:24
タコ足配線なんちて、スマソ
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:26
そーその通りのタコ足配線がしゃべっていたのだった。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:26
タコかと思ったらそれは真空管だった。
「おおお!こ、これは・・・」
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:26
いそがしいのー
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:27
箱の中で「チェレンコフ光とかー臨界核融合とかってーむずかしいこーわかんねーんだけどー」
とTako300Bがしゃべっていた。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:29
「こ、これを本番に使ったら・・」
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:29
そこで夢からさめた・・
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:30
夢精していた。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:30
タコ足配線にAMPの電源プラグを差込もうとして厨房は愕然とした。
このAMPのプラグ・・・丸い棒が2本・・・?
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:31
とおもったらそれは夢だった。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:32
「こ、これを前ギに使ったら・・」
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:33
丸い棒が2本・・・?
そう、それはフィリピン製のAMPだった。
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:34
傍らでタコは猛り狂った店長によりプルトニウムを口に詰め込まれ死んでいた。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:37
しかし、プルトニウムを取り除いたら生き返ったので
ペットとして飼うことにした。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:39
コタコタコタコ
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:41
かわいいやつ>Tako300B
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:42
よく見ると放射線の影響で足が12本もあった
タコはあまり足が多くて動かすのに骨もないくせに骨を折っていた。
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:42
このAMPのプラグ・・・うまい棒が2本・・・?
店長の怒りが今、厨房に向けられた!!
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:53
「中国製300Bマンセー!!!」
雄たけびとともに店長はうまい棒を厨房の頭めがけて振りかざした。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:53
店長は2本のうまい棒を厨房の鼻の穴につっこんだ!「どうだ!!」
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:55
厨房の口には店長の逸物が押し込められていたので、
その場で厨房は行きが出来ずに逝った。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:56
×行き
○息
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 20:59
コレこそ店長のオススメ・・・ 薄れ行く意識の中で厨房は・・・
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 21:06
そんな中でも店長はtako300Bのペア選別に余念がない。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 21:07
次回につづく・・
「ゲッターの白いのは白いのでペアと・・・」
飛んでもネエことをつぶやきつつペア選別していた。
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 21:34
意識を取り戻した厨房ドキュソは見てしまった。
店長が某国製300BをWE製にリマークしている所を。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 21:39
「見〜たな〜」みるみる店長の顔が変わっていく、口が耳まで裂けて
耳がピンと立って・・・
「ぎゃーっ、ば、化け猫!」
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 21:54
フウは飲んだくれていた。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:04
なにを?とか厨房はおもた。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:17
500ゲットよりAMPとSPが欲しい・・・。
厨房ドキュソの切実な願いであった。
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:46
禿沢がやってきた。
1.逃げる
2.戦う
3.隠れる
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:47
厨房は意気消沈して帰路に就こうとし、マンセー橋で転んでしまった。
何も落としていないのに川から精が現れてこう言った。
キミが落としたのは ムラーイかね?スガーノかね?ナガーエかね?
どれも違うと答えると
どれかひとつ持ってってと哀願された。
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:53
厨房は、あの巧みな尺八を思い出し、
「スガーノ」と答えた。
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:55
懲りない厨房であった。
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 22:55
困り果てた。果てた。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:02
この厨房が後にレコード演奏家として
ステレオサウンドに載ることになる。
もちろんフルマッキンシステムで。
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:05
とここで、老境に差し掛かろうとする主人公は、自分の20代の頃を
回想するのであった。
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:15
記憶の中の若い自分はオーディオ店に踏み込もうとしていた。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:19
踏み込もうとしたその時、
後ろからコギャルに肩をたたかれた。
「あの、、すみません。あなたのマッキンと
この汚れた靴下を交換してくれませんか・・・」
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:24
よく見ると、靴下にはコギャルのすね毛が挟み込まれていた。
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:25
過去に1度そのような光景が・・・どーもデジャブーの様な・・・記憶が定かでない・・・
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:25
どうやってもオーディオ店の入り口にもどらされるのであった。
こんどはコギャル編か・・
厨房はどんよりとした目でコギャルを見た。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:35
そう、今思えば自分の人生の節目、節目にオーディオが
心の支えになってくれた・・・・
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:40
そして、このコギャルがマッキンで、西城 秀樹を
聴きたいと甘えてきた、あまりにかわいいので
断ることができなかった・・・
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:43
♪悲しいけれど お前に夢中 ギャランドゥ〜 ギャランドゥ〜♪
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:45
「マッキンなら秀樹のギャランドゥまで空間に浮かぶように見えるはず」
コギャルの下心が痛いほど分かった。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/05 23:48
コギャルは言った。
「なに、これ。もんたよしのりじゃないの。」
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 02:01
くるっと店員が振り返り、「いえ、私はみのもんたですが、何か?」・・・
「金貸して」と彼女はいった。
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 02:17
店員は足フェチなのか、それとも女が苦手なのか、彼女の脚に視線を集中させていた。
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 03:51
店員の一物は見る見るうちに怒張した。
そう、店員は素足フェチだったのだ。
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 05:43
そして、彼女に足コキしてもらう妄想が、彼の理性を失わせた時・・・
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 05:57
果ててしまった。でもスキーリ(・∀・)
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 08:28
今日も悪い夢を見てしまったようだ。
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 08:29
主人公は坂道を登りながら、ふと考えた。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 08:32
DENONに棹せば流される
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 08:34
のだやで働けば角が立つ
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 09:05
実はこの厨房ドキュソは某ショップの雇われスパイだった。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 09:09
任務の内容は今のところあかせない。極秘任務だ
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 09:10
まずは、デノンの宣伝部との接触だ。
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 10:31
デノン宣伝部の影の部長。
それはなんと20歳という若さの女だった。
しかも、ネットアイドルもやってるという
得体のしれない女だった。
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 12:30
情報はこうだった。 我が社のある製品のリモコンに隠しコマンドがある。
上、上、下、下、左、右、左、右、B、A。 これで何かが起こると。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 12:52
なんと、それはモザイク除去機能だった・・・
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 12:58
おお、デノ〜ン無敵モード発動! でも A、Bでなかったか?
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 18:56
逆順に操作するとモザイク付加機能になることを知った。それを始めて知ったデノン宣伝部部長は、翌朝の朝礼で部下にこう言った。
(つづきをどうぞ)
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 19:23
<
< わが社の技術ぅわぁ
< にぽんいちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/:|. | | /:|
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| ...:::::| / ::::|
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「 ● | 》 l| ● ゙》 ミ.. .::::::\
/i,. .,ノ .l| 《 ..|´_ilト ::::::::::\
/ \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l!
|  ̄ ,,、 i し./::::::::.}
| / ,,____ _,/ ̄ \ \ ノ ( ::::::::::|
| |.. | /└└└└\../\ \ '~ヽ ::::::::::::::}
| .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::{
| |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::::}
| |.|lllllllll; ./ . . | ::::::::::[
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( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /::::::::::: ::::::::::\
ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::::
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 19:24
いきみすぎて血管が切れた
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 19:49
挫けない厨房ドキュソは別のオーディオ店へ足を踏み入れた。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 20:00
彼の目の前にはデノ〜ンとBOSEを主とする夢にまで見たオーディオ機器が並んでいた。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 20:01
とおもったらFUSEだった。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:08
そこに顔はイマイチだがナイズバデエのデノ宣伝部部長があらわれて、
FUSEのプレートを片っ端からB&Wに書き換えていった。
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:12
カミさんの御万個を掃除機で吸うと、
ぶびびびーっと凄い音がして、ビラビラが伸びまくって
そのまま吸い続けたら小便漏らしてイッてしまった。
細口の弱でやるのがコツだよ!
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:15
デノ宣伝部部長のビラビラも伸びて戻らなくなっていた。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:22
くせになってしまった部長は、今度は業務用の掃除機に手を出してしまった!
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:50
その業務用はなんと吸込仕事率500W以上の
超強力タイプである。しかも、ケーブルを
SAラボに変えてあるのだ。
ネットアイドルであり、宣伝部長のA子は
ついにそのスイッチをいれた。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:53
一瞬にしてすべてが吸い込まれた。残ったものは、無。
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 23:57
そして、傍らに置かれていたお父さんバイブが鈍い振動音を・・・
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:01
A子の栗と栗鼠は、目で見ても判るくらい敏感になっていた。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:11
更にその敏感になったものをテッテーテキに刺激しようと
A子は特殊バイブを手に取った。
その特殊バイブこそデノンの誇るαプロセッサーを応用したものだった。
その威力は・・・
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:15
振動を滑らかに制御するのが目的であったが、いかんせん脚色が強く・・・
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:16
そこへ何も知らない無邪気なモナーが訪れた。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:27
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 掃除機ください! |
\___ _// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ / | 何に使うの…? |
∨ \_ ____/
______ ∨
/____ /| ∧_∧
| ̄RD-2000 ̄|/| ( ・∀・;)
| ̄RD-2000 ̄| | ̄ ̄ ̄|\_ (___ )___
| ̄RD-2000 ̄| |___| ∧_∧ /|
| ̄RD-2000 ̄| |___| ( ) / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ○ ) ̄ ̄ ̄| |
| | | | | /
|__________(_(__)___|/
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:27
お、もうすぐ555だな。
みんな顔バレー。
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:27
やまプログラム発動!!
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:34
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:36
なんだか、超重たくないかぁ??
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 00:37
無。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 01:35
ああ、今日も悪い夢をみてしまったようだ…
気がつくと、そこは22世紀の名古屋市街ではないか。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 05:54
22世紀にオーディオ店は存在するのだろうか?
・・・などということは想像だにせず厨房ドキュソはオーディオ店へ足を踏み入れることにした。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 07:25
あ、お客さん。江川三郎の若いころに似てるねえ。
どう?エッジをレストアしたAPM-2があるよ。ほら、ムク
のラウンドシェイプなエンクロージャがいいでしょ。
今じゃめずらしい平面スピーカーだけど、今でも音は
悪くないよ?あ、あとバイオトレーサーもあるよ!
厨房のマックおたく風な風貌に、ソニーマニアに違いない
と長年のカンで感じた店員は、すかさずゴミ同然のジャンク
を厨房に勧めると........
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 12:22
ざけんなよ。江川だ?22世紀でも長岡バックロードなんだよ。
木工屋なんだよ。うぜぇ。どっか逝けよ。ばか。
と、知ったような口を利く厨房にDQN店員は
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 12:27
殴りかかって、殺しちゃった。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 12:43
22世紀のオーディオショップには何も売っていなかった。
ただ延髄に音楽カプセルを埋め込んでくれると言う。
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 13:40
この方式が普及する初期段階では、埋め込みミスで延髄を傷つけられて
必殺仕事人に殺られる悪代官のようにあっさり逝ってしまうお客が
続出した。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 14:00
もしくは頭部に埋め込んだ端末で配信サービスを受けるらしい。
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 14:01
すっかり気分悪くしたDQNは、店を出て看板を確かめた。
「ゴトウ・アクセサリー音響」と書いてあった。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 18:03
厨房はふと思った。
マッキンとスガーノはどうなったのだろう?
スガーノと同級生だった江川三郎と浮き雲は?
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 19:48
気が付くとテチャーンがついて来ていた。
「某・アクセサリー音響」で無料配布のクローンらしい。
はた迷惑なおまけだ!
厨房はマンセー橋からテチャーンを投げ捨てた。
肉の万世でマタ〜リ。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/07 20:28
プリオン摂取中
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 00:09
その後、数ヶ月ほど入院した厨房は奇跡の復活。病み上がりの体にムチ打って、アンプ買い換えのために再びオーディオ店にアタックした。
>>571 というか、摂取してもすぐに発病しないだろ。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 02:16
名古屋、東京と、一瞬のうちに飛び回れる「厨房DQN」は
つぎは九州福岡をめざすのであった。
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 07:42
数十日歩き続けてついに厨房ドキュソは福岡までたどり着いた。
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 10:37
するとむこうから怪しい虚無僧がくるではないか!
ム!できる!厨房は鯉口を切って抜き打ちに備えた。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 10:53
しかし虚無僧はキティーを見るような目つきと
哀れみの混ざった目で厨房ドキュソを見ながら遠回りに去っていった。
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 12:09
人の解釈は様々だ・・・まるでピュア板を見ているよう。
虚無僧の様を見て厨房ドキュソは「勝った・・・」と自己満足に浸るのであった。
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 15:18
福岡のオーディオショップ・・・・
九州に疎い厨房にはどんなネタがあるのか解らなかった。
なぜこんなところまで来てしまったのだろう。
>>573に導かれた事を後悔しはじめた。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 17:26
ちゃぶ台盆に返らず。後悔しても手遅れだ。気が付くとY苑の前に立っていた。窓ごしに「いらっしゃ〜い」と手を振る店員。厨房に最大の危機が訪れようとしていた。
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/08 22:58
厨房ドキュソは、福岡の皆様を煽った!
キンテツマンセー!!
福岡でそれは・・・。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/09 00:20
と思ったら、実は
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/09 03:26
スレが消えていた。またも世界が相転移を起こしたのだ。
同時刻、スガーノも厨房を追いかけ
機上の人となっていた。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/09 23:35
厨房は大阪日本橋にいた。屋根の上に「JBL」と
レトロな看板のある店の前に立った。○口無線…?
厨房はこんどこそ!ここでゆく〜りできそう(・∀・)と思った。
そして厨房は寒さに凍えながらスレと共に奈落の底へと落ちて行くのであった。
そんな厨房の手に残った物があった。 ああ・・・。ボーヅのラヂカセ・・・。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 23:33
奈落の底には閻魔大王が待っていた。大王は赤毛のヘッドフォンを
かけていた。厨房は思わず「あ、そのヘッドフォンは・・・」
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 10:54
シャア専用ヘッドフォンだった!!
588 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/13 11:08
その目にも鮮やかな真紅のハウジングと、
通常の3倍の音質を持つそのヘッドフォンに厨房は・・・
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 11:12
飲み込まれた・・
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 11:16
それはシャアない。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/13 11:28
閻魔大王:「ヘッドフォンの性能の違いが、音質の決定的差でないことを
・・・教えてやるッ!」
592 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/13 12:39
・・・そう言って閻魔大王はボロ雑巾を取り出し、
ディスクをゴシゴシこすりだした。
そう、閻魔大王こそエガーワだったのだ。
奈落の底・・・ちゅーか地獄にすら安住の地は無いのか?
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:17
「ベアトリーチェ・・」
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:19
で、結局てちゃーんは、自分でたてたスレを
自ら削除依頼を出しましたとさ。
チャン、チャン。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:29
「中華なべを振る音が聞こえる・・」
チャン、チャン、チャン・・
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:34
600まであと3。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:37
そう、エガーワはCDを中華なべで600回振ると音が良くなると
珍説をぶち上げていたのだ!危うし厨房!
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:38
「やめろ!やめるんだ!600getというとお前は!!!」
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:38
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:41
かろうじて厨房が「600get!」と叫ぶのをこらえることが出来た。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 00:43
エガーワのプアプア呪法を打ち破った厨房は、ついにハイエンド機を試聴しに
東京に戻ることにした。
「意思ドン・・今行くばい」
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 08:27
「んなわけで、東京へ逝っていいでしょうか大王様?」
おそるおそる厨房がたずねると、大王はなぜかにやにやしながら・・
もの凄く展開が早いな。
ちょっと数日、目を離していただけなのに、
訳が判らん状態になっとる。
みんな頑張れよ。
笑えるやつをお願いします。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 09:28
大王はなぜかにやにやしながら大声でどなった。
「逝ってよし!」
(あー、わしいっぺんこれ言いたかったもんね)
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 16:30
厨房、気合いを込めてダイナミックオーディオへ突入。
「あっ」
エヴィデンス・テンプテーションを倒してしまった!
607 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/14 16:51
なんてこったい、セニョリータ!
よりによって、5555でこんなヘマ、コイちまった!
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 18:35
スガーノによって既に秘密結社マッキンの戦闘員に
改造されていた厨房はただ「イー!!」と叫ぶだけであった。
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 19:47
パニクル厨房に太ったいやみな店員が近づいてきた。
「丘y区サン・・・困りますね」
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 20:22
定員は太りすぎで発音が不明瞭だった。これが、カワマタ・・か?
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 20:31
太りすぎというと、テチャーンでは?
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 00:57
するとデノンの販売員として送り込まれたのか?
しかしやつは、いつもカイロがどーのと言ってなかったか?
技術部の人間だったのでは?
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 01:35
特機ダヨ。
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 02:03
トッキ、とは?厨房はフォースを使ってヨーダに尋ねた。
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 10:41
ヨーダの声が聞える
「ヨーダです。ただいまガイシュツしております。ピーの後にメッセージをどうぞ。」
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 22:54
留守のヨーダった。
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 22:58
↑座布団三枚貰えるヨーダ。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 22:59
ウケテ照れてるヨーダ。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/15 23:31
厨房は一言、「イーヨーダ!!」とだけ吹き込んで電話を切った。
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 23:41
叩き付けるように受話器を置くと、厨房は猛烈な下腹部の痛みに襲われた。
咳き込みながらシャツをめくりあげると、そこにはあの店員によく似た顔だちの
無気味な腫瘍が浮き出ているのだった。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 23:45
そのヨーダ。
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:01
神のご加護がありますぞ。
623 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/16 00:05
とりあえず5555の便所に駆け込む厨房・・・
・
・
・
そして10分が経過した、その時!!
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:09
きゃー!変態!!
そこは女子トイレだった。
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:10
押し寄せる大河のごとく厨房の理性はすでに限界点に達していた
勢いよく噴出するそれと共に厨房には恍惚とした表情が咲きみだれるのであった。
それぞれの始末を終えてふとドアを見上げるとマッキー極太(黒)で
荒ぶるように書き添えられた一文にマターリする厨房であった。
「逝ってよし」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:12
厨房は気づいた。尻も人面ソになっている。
そして肛門はカワーマタのくちだ。奴は俺の肛門からこういった。
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:13
ユービック・・
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:13
エージングなんて言うのは日本だけですよ。
バーンイン!と叫んでください!
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:16
バーンイン承認!
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:23
・・・奴はかれこれ一時間カワマタ節を連呼しているのだ。
「....電源ケーブルもPADドミナスで決まりですね!.....P-0S最高です!」
アアァァ勘弁しろヨ!外に出られネェヨ!!
厨房は徐々にバーンインが進み滑らかで艶のあるボイスに変わっていく恐怖感と
戦いつつ、なんとか奴を止める技がないか考えてみた。
「ところでハイエンドホースってどうよ?」
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 00:49
と、そこへロビソの野良犬が迷い込んできた。
どうする厨房?
632 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/16 01:06
とりあえずハイエンドホースを突っ込み、カワマータを黙らせて
次に打つ手を考えてみた。
ケツがスカスカキンキンする。
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 01:14
その前にちょっと向かいの中古ダイナにいって効いてみた。
「このホース、買取いくらですか?」
「ウンコが付いてるから安いよ」
客にはその事実を隠して売るくせに・・
634 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/16 01:23
負けじと厨房、
「だからこれで、スカキンサウンドにも『粘り』が出るんだ」
なぜか尻からカワマータも応援、
「ソウダソウダ」
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 02:21
K又の声援でいい気になっていた厨房はすでに背後を取られていることに気付かなかった。
まるでガラガラヘビの胴体のように太いケーブルを首から胴に巻き付けた「あの人」は
ボソっとつぶやいた。
「K叉さん、仕事しましょうよ」
あ、そうね、仕事ね!あっ!そうだ!メール返信しないとネ!!
いつのまにか実体化したK叉はそそくさと事務所へ戻っていった。
取り残された厨房は走り去るK叉を目で追いつつ
なんとなくきまりわるそうにあの人に質問してみた。
「あ、あのゥ5万のトランスポートも100万のトランスポートも出てくる音は同じなんですか
アァ?」
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 10:50
その人は言う。
「そんなことより、君、さっきオレの留守電に "イーヨーダ!!" と吹き込んだだろ。」
「ひっ!ちがいます、吹き込んだのは”イーヨーダ”ではなく”ライーヨー”です。かんにんしてください」
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 11:23
許しはしない。LINNの病気にしてやる!・・・嗚呼、残尿感。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 11:56
かくして、霊オーディオの巨大スピーカーが鎮座する狭苦しい「桃源郷」に連れてかれた。
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/16 22:30
そこで厨房は10時間に渡って試聴を強制された。ソースは・・・
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 00:35
店主が持ち出してきた試聴CDを一目見るなり、厨房は我が目を疑った。
クラシックでもなければジャズでもない、どうみてもそれは
「アニソン」だった。
驚く厨房に畳み掛けるように店主は語る。
「コンプは歪むくらいにギンギンにかけないとね!元気のいいソースですよ!」
他の試聴ソースがないか見渡すと、あ、あった!
「あのこれにしてもいいで・・・うっ」
棚にはアニソンとJPOPしかないのだった。
厨房はようやくあきらめがつき、店主のお気に入りアニソンをたっぷり2時間は
聞かされたのであった。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 03:13
「ギャラクシーバンバン」を2時間も・・・
おーきらくかーにばるー♪
しかしそれは序の口だった。店主が次のCDをかけた。スピーカーから聴こえるメロディーは・・
ドリルがるんるんくるるんるん〜〜〜〜♪
うっ、うっわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜やめてくれぇぇぇ!!!!!!
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 03:29
「んじゃ、ビリーバンバンを掛けましょう。」
「ぱわふるみらくる今来る!〜」
「どっきりどっきりどんどん〜」
「あいたーいな、あえなーいな♪」
「私はメイド あなたのメイド〜」
「えっちなのはいけないとおもいます!」
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 03:47
強烈なアニソンで脳にダメージを受けた厨房は失禁し脱糞し失神した。
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 03:59
厨房は気が遠くなりながらも半ば洗脳されてしまったことに
一種の喜びを感じはじめていたのだった
「そうだよな・・これからはPAだよ。PAに勝るものなしだ。
アニソン・・結構いけるんじゃないか!?やっぱ今どきHiFiなんかより歪みだぜ!!」
視界が狭まり救急車のサインが聞こえている。
ギラギラと妖しく光る店主の眼球の奥深く、すべての音響シーンを制覇しようとする
どす黒い熱気を厨房は感じつつ、ついに気を失った。
ユニオンの支配下に置かれたお茶の水へ、順天堂大学病院に移送されているとも知らず。
搬送中、厨房は戯言のように叫んだ。
「違うんだぁ!冥土さんRock'nRoll はアニソンじぁなぁいぃ〜!!」
救急隊員には何の事やらさっぱり判らなかった。
ヨーダの声が聞こえた・・
「スマソ。実はよう知らんねん(w」
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:18
厨房は病院のベットにいた。
「はーい、検温のじかんですよー」
甲高い声で体温計を不器用に振り回している看護婦は由衣タンだった。
「ま、まだ続くのか・・」
-------------アニオタ声オタが混入---------------
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:22
小説形態で荒してね、と聞こえたヨーダ。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:26
看護婦は不器用だったので、体温計を厨房の尿道に突き刺した!
残尿感!LINNののろいが今よみがえる!
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:28
「あらあら、ごめんなさい〜」
あわてて看護婦は体温計を抜き、今度はそれを鼻の穴に・・
くさっ!
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:29
「またまちがえた〜」
今度は肛門に!
あ、新しい快感・・(はぁと
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:43
「えいっ、今度こそ」
振り下ろされる体温計から済んでのところで逃げ出した厨房は再び大須に向かった!
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:46
「フ・・ついに来たか」
牛乳瓶の底のように分厚い眼鏡を小指で軽く支えると
メーカージャンパーを颯爽と着こなす某店員はすくっと立ち上がった。
ここはお茶の水ユニオン、業界中屈指の店員が集うピーでピーな店として有名である。
某店員はそそくさと店を出ようとしたが速攻で店長に見つかってしまう。
どこ行くんだよ!さぼんじゃネェよ! と店長。
「フッ・・厨房が俺様を呼んでいるのさ・・」
ザケんなよ!配達残ってんだろ! 店長がさらに食ってかかる。
「あぁ行くさ。でもな、男には負けると分かっていても戦わなければならない時が
あるのさ。厨房はそれを知っていた・・行かせてもらうゼ!店長オォォォ!!」
店長の罵声を背中で流しつつ、ダッシュで順天堂大学病院へ向かう某店員であった。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 13:51
すでに病院には厨房はいなかった。
呆然と立ち尽くす店員に看護婦はにっこりと微笑みかけた。
「はーい、検温のじかんですよ〜」
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 14:06
店員は看護婦の視線をひとたび浴びると
がっくりとうなだれるようにリノリウムの床へひざをついた。
「う・・うごけネェ・・」
看護婦がゆうらりと歩みよる。あくまでも穏やかに、それでいて目標を遂行するためなら
死をも厭わない過酷なスナイパーの厳しさを秘めて。
ぴくりとも動かない体、目線が外せない恐怖に店員はようやく気付いた。
「くっ!!こ・・これが 由衣タン ハァハァ なのかっ!?」
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 15:22
あ、いいないいな。と、ちゅっちゅしたいぉスレの
>>1は言ったヨーダ。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 17:03
「あいたいたいたいやい今夜も〜」
まがいなりにもオーデオ店員には由衣タンの圧縮されまくった悪音質には
耐えられなかった。
朦朧とする意識のなかで、店員は厨房のことを考えた。やつは、奴はどこにい・・る・・
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 17:32
同時刻、厨房は安いドミナスを買うためにロビソに
向かっているところだった。
しかし、厨房は悩んでいた。
各店舗のオーディオの怪人を撃退する方法無くば、好みの機器は手に入らないのか?
答えを見つけるには・・・やはりオーディオ店へ飛び込むしか無いのか・・・。
厨房のオーディオ店へ行く目的が変わりつつあった。
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 22:26
抱かれたい・・ぽっ
厨房は陵辱に快感を感じるようになっていたのだ。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 22:49
ああ、ロビソのドキュソ店員はどんなひどい言葉でボクをいたぶってくれるのだろうか・・
ぞくぞく。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 22:58
ロビソの店員は「厨房の電源ケーブルを
PADのドミナスに変えてみたところ、いい
声で鳴くようになりました。」と言って
厨房のケツの穴にREV.Bのドミナスを突っ
込んだ。
666 :
ルーレット!:02/02/17 23:01
ショウウィンドーの中で、晒し者にされながらあえぐ厨房・・
通りすがる人々の侮蔑の視線・・
ああ、これが僕の求めていたものだったのか・・
アヘアヘ
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 23:07
レコード演奏家誕生の瞬間だった。
668 :
ルーレット!:02/02/17 23:12
ブラボー!ブラボー!
いつのまにかスガーノが現れ、涙を流しながら拍手していた。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 23:45
スガーノの股間のドミナスも固くなっていた。
670 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/17 23:45
一方その頃、昏睡状態の御茶の水ユニオン店員は、深い意識の底で
厨房と至福の時を過ごす夢を見ていた。
永遠の宿敵、その憎悪を超えた先に、ユニオン店員は厨房との愛を見つけたのだった。
しかし運命は残酷だった。
まさか厨房がケツにケーブルを突っ込まれ、ロビソで快楽の
深い淵の底で悶えていようとは、彼には思いもよらなかったのだ。
671 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/17 23:48
ユニオン店員、スガーノ、ロビソ店員の、厨房をめぐる新たな戦い火蓋が、
ここに切って落とされたのである。 <来週につづく>
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/17 23:51
犬が厨房のケツをなめた。
673 :
ルーレット!:02/02/18 01:14
そのざらざらした感触により、一瞬厨房はロビソの精神汚染攻撃から
一瞬逃れることが出来た。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/18 12:32
「ピンポーン 東名岡崎〜東名岡崎〜次は東名岡崎へ停車致します・・」
停車のアナウンスに眠い目をこすりながら厨房は目を覚ました。
「なんや・・ものごっつぅヤな夢みとった気ぃするぅ・・」
名古屋に近くなったせいだろうか、何故か関西弁っぽくなっているようだ。
ふぅと一息つき、東名高速名物のくされマッズイ緑茶を飲んでみる。
「ゲェ樹脂の臭いがするぅぅ!!」
どうやら東名緑茶初体験らしい。あまり遠出をしないタイプのようだ。
・・名古屋に大須あり・・大須に、大須においで・・大須に・・
病院のベッドでうなされていた時、厨房は確かにあの声を聞いた。
「そうだ、大須へ、行こう・・行かなくちゃならない。きっと何かがあるんだ・・」
厨房は前回の洗脳今ださめやらずといった風で無理矢理自分を納得させてしまった。
しかしお金がもったいなかったのか昼便の高速バス、しかも往復キップを買ってしまったのは
さすがの厨房的にも誤算だったようだ。
「いったい何時になったらつくんや。もう五時間たっとるデ!客なめとるんかィ」
どうやら時刻表をきちんと見ていなかったらしい。
緑茶を飲みながら窓の外へ目をやっていると厨房は少し落ち着いてきた。
大須に何があるんだろう、なぜ大須なんだろうと考えているうちに
いつのまにかウトウトしていた・・・
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/18 12:32
・・・ひんやりとした空気が頬をなぜ、厨房はゆっくりと目をあけてみる。
渓流のさらさらとする音、桜の花が舞う谷間に厨房はいた。
見上げると輝かんばかりの満月が周囲を明るく照らしている。
きょろきょろと厨房はあたりを見渡すと、桜の木によりかかっている老人を認め
少しずつ近付いていった。なにか巨大なものと取り組んでいるようにも見える。
「あの、ここは・・」と厨房が言い切らないうちに
「若いの、もうすぐ終わるから待ちなさい」と老人。
厨房は待つ間に老人が何か巨大な箱に手を入れたり線材を剥いたりする仕草を見ていると
隙や無駄というものがまったく感じられないことに気付きはじめていた。
「さあ終わったぞ。若いの、こんな所まで何しにきたのかな?」
ピシャリと手短に言われ、厨房は少し戸惑う。
「あのあなたはいったい・・?」
「わしか、わしのことよりコイツを見てやってくれ」と老人が指差す。
大きい、あまりにも大きいそれは五メートルをゆうに越えている巨大な箱だった。
月の光をあび上辺にキラリと光るものがある。
厨房はそれが何であるのかを理解すると背筋にぞっとするものが走った。
「こ・・・これはもしかしてス・・・スピーカー・・なんですか!」
厨房の震えは止まず、膝もがくがくしたまま止まらない。
「そうだ。こいつはわしが果たせなかった夢だ。しかしその夢は支持する者
そうでない者にも数多くの誤解を与えてしまっている。
今もこの狂気にとりつかれた者の心の叫びを聞くたびにわしは辛くなるのだよ。」
あくまでも明快に老人は答える。
厨房にはその理念まではわからなかったが話を聞くたびに、すべてを賭け、成した男の
生きざまを想うと胸に熱いものが蘇るのだった。
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/18 12:33
「おぬしはオーディオに何を求める。何をするつもりなのだ?」 老人は素早く問う。
しかし精神の根元まで揺すぶられていた厨房にははっきりと答えることができなかった。
「あの・・ただいい音を聞きたいだけなんです・・」
「そうだな。それでよい・・いついかなる時もその気持ち、決して忘れるでないぞ・・
そうだ、これを持ってゆけ」 老人は微笑みながら何枚かにわかれた設計書を厨房に渡す。
受け取った厨房にはもちろん理解できるものではなかったが、設計書に記されたサインには
いかな厨房と言えども忘れ得ぬ鉄人の名が記されていた。
「あなたはもしや!長・・」厨房が言い切ろうとするその時、周囲を桜吹雪が包み込み
なにもかもかき消していった。
鉄人の声が遠く聞こえる。
「・・決して忘れるでないぞ・・決して・・」
・ ・ ・
「ピンポーン 次の停車駅はは名古屋、終点でございます」
厨房はよだれをふきつつ目をあける。
手にはくしゃくしゃになった一枚の紙切れが握られていた。
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/18 14:29
手に握られていた紙切れで鼻をかんでスッキリした厨房はオーディオ店に足を踏み入れることにした。
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/18 15:34
厨房はあのユニオン店員に尾行されているのに気づいていない。
あの店員は夢ではない、現実だったのだ。
ポイ捨てされた鼻水だらけの紙切れを拾い上げ、吐き気を我慢しながら広げて見た。
そのメモを見て愕然とするユニオン店員。
「こ、これは!!」
679 :
ルーレット!:02/02/18 23:35
うまそうだ・・
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 00:37
もとい、
ちょうちょ!
後ろで見ていた岸辺一徳(似の男)は突然話し掛けてきた。
「ほー、鼻紙でロールシャッハテストですか」
県立地球防衛軍ネタ?
・・・は、さて置き
店員が「シローさんは・・・」と言いかけると男はそそくさと行ってしまった。
邪魔者は消えた。しかし厨房を見失ってしまった。
慌てて後を追い、大須に立ち入ると真っ先に赤い看板のオーディオ店が目に入った。
OイファイOめ。店舗を移動したか。
いや、キムタクのFMVのCMねた。
・・はさておき。
店員は鼻紙をポケットに押し込むと、GPS携帯を取り出した。
内部配線を銀単線にしクライオ処理を施された店員の携帯は、
低音のスピード感が増し広域もばたつかない素晴らしい音質を持っていた。
これなら厨房を追跡できる!
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 12:35
そのころ厨房は、昼食に迷っていた。
すがき屋のラーメンか、それともミソカツ定食か。
スピーカー選びに通じる奥深さがあると知る・・・もとい、勝手にそう思い込んでいた。
>>684 そうでしたか。 CM見てない上にトシのバレる自爆ネタsage
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 12:47
そこでi-modeを取り出した厨房は、ラーメンで検索。
まだ食べた事がないラーメン創房 玄を知る。
少々歩いて店に行ったら、何と並んでいる。
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 12:54
そのラーメン屋店内には、なんと脂ぎったアポジーが!。
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 22:20
チャーシューメンを食べていた。
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 22:21
おいしかった!
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 22:29
とアポジーが呟いていた。
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/19 22:31
「おやじ、勘定。」さすがにいい音だ。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/19 22:51
その頃、ロビソ店員も東海道を西へ向かっていた。
のぞみの中で浜松名物うなぎ弁当に舌鼓を打ちながら。
すでに厨房が手に入れた(今はユニオン店員が持っている)謎の
設計図の情報は入手していた・・・
694 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/19 22:58
グリーン車では、なんとスガーノの姿が!
彼はグリーン車の個室で、バスローブ姿でブランデーグラスを手で回しながら、
マッキンを聴いていた。特別「のぞみ」仕様の、パンタグラフから電源をとる
「エレクトリ株主仕様」だ!
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 11:38
個室の入り口には、黒スーツにサングラス姿で体格のいいオッサンが立っていた。
何でも首を突っ込みたがるユニオン店員はその個室が気になって仕方がない。
「よし、カマほってみるか」
ユニオン店員はオッサンの肩にぶつかりに行った。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 12:29
しかしスッと交わされた。
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 12:32
そのオッサンは柳沢だった。
む。もう一人立っている。
ごつん! 通り際に肩をぶつけた。 余りの体格差でオッサンの上腕に当たったようだ。
ユニオン店員は振り向きながら第一声を出そうとした! 「ゴる・・・
その瞬間、ユニオン店員のアゴ下にオッサンの上腕が猛スピードでめり込む。
店員はバク宙した如くその場でぐるりと回転し、うつ伏せに落下した。
「ウ・ウエスタンラリ・・・ ガク。」
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 18:44
だめだ!700get!というとおまえは!
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 18:52
700get!
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 18:59
総司令部に緊急伝達
戦艦中道撃沈、戦艦山水も被弾、被害甚大
来援を請う
来援を請う
やだよ〜ん。 と、コイーズミ総理。
総理はダイOーと銀行以外に興味は無かった。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 19:26
ワタシカーネルボーズデース、ニローショーグンハトックニテキゼントーボーシテルッテ
ナッサケナイデスネー。クーボトヨタモタスケニコナイデス
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 19:28
えらい事になっていた
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 19:35
そのころ700ゲッターは謎の吐き気に襲われていた。
ラリアットで死んだ店員の呪いによって・・
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 19:37
AV帝国の圧力のはもはや不可能だ
戦略転換して内部に浸透するしかあるまい・・・・
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 20:00
そのオッサンも柳沢だった。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/20 20:29
ユニオン店員は目がさめた。 手術灯が眩しく クサレ酢臭漂う妙な部屋だった。
あぁ?と、きれいなままのメスをペンライトに持ち替えた老医師が面倒そうに
瞳孔反応を取り始めた。 どうやら司法解剖される所だったらしい。
ユニオン店員は復活した。
709 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/20 20:30
ここでおさらい。
厨房=謎の設計図を捨て、食事中(チャーシューメン)。ケツのプラグはもう取れている。
ロビソ店員=新幹線で名古屋方面へ。食事中(うな弁)。
ユニヲン店員=あわれ、謎の男(柳沢?)のラリアットに逝く。安らかなれ。
スガーノ=パンタグラフから10,000ボルト電源を引き、グリーン車でマキーンbyエレクトリ。
柳沢=現在、黒服仕様(藁)。スガーノをストーキング中?
これでよろし?では、残り300。張り切って逝ってみよー!
>708
タッチの差でユニヲン店員は生き返ったようだ。
708の善意に感謝しつつ、彼は戦線復帰。
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/21 15:38
アポジー@ラーメン屋の件で、厨房は頭の中が真っ白になっていた。
いったいオーディオとは何だ。そもそも自分は何者だ。何を求めてさまよっているのだ。
答えを求め、何を取り違えたかゴトウ総合音響へ向かうことにした。
タクシーを拾う。
行き先を言うと、運転手が振り向いてこう言った。
(ツヅク)
「沙織さんの命はあと9時間だそうだ」
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/21 21:52
厨房は反撃した。「雲助逝ってヨシ!」
・・・乗車拒否された。
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/21 22:10
厨房は次のタクシーを止めようと手を上げかけた。
??あの個人タクシー、何か聞こえてくる。
「...…・・・・・ ズン・ズン・ズン・ズン・ズン!」。
ピュアの宿敵 爆音だけのカーオーディオを引っさげ
個人TAXIが現れた。 乗るか? (Y/y) (藁
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 19:53
Y
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 19:55
厨房は乗るなり行く先を告げた・
「ゴトウにやってくれ」
しかし爆音で茶髪の運転手には聞こえないようだ。
耳に手をあてて「ハァ?」といった。
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 19:59
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:01
「ゴ・ト・ウ!」
厨房はあらん限りの大声で叫んだ。
茶髪の運転手はびくっと後ずさったかと思うと脱兎のごとく車を捨てて逃げ出した。
・・・????
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:05
2008年のゴトウは秋葉に巨大なショップを構えていた。
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:06
それはポルノショップだった。
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:07
その「ゴトウハウス」にはあらゆる種類の卑猥なグッズで溢れていた。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:07
ちなみに神田川沿いのテレオンあと
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:08
そこでその一例を挙げると・・・
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:08
には、5555が移転していた。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:09
ゴトウチューン双頭バイブ
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:09
クライヲ処理ピンクローター
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:14
厨房はゴトウチューン双頭バイブを試すために相手を捜した。
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:16
そのころスガーノは既に死んでいて、娘だけが財産を受け取って神田に住んでいた。
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:19
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:22
しかし彼女はBOSEではなくBSEだった。
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:26
そのころせまーい5555新店舗でカワーマタが惨めにカプメンをすすっていた。
ああ、あのビンボ客を見下していた日々がなつかしい・・
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:30
彼女は3時間10の間、喘いだ後に遂に逝った。
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:33
厨房は白日夢を視たらしい・・・ 目覚めたところはタクシーの後部座席だった。
「ゴトウはまだか・・」
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:33
そのなきがらは肉の万世で処理された。(ソイレントグリーン)
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:35
厨房は彼女を食べた。泣きながら食べた。
これでボクはスガーノとひとつになったのだ。
・・そんな夢だった。
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:37
しかし、厨房の手にはクライヲ処理ピンクローター が握られていた。
これがこのスレ900近くになって重大な意味を持つことに、
厨房はまだ気づいていなかった・・
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/22 20:41
その伏線、期待してやすよー、だんなー(笑)<どこからともなく・・
「5555」新店舗の看板を発注した所、カーマタのキタナイ字のせいで
「らららら」と書かれた看板が納品された。
らららむじんくん
らららむじんくん〜
思わず厨房がそう口ずさんだ
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 08:44
あのCMは何度聞いても、らむじん君を呼んでいるように聞こえる
Who is RAM-JING?
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 15:53
ゴトウには先客がいた。モンゴルからきたラムジン君。ゴトーは例によって
怪しい機械を押し売りしようとしていたが、ラムジン君には日本語(名古屋なまり)は
通じないようだった。
「コレ、アナル、クッサイデスカ?」
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/23 23:00
返答に窮したゴトウはおもむろにズボンを下ろし肛門をラムジン君に差し出した。
厨房は思った。チャンスだ!
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 02:33
厨房の強靭な腕の力はラムジンを首を小枝のように折り声もなく倒した。
そしてゴト〜の背後に立ち・・・
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 02:36
このスレに居る粘着ゴトウ叩きも凄いな
腐った事やってねーで言いたいことがあるなら直接言いに行けよ
店にいるんだから
ネチネチネチネチとマジでキモイぞ
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 02:55
そのとき!厨房の耳に聞こえて来たのは「744」の声だった。
厨房はハッと我にかえった。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 04:49
しかしときすでに遅く、厨房はいきり立ったものをゴトウの尻の粘着質の粘膜に
ぶち込んでしまった後だった。
「こ、これがゴトウ叩きってことになるのか?バカじゃない?」
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 05:19
「このスレは面白がりスレなんだよ(´ー`)y-~~」という天の声が聞こえた…
そうなんだ。「744」は考え過ぎなんだよ、と厨房は思った。
しかし、厨房のナニはその一言で萎えてしまった。
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 05:38
ゴトウは失神していた。謎のモンゴル人のおかげであっさりと恐怖店主を倒してしまった。
さあ、これで安心してあうでお選びが出来る・・と思ったが・・
ゴトウにはお目当てのブツは無かった。それは・・・
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 11:11
ENTRY−S
750 :
芥川賞作家ゴーミヤスケン:02/02/24 13:46
その頃、スガ−ノは新幹線のグリーン車から降りて、クィーンエリザベスに乗船していた。
キングの気分で大好きな相撲と長瀬あいの映像を大音量でみて興奮していた。
外国かぶれだけでなく、AVは嫌いというのも表向きな、両刀づかいなスガ−ノだった。
もちろん得れ駆鳥のはからいで、バコのプロジェクターに真っ金のフルシステムのついた
ロイヤルスイートだ。電源は船のジェネレーターから専用で引かせている。
ムネ尾はまだ青いと言いつつ、バスローブ姿でスガ−ノは自慢のデンマークのアンネ・ユリエ女史
製作のパイプをくゆらせてマタ−リしていたが、外ではえらい事になっていた。
なんと羅針盤がこわれてクイーンエリザベスは航路を外れてしまい北極の海にいたのだ。
氷山と共に近づくセリーヌディオンの歌声。スガ−ノピンチ!
不幸なことに、同乗した人達はスガ−ノが自分の人生の羅針盤だけでなく、まわりの
羅針盤をも狂わせてしまうなどの超魔術の持ち主であることを知らなかった。
やっと外の騒ぎに気付いたスガ−ノは、蜂の巣の様に混乱した乗客を落ち着かせる為と
称して、ト連スリファレンスからレコードをとりあげ、バスローブ姿のまま
「ハイソサエティー!!」などと怒鳴って、パイプでLPレコードをドラムのように叩きだした。
これが2つめの超魔術、アバンギャルドなレコード演奏だった。
発狂した人がでたと勘違い?した乗客がより混乱しているのをみて、スガ−ノは
みんながスイングしはじめたと、より演奏する手に力がはいるのであった。
船底のスガ−ノのぽるしえが、すでにもう半分水没しているとは知る由もなかった。
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 14:09
一行リレーも一八行なんかをやられて終わりに近づいていた。
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 17:38
うけたと勘違いしたスガ−ノは
「おいらはドラマー。てっちゃんうざいよ。ナガエ氏ね。」
と演奏しつつ声高らかに歌いだした。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/24 17:41
>>750 あと250もあるんだ。小出しに逝こうぜ(w
スガーノは抹金のボリゥムを小出しに上げていった。
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 17:48
ゴトーはゴトーでもゴトーユニットを扱うロイヤルオーディオだった。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 17:50
祭りの会場はここか? 腕が鳴るぜ 踊るぞヤロウども!
____
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
/ `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / /
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ /
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄祭り命 ̄ ̄ ̄ ̄) ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)  ̄祭り命 ̄ ̄ ̄)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /=・- -==・- |・=- -=・=- |
ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ /
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756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 17:56
てちゃーん並みのデブ店員がそこにいた。
757 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/24 18:07
お約束だが、デブ店員のお腹を針でつついてみる厨房。針はもちろんSPUだ。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 18:10
そ
こ
に
愛
は
あ
る
の
か
?
心
の
ダ
ム
に
水
は
あ
る
か
い
?
お
前
ら
馬
鹿
か
?
一
行
以
上
書
く
な
よ
。
厨
房
共
は
氏
ね
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/24 19:43
弾力が強くてSPUでは歯が立たない。ローゼンの105度もダメだろう。J1のステンレスチップ付きインシュレータで試すとブスッと刺せた。でも店員は無反応だ。更に奥へ突っ込む。
奥へ突っ込むと脂肪の上はブチルでぐるぐる巻きだった。
なぜか厨房は低音コンクリートホーンにしようと決心した。
762 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/24 23:52
ブチル巻き店員は、よく見るとカネーコヒデーオだった。いきなり対策ブロックで殴りかかってきた。
しかし、厨房の財源は乏しい。 そうだ、アルバイトしよう。
バトル中にのんきなことを考えるな!
はい!店長。 でも開店中にパチンコに行かないで下さい!
766 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 00:22
ブチル店員カネーコは黒ヘビのような、ぶっとい対策ケーブルを手に迫ってきた。さあどうする?
1.またアナルネタに戻る 2.今度は縛りネタにする 3.ムチの方が好き♥
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:25
1+2+3にしよう!
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:28
と、決断しようとしたが、あの唇はブチルでできているのではないかと疑問がわいた。
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:29
腹にはコメが詰まっているのではないかな...そう思うことで平静を取り戻しかけた、が、
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:30
よく見るとネクタイは絹の紗ではないか!
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:36
そんなことを考え油断している隙に厨房は対策ケーブルでビシビシ打たれ、気を失った。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:41
しりの穴を何かねっとりした生温かいものが這いまわる感触におぼろに意識が戻ってきたが、身動きできない。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:42
しりの穴で何が起こっているのかを確認しようと目線を移したときにすべてを理解した。
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:44
ケーブルでがんじがらめに縛られている。しりの向こうに白髪頭が見えた。ヤツが舐めまわしていたのだ。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:46
「具合の良さそうないいアナルだ。硬ければ頭をそって禿沢カットにしてやろうと思ったが、合格だ。」
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:48
カネーコは言葉を続けた「褒美に石田カットにして可愛がってやる。おかっぱだぞ。嬉しいだろう?」
777 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 00:49
あああ、やっぱり1+2+3になっちゃったのね。と厨房は内心ほくそえんだ。
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:51
だんだん気持ちよくなってくる.....厨房はせめてもの抵抗に屁をこいた。「うわ!何をする!」
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:52
カネーコはひるみながらもつぶやいた「いい音だ。しかし、低域が足りない。」
780 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 00:52
あれはズラじゃなかったのか?と厨房は尋ねた。
781 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 00:53
よし、コシヒカリを詰めてみよう
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:58
しりの穴から生米を詰められた厨房は何とか抵抗しようとまたしても放屁した。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 00:59
するとバスッという音とともにしりの穴からコメがショットガンのように炸裂し、カネーコに命中した。
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 01:01
「う〜ん、思ったとおりの音だ。しかしちょっとクサイ」とつぶやきながら昏倒するカネーコ
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 01:02
厨房は後悔した。あれがヅラかどうか確認する手がかりを失ったように思えたからだ。
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 01:12
あたりをみまわすとドアの影にヤスケンがいた。親指を立てて満面の笑みをたたえてはいるが、動こうとしない。
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 01:13
声をかけてみても無反応。厨房は思った「やはりヤスケン人形説はホントウだったのか」
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 01:21
どたどたと足音。ヤスクニが現れてヤスケンの肩を抱く。すると、ようやくヤスケンが喋りだしたがどう見てもヤスクニが腹話術をしているようにしか見えない。
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 13:42
厨房は、でぶなろやるの店員はカイヤーマにアフロをつけたような岩オーかだったはずと
気付きはじめたが、カネ−コのほうが面白いから許そうと思い始めた。
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 13:47
その頃、コイーズミ無線ではヤスクニ問題でゆれていたが、ムラ−イのウザイえがーわ工房を閉鎖することで野党と決着した。
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 13:55
厨房はヤスケン人形はセメントのたしにと、コンクリートホーンの中につめてしまった。
ヤスケンの親指だけがなにか言いたげにホーンから飛び出していた。きっとコンクリの中で笑っているのだろう。
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 14:24
T2のラストを髣髴とさせた。
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 14:25
飛び出している親指は、高域のイコライジングのために、
わざと飛び出しているのである。
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 16:21
それなら制振ゴキーンZに替えちゃえと厨房が親指に触れた途端ーーー
何と高笑いとともに親指がむくむくと伸びはじめたではないか
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 16:30
これこそヤスクニのからくりサルゲー「青ヘビ君黒ヘビ君」だった。
からくり人形の糸は4束重ねのスーナーに替えて補強してあるという噂だった。
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 17:19
ヤスクニは泣いた。思い返せばオーディオショーにも持っていった。間接可動型なので時に違うポーズをさせた。愛着あるヤスケン。...
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 17:20
厨房はそんなヤスケンと惜別する間も与えず、かつ、モノとしてホーンの一部にしたのだ。
798 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 17:22
厨房を恨んだ。しかし、粘着質なくせにいかんせん、気弱である。こんなときにヤスクニは偽りのプラス思考に逃げるのだ。
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 17:22
埋められたヤスケンは帰ってこない。...「そうだ、俺はモチカネだから別バージョンでもう一体創ればいいんだ。」
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 18:11
その場でホーンを破壊し、破片をかき集め、”真ヤスケン”を黙々と製作するヤスクニであった。厨房はただただ立ち尽くすのみ。だが、思い切って口を開いた。「ぼくにも手伝わせて下さい。」
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 18:24
「どうせ作るならダッチワイフとしても使えるように美少女にしましょう。」
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 19:52
ちょうどその時、クイーンエリザベスからエレクトリ特注イギリス情報部仕様潜水ポルシェでスガ−ノは厨房の方に向かっていた。
彼は外国かぶれのスパイ007ならぬ375だったのだ。
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 19:57
「どうせならマニアックにAV魔界村にでてるブス女にしましょう。」
ど
う
し
て
お
前
ら
は
ル
I
ル
に
従
わ
な
い
?
一
行
だ
っ
て
い
っ
て
ん
だ
ろ
ヴ
ォ
ケ
!!!!
スガーノは浮上時に海上不安庁(仮称)巡視船と衝突した。 問答無用で鉛弾を頂いた。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 20:41
こ、この鉛はスバラシィー焼きが入ってイル!
空から柳沢とユニヲン店員がパラシュートで降りてきた。スガーノを追ってきたのだ。
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 21:34
厨房はピンチに陥った。そのとき、すべての記憶がよみがえった。
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 21:37
そう、かつてブラックゴーストに受けた改造手術のことを・・
厨房は奥歯を強く噛んだ・「加速装置!!」
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:06
すばらしい加速だ。どんな動きをしているか常人の目では追えない。
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:07
しかし、ヤスケンの作りかたを知らない厨房は、ヤスクニの周りを超加速で動き回るだけ、何も役に立たない。
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:08
だが柳沢も常人ではなかった。異常だ。
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:09
「おやりなさい、さあ、好きなようにおやりなさい」ヤスクニの言葉を勘違いした厨房は、
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:13
柳沢の頭を剃りはじめた。しかも、加速が効いたままである......手許がブレまくり、ほどなくして柳沢の頭は血まみれになった。
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:16
その様子を見たヤスクニが言う。「カミソリの勝ち!」それを聞いた厨房は「え、カミソリ負けだからですか?」としたり顔で問う。
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:18
さて、ここからが柳沢の異常なところだ。ブッチャーのマネをして「ぶしゅう〜」と口に入った血を吹き出しながら、地獄突きをはじめた。
817 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:26
厨房が禿沢にフォークを渡すと、禿沢はフォークでヤスクニの
腕をメッタ突きにした。
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:35
「くだらん争いはやめんとね!ともだち〜んこばい!」柳沢と厨房の股間を突如乱入してきた何者かが触れた。
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:36
「あ、多分!」三人は同時に叫んでしまったが、よく見るとそれはアサヌ〜マだった。
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:37
やや遅れて小腹がやってきた。ふたりが並んでいると、まるで東大一直線である。
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 22:41
そこに、
>>362あたりで出てきたコギャルと
>>586に出てきたシャア専用へドッフォンをかけた
閻魔大王もやってきた。
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 23:01
BGM「Gメン’75」のてーま・・
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 23:14
死神博士ことアサヌーマは周囲を見渡し、ドクター・フーがいないことを確かめた。
安心したようだ。ため息をついた。「ふぅ〜」
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/25 23:23
アル中のWHOは飲むのに忙しくてそれどころではなかった。
826 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 23:47
スガーノの遅れて到着。相変わらずバスローブ姿。でもチョト悪酔いぎみ。さあ、役者はそろった!
827 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 23:50
ふと思い出したように、厨房はポケットから紙クズを取り出した。あの設計図だ!でも加速が効いてて読めない。
828 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/25 23:52
それを見たシャア専用ヘッドフォンのエガーワが、通常のエガーワの3倍の出力で厨房を追いかけた。
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:05
しかしエガーワは自らが設置した浮雲にひっかかり、1/fの高周波を発しつつそのまま墜落した。
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:06
しかし、出力が3倍になっても速度は同じだったので、加速のついた厨房に追いつくはずもなく、
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:13
厨房は829と830、どちらを取ろうか迷ったが、スガ〜ノがレコードを狂ったように叩き、演奏しているのがうるさくてなかなか考えがまとまらない
832 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:16
仕方ないからカネーコも追いかけっこに加わった。ブチルケーブルをムチのように振りながら、こう叫んだ、
833 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:29
イリエくーん!早く来てェ〜!カネーコは同じブチル同盟のイリエを召喚した。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:37
スガーノが口からカニみたいに泡を吹いている。すでにトランス状態だ。
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:37
イリエの攻撃!!!スガーノは10HPのダメージをうけた。
836 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:37
イリーエもちょうどブチルの臭いをかぎつけて、近くにやってきていた。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:38
イリエとカネーコは合体した。「パイルダー怨!」
838 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:41
慣れた様子でスッポリ合体完了。ブチルで2人のカラダは固く結ばれている。
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:41
スガーノは呪文を唱えた「JBLインフニティまっきんとっしゅ・・・・」
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 00:43
イリエカネーコ合体物は9999999HPのダメージを受けた
841 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:44
しかし、呪文が終わると同時に、こらえきれずにスガーノはゲロった。「こ、こんなにブチルがクサイとは!?」
842 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:46
大ダメージを受けつつも、合体は解けない。ブチルだ。ブチルであたりが真っ黒になっている。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:48
ヤスクニはブチルでヤスケンを組み立てようと思った。が、そこへエガーワが一言・・・
844 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 00:52
ニカワじゃ。通常の3倍の臭さをもつ、このシャア専用ニカワを使うのじゃ。「またこのシャアネタかよ」と藁いつつ、ヤスケンは、
845 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 01:14
口から大量のニカワを吐いた。
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 01:15
同時に肛門からは・・
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 01:29
ムラ〜イが顔を出していた
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 01:31
ムライは言う、「イシダのヅラはブチルでくっつけてある。なんかこう、青空に向かってやったぞ○△□.....」意味不明である。
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 07:56
厨房の尻の人面そがぶり返した。尻はカワーマタ、その口(肛門)からムラーイの顔、もうめちゃくちゃである。
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 08:04
そろそろ目を覚まさないと収集がつかないよ、とヨーダの声が聞こえた。
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 08:33
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 12:36
「収集がつかなくてもいい。いかにも厨房らしいし2ch的ではないか。」とヤスクニ。そうこう言ううちにブチルヤスクニが出来上がった。
ブチルヤスケンが出来上がった。(スマソ
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:11
腹はブヨブヨしていてリアルだ。しかも、親指をはじいてみると、弾力と粘り具合が丁度良い。「さて、問題は感触はいいが粘りすぎるアナルだな。」ヤスクニはひとりごちている。
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:14
指を突っ込んでみようとして横たえるとき、ヤスクニは気付いた。「しまった!ブチルを使いすぎて重過ぎる。連れ歩くのも難儀だ......それに、スーナーを3本、いや、4本使いにしなければ。」
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:17
まずヤスクニは尻の穴からムラ〜イを取り出し、ゴミ箱に捨てた。ブチルアナルのわりにはスポンッと簡単に抜くことができた。
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:19
ゴミ箱の蓋をしても喋り続けるムラ〜イ、こうなったら燃やしてしまうしかない。*余談だが、なぜかこの頃から耳無し芳一は2chから消えた。
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:22
賢明な読者ならもうおわかりだろう。そういうわけでこの頃のヤスケンはやや、ポーズと表情が違うのだ。
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:28
ヤスケンの
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:31
完成にうっとりと微笑むヤスクニ。評論家達もいつの間にか静かになり、ヤスケンのまわりを囲んで涙している。
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 14:36
物陰に息を潜めて隠れ、静かに見守っていたのは六本木さんだ。知ってしまったものの彼らに意見などできようはずもなく、ただただ、深い悲しみとともに業界を憂うばかりだ。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 16:04
突然入り口の方から声がした。「ひどいわ!ムラ〜イさんを返して!」 声の方に振り向きざま、ヤスクニは言った。「あ!前回魔界ムラに出ていた○○女!」
いや、よく見ると、ムラ〜イを養っている説明口調の多いムラ〜イ妻(髪結い業)だった。
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 16:54
ヤスクニは早速、完成したヤスケンを使って腹話術をした。「モチカネのヤスクニですらファン止まりなのに、300万程度のスピーカー買ったぐらいで評論家気取りになるヤツは要らないから捨てたんだ!」
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 16:57
しかし、ヤスケンには動きがない。腹話術がばれるかもと怯えた気弱なヤスクニは、「オマエ、なんてこと言うんだ!」と、普通の声で言いつつヤスケンをこづく。
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:19
女房は言った。「いいのよ。そんな一人芝居なんてしなくて。うちのムラ〜イも燃やされる前はよく私を騙って一人芝居したわ。ちょうどあなたのように自分の言ってることを正当化するためにね。」
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:21
「奥さん、そうだったのか...。許してくれ、俺も痛みを知ろう。」と言い終わる間もなく、折角作ったヤスケンを壁にたたきつけた。
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:22
そう言い終わった瞬間に水爆が落ちた。しばらくすると当たりは静寂に包まれていた。
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:23
が、ヤスケンはブチルでできているので砕け散るわけもなく、ダンッと大きな音を立てざまに床に転がるばかりだ。
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:23
どちらが先だったかは今ではだれも知る由もない。
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:24
ーーーーーーーーーーーーーー静寂ーーーーーーーーーーーーー
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:24
ーーーーーーーーーーーここで休憩にはいりーまーす。ーーーーーーーーーーーー
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:25
それを見ていた周りの評論家の誰からともなく「さすがヤスクニ!咄嗟に壊れるわけもないものを壊すふりでその場をしのごうとは!」と、感嘆の声が飛んだ。
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 18:29
ブチルがくっつき、手がヤスケンから離れない。あやうし!ヤスクニ。
875 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 20:29
いい所に合体したカネーコ&イリーエがいた。ブチルにはブチルを。ヤスクニはブチル製ヤスケンをなすりつけた。
876 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 20:33
予想通り、3体は合体した。パイルダー・オ〜〜ン!一体どの部分が誰のパーツなのか?
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 20:46
「うたざーき!!」とカネ−コが叫んだ。新作ができたと勘違いした歌ざーきが飛んできた。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 20:47
スガーノはふと気がついた。さっきの水爆は、カワーマタのオナラだったと思われ。
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 20:49
お約束どうりブチル合体した。 リレー小説パート2が今から楽しみだ。
880 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 20:49
そして、まっしぐらにカネーコを含むブチル塊に突っ込んでいった。青春ドラマのつもりだったんだろう。
881 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 20:51
どうやらパート2の制作発表があったらしい
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:04
負けてはならじと、スガ−ノは、せがーわ、やまなーか、ながしーま、いのうーえ、やなぎさーわ、のステサン創刊前からの赤玉ワイン飲み友達を召還した。
最強の仲良し6人組だ。
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:09
なぜか、いわさーき、つんぼでたのーいな、ごーみやすすーけも西の方からやってきた。
884 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:12
風雲急を告げ、世はまさに肉弾戦の様相を呈してきた
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:14
カネ−コは驚いた。なんと往年のステサン8天王が集まっているではないか。「このままではやられてしまう。」
886 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:18
カネーコは厨房に向かって叫んだ。「お前の持ってる設計図を天にかざせ!」
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:18
ナガオカのてちゃーんもステサンに執筆していた事があったが、合体しそうにないのでカネ−コは安心した。
888 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:20
厨房はその時、
>>736の残した予言を、記憶の底から思い出した。ついに時が満ちたのだ。
889 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:22
ゾロ目888を転機として、物語は佳境へと突き進む。厨房は左手に設計図、右手にピンクローターを持ち、天を仰いだ。
890 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:25
空に暗雲が立ち込め、稲妻が走り、・・・ そして彼、そう、設計図の生みの親が降臨した。
井上良治?
まさか(w
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:35
厨房の前には、まだ900ではないのに、スガ−ノの娘、菅野美穂がいた。
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:39
カワ−マタのオナラではじまった、第3次ステレオ大戦は混迷の度を増していた。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:45
「こら、勝手に召喚しておいて、ワシを放っておくな!」長岡老師が一喝する。
896 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:47
厨房は設計図を長岡老師に、ピンクローターを菅野美穂に渡した。900までは使用を控えて欲しいと願いつつ・・・
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:47
くろーだ、who、みうーら も参戦を表明した。この3人は全く同じアク−スタットを使いまわした仲だ。
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:48
召還された長岡老師はおもむろにサブロクの板取をはじめた
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:50
「だめじゃ、ムダが多すぎる」つぶやきながら補強材に使うことを考えているようだ
900 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:50
さあ、いよいよ、運命の900だ。一同、固唾を飲んでピンクローターを見つめる。
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:51
900ゲットォ
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:52
どこにもいれてもらえない、かーんざき、さいとー はどんな製品でもほめちぎっていた事を後悔していた。 さみしい。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 21:57
大戦は娘の件が片付くまで休戦となった。さあ文章力が要求される所だ。気合をいれて書けよ。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 21:57
オトコ達の熱い視線を浴びつつ、それはゆっくりとグラインドをはじめた・・・・・ピュアの終焉を暗示するかのごとく。
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 22:31
ずこんばこん。ぴゅぴゅ。終っちゃった(*^o^*)
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 22:55
若さなら負けない!長岡老師は、信者を償還した!しかし現れたのは、
秋葉原駅前で紙バッグを下げたようなアニヲタ風の野郎ばかり(もちろん童貞)であった・・・
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 22:55
「くだらねー!!」と笑い転げた。
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 22:58
気をつけろ!奴らは左手で抜く技術を持っている。(右手はマウス)
しかも早くて濃い!
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:00
アニヲタ風の野郎たちはエロ漫画を読んで叫んでいた。
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:03
うむむ、ハードでハイスピードなワシの教えが間違っていたのか・・・後悔する老師、
横でセセラ笑うスガーノ@エレクト株主
911 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:05
そう、スガーノは先ほどかエレクト(リ)しっぱなしであった。OT(アウトプット・ティンコ)の威力か?
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:05
アニヲタたちはズボンをおろし、チ○コをスガーノたちに向けた。
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:05
「アニオタネット漫画同好会」・・・なんだろー??
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:06
スガーノは蚤ほどの大きさに縮んでいた。
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:07
画面の漫画には蚤に似たスガーノとナガーオカがいた。
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:08
チ○コは画面にぶっかっていた。
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:08
コッンコッン
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:10
くそ、信者の奴め!せっかくワシがネッシーや潜望鏡を設計したのに!怒る長岡老師。
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:10
みんながいっせいに射精した。
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:11
トントン・・後ろでドアをノックする音がした。振り向くと「こんにちは〜」という女性達の声が。
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:12
それはネグリジェ姿の化膿姉妹だった。出張エステを頼んでいたのを忘れていた。
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:14
機を見たスガーノは全身から闘気を発し天を仰ぎ叫んだ!!
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:15
<
< うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
< マッキンマンセエェーーーッッッ!!!!!!!!!!
<
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
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ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::::
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:17
いきみすぎて血管が切れた
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:18
化膿姉妹はそのおどろおどろしい機器を診てのけぞり吐いた。
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:22
スガーノはおもむろにマッチンのスピーカーの間の隠し扉を開け地下の階段に姉妹を導き入れた。
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:23
そこには巨大なAVルームが存在した。そこで待っていたのはあのタモーリだった。
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:23
地下室には、SM好きの死神博士が待っていた。
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:25
もう厨房には付いていけなかった。
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:25
タモーリの別名は死神博士である。
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:26
×もう厨房には付いていけなかった。
○もう厨房は付いてこなかった。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:28
スガーノと死神博士タモーリと化膿姉妹の宴がはじまった。
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:37
ここでなぜ化膿姉妹なのかという説明:ふたりとも胸が化膿して膨れているからだ。
934 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 23:37
どうやら900のピンクローターは、PART2への持ち越しネタのようだ
935 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 23:39
合体カネーコ・ブチルバージョンと合体ステサンブラザーズ、エガーワ、カワーマタらもあとに続いて地下へと侵入した
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:39
厨房は、秘密の設計図に目を落した。謎の半導体が必要のようだ。
半導体・・・シリコン。。ハッ!厨房は扉を叩き割るや、宴へ乱入した!
937 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 23:41
長岡老師はネッシーが入り口につかえて、地下室に入れない。そこで気合一発、
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:41
「てゆうか、まさかパート2やる気なのか・・」と誰かがつぶやいたような気がした・・
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:42
読者:「うちの女房もここの愛読者でとても喜んでいます。いつもおもしろいネタ有り難うございます。」
940 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 23:42
老師「厨房よ、地下室箱舟化プロジェクトはお前にまかせた!」老師は鉛インゴットの上でしばらく昼寝することにした。
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:45
厨房は、シリコンを採取せんと化膿姉妹の巨乳に迫る!
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:46
ウッハハハハ!!
943 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 23:47
完全に流れに乗り遅れたユニヲン店員が、半ベソで叫んでる。「970ゲトーした奴はPART2スレ立ててくれよぉ〜ン」
944 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/26 23:48
地下ではまさに酒池肉林ならぬ壮絶な肉弾戦が繰り広げられようとしていた。
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/26 23:56
「あ、ああ……つるつるだあ。気持ちいいよぁ」
「えへへ、そう?」
「あ、ああ」
「この辺なんていいかも」
と、太ももの内側に手を滑らせた。
「おわああ……柔らかい……」
「いいよ、撫でても」
「えっ、ああ、うん。…………ああぁ、気持ちいいよ……こんなに……ああ」
手の平から伝わる感触は、さっきと違った温もりがあった。
それは、ちょっと湿ったような温もりなのだ。タモーリの手の平は、ももの内側を何度も往復しながら撫でていた。
「あ、ん……。なはは、なんかくすぐったいけどいい感じ」
とたずなは、身をモジモジさせるように動かしていた。そしてスガーノの手は、
そこを撫でながら段々と奥へと進んだ。奥に進めるほど湿った温もりが増す。
そしてスカートの中に手が消えた。もう少しだった、もう少しでアノ部分なのだ。
しかしそれは届かなかった。
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:00
×たずな
○姉妹
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:00
「んな訳ない」タモリの一言は945をなかったことにした。
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:02
届いた。
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:02
と思ったらまだだった。
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:03
厨房は叫んだ。「た、タモさん!髪の毛が、ず、ずれ・・」
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:04
最近マンネリになってきている「一行リレー小説 inピュア板」では優秀な脚本家を募集しております。
ぜひどしどしご応募してください。
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:04
「んな訳ない」タモリの一言は950をなかったことにしようとた。
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:05
どこからともなく「空耳アワー」の音楽が・・・
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:07
♪パスコンパスコン♪
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:07
本日の放送は終了しました
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:08
コケコッコー
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:09
明日も読んでくれるかなー!!
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:09
いいとも!!
959 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:12
エガーワがなにやら工作している。「手回しショートボイスコイル無方向性注射器」。単なる注射器だが、いつもの悪いクセだ。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:14
これで巨乳からシリコンを吸引・精製するという。厨房は江川工房特製武器を手に、姉妹に向かった。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:14
注射器の中身はハゲ治療薬のようだ。誰に・・?
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:15
この小説を全部コピーして本にして秋葉で裏本として売っていた厨房が捕まったというニュースがTVで流れていた。
963 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:15
さて、どちらの乳から採取すべきか・・・昼寝中の長岡老師とチャネリングして尋ねてみたところ・・・
964 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:17
老師:「ラムダコンがよかったがもう生産中止だ」
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:18
「んな話しじゃない」とタモーリ
966 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:19
老師の一言で、妹の左のチチにすることにした。
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:20
チクリ
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:20
キューッ
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:20
左の乳から剛毛が生え始めた。
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:20
まずい!
971 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:21
ユニオン店員が鼻血を出しながら叫んでる。「970ゲトーした奴はPART2スレを・・・」
972 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:22
やっぱ右だったかな?と厨房
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:23
妹の剛毛が生き物のように伸び、ユニオソ店員を締め上げていった。キュキュ
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:24
「漏れはスレ作りすぎているのでダメ!誰かたのーむ!!すまん!」と画面の外から声がする。
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:25
またユニオン店員が鼻血を出しながら叫んでる。「980ゲトーした奴はPART2スレを・・・」
976 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:30
シリコン精製は成功した。つか、あのパイ、全部シリコンだった。片パイになった妹は・・・
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:38
ターンテーブルに縛り付けられ回っていた。
978 :
名無しさん@お腹いっぱい:02/02/27 00:40
紙風船レゾネータを差し出すエガーワ。彼にしては周到だ。レゾネータを乳にあて、満足げに微笑む化膿妹。
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 00:41
「シュールだ!」タモーリが呟いた。
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 09:17
またユニオン店員が鼻血を出しながら叫んでる。「990ゲトーした奴はPART2スレを・・・」
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 09:21
片乳のしりこんをを毛に変えられ、ターンテーブルで回されている妹を見て、姉は恐れおののいた。
「おねーがい。わたーしをつーれてにげーて。」と厨房に擦り寄った。
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 09:27
げ、おばちゃんイヤ・・と思ったが、そこは厨房(*^^*)
乳を紙風船で隠しただけのすっぽんポンの化膿姉ヘロモンにビンビンになってしまった。
さっき拾ったエロマンガを思い出した。
「こ、このクライオ処理ピンクロータを入れれ!」と姉に強要した。
屈辱に高慢な顔をゆがませる化膿姉。
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 09:28
妹は血を吐きながら回っている。
妖怪のような老人がそれを笑いながら見ている。
姉はあきらめのため息とともに、ピンクローターをあそこに挿入した。
「うつ」
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:30
「あまり濡れていないな。少し準備が必要なようだ......」厨房はピンクローターを抜き取り、おもむろに姉の股間に顔をうずめた。
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:33
クチュクチュと厭らしい音がする。他に聴こえるのは厨房と姉の押し殺したような息遣い...
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:36
「ねえ、私、ピンクローターじゃ時間がかかるの。電池、切れないかしら。」姉の甘えた声に厨房は答える。「電源は大丈夫だ。ACが使えるように対策してある。」
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:40
厨房が合図すると、どこからともなく福田が現れ、ケーブルを繋いだ。福田は「今回は25種、テストしました。」と言うや否やサッと身を隠した。
|⌒彡
|冫、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|` / < 今日はオヤイデにします。
| / \_____
|/
|
|
| サッ
|)彡
|
|
|
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:47
おもむろに電源を入れた厨房は、姉の股間にローターを押し当てた。「ああ、」姉の口から吐息が漏れた。厨房は言った「厭らしい女だ。今度は入り口からゆっくり愛撫してやる」 あたりにはヴィ〜ンという音がこだまし、いつのまにか小林がそれを録音していた。
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 10:56
隣室にあるミキシングコンソールの前では評論家達がモニターしながら思い思いに股間をまさぐっている。だんだん荒くなる息遣いがコーラスのように重なり合い、最高潮に達する頃「ウッ」という声とともにスガ〜ノが倒れた。心臓発作である。
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:01
「真っ金利権は私に継がせてください!」柳沢があわてて抱き起こす。スガ〜ノはまわりの評論家達の股間から発せられるむせ返るような「栗の花の匂い」の中でこと切れようとしていた。「ああ、もう初夏か...。」
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:05
モニターからはヴィ〜ンという音をバックにクチュクチュ、チャッチャというやや不規則な音と、さらに不規則な、んふう、ああ、くぅ、という息遣いが流れている。
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:10
エガ〜ワが言った。「う〜ん、線香の代わりの匂い、お経の代わりの音はあるが、花が足りないな。彼を送るのに、コレではいけない。みんな、パンツを脱いで尻の穴を彼に向けよう!」 遠のいてゆく意識の中でスガ〜ノは確かに見た。満開の菊の花を。
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:50
後年、スガ〜ノの墓前にたたずむ厨房。傍らには化膿姉がいる。化膿妹とスガ〜ノは、一緒に埋葬されたのだ。読経を唱えながら近づいてくる住職は真っ金利権を取りそこなった柳沢。
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:53
「あれからほとんどの先生が引退されたりお亡くなりになって、僕も今は評論家になれました。六本木君もうまくたらし込むことができて安泰です。先生、安心してください。」厨房は墓前に報告した。
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 11:54
3人は献花のかわりにパンツを下げ、尻の穴を墓石に向けた.....END
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:11
終りっすか?
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:14
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたあない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
998 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:16
あ〜よかった。
このスレで何回抜いたことか・・・ありがとうねみんな。
青春の思い出に永久保存しとくよ。
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:17
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ < よく頑張った。感動した! 終了!
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ \____________
,.|\、) ' ( /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
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1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/27 12:46
1000?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。