AV版の刷れだけど、同意。
テクニカ坊はコンプレックスを持ってるね。
認められるなら荒らす必要がないもの。
否定されるから必死になって荒らすのでしょう。(ここが重要)
一部のマニアが取り寄せようともそれではだめ。
本当に力があればきちんと現地展開されるはず。
当時関係があったEVからもろくに相手にされなかったのね。
限定品乱発の倫理観のない会社だから仕方がない。
しかし、コンデンサヘッドフォンを作っていたのに途中で放棄したというのは笑える。
聞いたことがあるけど、おもちゃでしたね。あれは。
低域もぜんぜんでなかったし。
大体、アンプもコンバーターも作れないカートリッジのOEM屋だし、
それで飯が食えなくなったら技術が不要なアクセサリーと
回転寿司のシャリ製造機で生計を立てているのが実情なんだから
そこまでお子様のテクニカ坊やはご存知かな?????
あそこはオーディオメーカーじゃないんだよ。
価値があるのは会長の蓄音機コレクションだけ。
>名前: 名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日: 02/07/26 05:44 ID:GHRnKYkj
テクニカはユーザーの質がローエンドですからね。
やっぱり認められていないから必死になって荒らすんですね。
本当に皆から評価されるなら荒らさないはずですけど。(ワラ
テクニカのブランドイメージが上がらない理由は簡単。
クラフトマンシップを持ったメーカーというより打算的なマーケティング集団
のイメージがあるからでしょう。
アクセサリーの展開は非常に早かったが、ハイエンドケーブルの展開をしないから
ハイエンドケーブルメーカーのイメージもないし。
ご自慢のPC-OCCも6Nが出てから壊滅的打撃を受けたのはご存知のとおり。
あのころジャパンエナジーやオルトフォンにシェアをみすみすと持っていかれましたね。
電源タップも参入は早かったがホスピグレードのプラグの採用などに遅れて
ようやく去年になってそのような商品が出てきたりと着眼点がよくても
マーケットの深耕化を行わない結果ブランドイメージが高まらない。
ヘッドフォンにしても木目ハウジングが出てようやく高級品のイメージが出てきたといってよい。
昔のラインナップは高級ヘッドフォンは存在しないからイメージが上がらない。
2,3万の商品はあることはあったがね。
会社の体質としてハイエンドを狙わないところがマイナスになっている。
木目ヘッドフォンもテクニカサイドは高級品を作ろうというよりはいつものアイデア志向から生まれたものだろう。
結果的に熱烈なユーザーがついてきただけで会社としてはハイエンドへの思考はないからむしろ
熱烈な坊やが出てきたことに意外感があるかも。
カートリッジも高級カートリッジのメーカーのイメージはなかったね。
その上、お家芸の限定品乱発ではユーザーから信用されるわけがない。
アイデアの出しっぱなしの体質を改めない限りいくら熱烈なテクニカ坊やが
スレを荒らしてもブランドイメージは上がらないと思われ。
これは体質の問題。
さあ、坊やはあらしではなく議論で対抗できるかな?
そんなテクニカもマイクではそこそこの評価を得ている。
コンデンサマイクではアメリカ辺りでも評価されるものもある。
そりゃ、昔のノイマンやAKGと同列には並べられないけどね。
マイクは作れてもヘッドフォンは撤退したのは熟練工(パートのおばちゃん)の質によるところが大きいか。
特機のマイクに比べれば民生のヘッドフォンは生産量が大きいから
歩留まりの悪いコンデンサヘッドフォンのユニット生産にギブアップしたのだろう。
大体、昔テクニカが出していたコンデンサヘッドフォンってあれはユニットは自社生産だったかな?
下手すりゃよそから持ってきたものだったかも。
アダプタもアンプじゃなくてトランスタイプだったし、そんな劣悪な商品ではSTAXの足元に
及ぶわけがない。
実際問題撤退した事実は残るのだから。
STAXが光悦などとともに日本のメーカーとして類まれなほど海外のハイエンドマーケットで評価されるのは
一番初めにコンデンサヘッドフォンを開発して各社が歩留まりの悪さから大半のメーカーが撤退した現在も作り
つづけているという実績による面も大きいことはいっておこう。
物まねだと海外では評価されないからね。
オリジナリティとポリシーがテクニカにはないんだよ。ここがブランドイメージの大きな差だと思う。
会社の大小じゃなくてね。
ファミレスと高級レストランの違い。
まあ、OEMメーカーはポリシーが強烈だとビジネスにはならないからね。
テクニカが世界最大のカートリッジのサプライヤーとなったのは技術とそのキャラクターによるところが大きい。
まあ、OEM屋でも中道みたいに発注元と軋轢を残して自社ブランドに突っ走ったところもあったけどね。
では。