「69式の教えてケーブル講座」

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39269式 ◆Ij6u5gc.
(>391の続きです)
僕は、SPの下とDACの下に、水晶と制振合金を組み合わせて入れていますが、S/Nの向上と、微妙に清楚な艶や響きが乗ってくれて、非常に気に入っております。
水晶だけですと、抜けすぎたり、音が全体的に細身になりすぎたりしますが、制振合金と組み合わせると、それが適度に抑えられてちょうど良い感じになります。
実は、オーディオリプラスの石英のインシュレーターと、熱研の2503を組み合わせてみたところ、2503のくぼみにリプラスのインシュレーターがかちっと収まってしまい、なんとも良い感じのハイブリッドインシュレーターが出来てしまいました(謎)
とりあえず、石英よりは水晶の方が響きや抜け方は良い様ですので、もし可能でしたら、自宅試聴をなさってみてはいかがでしょうか?
ちなみに、僕は向●建設で30mm径の水晶のインシュレーターを購入してしまい、20mm径のものなら2503にかちっと収まったものを、と、ほぞを噛んでおります(謎)
そうですね、30mm径の円筒の水晶のインシュレーターですが、よろしければお安くお譲りしても構いませんが?(謎爆)

そうそう、雰囲気を維持しつつ、ということですと、まず思いつくのはMITのZ-CORD3ですね(自爆)
いえ、あれは本当に僕の耳には自然で実体感を出してくれるACケーブルに聞こえたのです。
あとは、そうですね、例えば8Nくらいの銅線を使っての、自作ACケーブルなんてどうでしょうか?(謎)
といいますか、今自作したOMNI-8Nの導体を使ったACケーブルをDACに差していますが、解像度やレンジ、情報量で問題はありますが、非常に自然で柔らかめの、温かい音が出てきていてくれています。
高純度銅線を、ノンシールド編み込みでACケーブルを作ってみるのも、悪くはないのではないかと。
すいません、無茶な答となって。
そうですね、タンタスを一本抜いて、AC DESIGNを入れてみるのが、今ぱっと思いつくところでしょうか?
ZEROでしたら、実売5万前後だったはずですし。