☆☆音楽CDコピー防止規格の影響☆☆

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294名無しさん@お腹いっぱい。
パッケージに著作権保護プロテクトを施している事、プロテクトの種類、
CDPによっては再生出来ないことが有る旨の表記をした上で、
再生出来なかった場合のサポートへの連絡先、分かっている再生不可能機種、
再生は可能だが音質の劣化する機種の書かれた紙を入れてなおかつサポート人員の増強、
市場に出回っている全てのCDPでの確認テスト等メーカーはやるべき事が多すぎる。
クレーム対策に複数のプロテクトでプレスしたCDを並売、ストックせねばならない。
在庫も増えコストがかさみ、業界への不信感も高まる。>CD売れなくなるね。