●●●良心的真空管ショップ●●●

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315名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/09 00:11 ID:qTYOs1k8
EL34:価格を無視すればテレフンケンの最初期の3つ穴、次にそのあとに出たフィン
   付き5つ穴、価格を考慮に入れれば>314かな、
316名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/10 00:24 ID:lpCs84xH
age
317名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/11 06:22 ID:PqmaJrtV
ど〜する? エイフルぅ〜。
318名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/12 00:52 ID:???
317の座布団、持ってけ!
319名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 01:01 ID:ndi9u4L9
>>314 >>315

遅レスになりました、スマソ。

最近、オールドテスラを私も購入しました。
音のまろやかさがすごくいいですね。
スベトラーナも聞いてみたいです。

ところで、テレフンケンはすっきりした音なんですか?
320名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 01:18 ID:MBR4aluc
>319
321315:03/01/15 01:40 ID:MBR4aluc
テレフンケンの初期のものはEL34の中ではベストです。是非聞いてください。
説明しにくいですがムラードの高、低域を伸ばした感じでしょうか、中古でも
良いので聞いてみて下さい。(説明するより聞いたほうが早いです)作りも
ヘリカル巻きヒーター、グリッドリード線も両端から取っております。
国内では手に入りにくいですが海外オークションで時々見かけますので是非、
2ランク上だと思います。


322314:03/01/15 03:40 ID:???
>>319
SvetlanaはOld Teslaをさらにまろやかにした感じの音です。最近市販で¥3000
程度のTelefunkenはなんとなくトランジスター的音で私は好きになれません。
323名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 09:30 ID:???
同じ品番・あるいはおなじ規格の出力管でも、メーカーが違えば、あるいは同
じメーカーでもロットが違えば製造方法が違い、特性が違うのは当然。それが
音の違いになって聞き取れることはあるのだろう。

だけど、ここで同じ品番でブランド違いの真空管の音の違いを云々している人
たちは、ちゃんと特性をはかって、それにあわせてアンプを調整した上で発言
しているのだろうか?

まさか、タマを差し替えただけで、アンプ側は無調整のまま音の違いを云々し
ているということはないよね?
324名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 10:00 ID:???
追加レス。

それに、出力段以外の回路設計やパーツの使い方でもころころ音が変わるのに、出力管だけの音が云々できるものなのか……このスレを読んでいて不思議な気がした。
325名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 12:08 ID:???
>>323>>324
つまり、こういうことか。

EL34でも、A社のEL34とB社のEL34では特性が違う。
A社のEL34を基準に設計し、調整したアンプの出力管を、B社のEL34に交換すれば、当然
特性は変わる。
固定バイアスのアンプで出力管を換えてDCバランスを調整してないというのは論外として
も、たとえDCバランスを整えても、たとえば出力管の増幅率が違えば当然NF量も変わり、
高域特性も変わる。高域補正も、ほんらいならそれにあわせて調整する必要がある。
だいたいEp-Ip特性が違えば、動作点も変わってくる。
それで音が変わるのはいわば当然だが、しかしそれを「出力管がもともと持つ音の違い」
といえるのか、と。
アンプごとに出力管を換えた時の変化の仕方は異なるはずなんだが。
326名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 16:02 ID:???
法則1:
同名異ブランドの球の音や特性の差は、聞き手の脳味噌や耳の出来具合の差ほど大きくはない。

法則2:
球のブランドによる音の違いをああだこうだ言う度合いと、そいつの回路技術の高さや累積経験量とは、反比例する。

法則3:
音の違いを喧伝するという行為は、その違いの内容が重要なのではなく、俺は差がわかるのだ、ということが言いたい場合がほとんどである。

法則4:
球の取りかえごっこという行為は、収集癖の裏返しであり、その本質は数を所有することにある。
327315:03/01/15 21:42 ID:MBR4aluc
モチロン調整の上です。>326 反論無用どうぞ一般品使用して下さい。
328315:03/01/15 22:01 ID:MBR4aluc
>322
その通り最近のテレフンケンはだめですね、326には良いかも
329名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/15 22:58 ID:???
>>326
狂信者に「目を覚ませ」といっても無駄です。

315は霊感商法的タマ売りのいいカモになっていることが自分でも幸せなんですから、放置しておきましょう。
330315:03/01/15 23:43 ID:MBR4aluc
はいそうです。完
331名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 00:04 ID:???
病膏肓に入る(藁
332名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 00:31 ID:???
なーに、狂信者といえども自分が何やってんのかくらいわかっとるさ。
誰もが一度はかかる自覚症状のある病気。
そのうち免疫ができる奴と、死ぬまでそのままいっちゃう奴の2種類がいる。
333319:03/01/16 01:20 ID:SfzjbVKW
私がいろいろ聞いたせいで、荒れてきましたね、すいません。

いろいろなことをやって、いろいろな経験で話すことはだめなんでしょうか?
否定することばかりだと、趣味も面白くなくなる気がしますが。

真空管の種類より回路を変更したほうがぜんぜん音は変わると思います。
だったら、その道の楽しさも訴えるほうがベストでは?
なんとなく読んでいてすごく哀しくなってきたような気がします。
334名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 02:04 ID:???
音が変わったことをどうこう言うよりも、一聴して音が変わったようであっても、変わっていないのはどこかに気付くことの方が重要ですね。
音を良くしようとしていろいろいじっても、ボトルネックになっている部分が変わっていなかったら、そのアンプは良くならない。
球を変えるのは簡単。ひっこぬいて差し込んで、調整すればいい。コンデンサを取りかえるのも同じ。
しかし、そういう程度のことでそのアンプが本質的に良くなることは滅多にない。
もっと、根本的なところに問題はあるもんだ。
335名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 02:28 ID:???
>>333=319
>いろいろなことをやって、いろいろな経験で話すことはだめなんでしょうか?

使っているシステムは書けなくても、
せめて、何を聴いてそう思ったのかを書いたら違ったのかも。
何を求めているかでも違いますから。
まあ、何を書いても批判はくるので、
そう悲観的にならないで書き込んでください。

真空管なんて、高い電球と思ったらよいのでは?
少なくとも私はそう思って使っています。
336名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 04:06 ID:???
>>333

所詮趣味だから、なんでもありなようなもんだが。

ただ、何台か真空管アンプを自分でロードライン引くところから設計し、製作
してみるとわかると思うけど、出力管になにを使うかということ自体ですら、
全体の設計思想、ねらいとする音、それを実現するための回路・部品・実装技
術などの諸要素の中の一部でしかないわけ。

それをある設計思想の元で完成されたアンプについて、その出力管のブランド
だけあげつらって音がどうこうというのは、大きな森の中の一本の木の、さら
にその枝葉末節でもって、森全体の植生をあげつらうの聞くのと同じような違
和感がある。
337名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 08:59 ID:???
>>336

言われて見ればそのとおりで、設計というのはいつもあちらを立てればこちら
が立たずの繰り返しで、いろいろ悩んだ末の回路構成、管種の選択であること
が多いですから、球のブランドどうこうというネタは枝葉といえば枝葉だ。

まあ、どこかで見たような似たような回路ばっかり使って、次から次へと球だ
け取り替えたなんいも考えてない製作例も少なくないけど。
338真空管30代:03/01/16 12:44 ID:Tp5lqyEf
球のブランドによる差が話題になっていますが、現在のブランド信仰はいったいどこ
から生まれたのでしょうか?私が球をいじりはじめた25年ほど前、一般的な12AX7や
6CA7ではMullard信仰もなく、唯一テレフンケンの◇マークが賞用されいた程度でし
た。これはノイズの少なさとマランツ7の影響が強いと思っています。
それに1台のアンプに球を差し替えてあれやこれや試聴し蘊蓄をたれる記事もほとん
ど見受けられませんでした。
ところが、最近は管球○国なる雑誌などで、球のブランドで全く別次元の音になるか
のような記事が氾濫しています。人間なんて先入観で簡単に評価の変わるものですか
ら、このような記事を読んだ後にかのブランドの球をきくと、さもすばらしいかのよ
うに聞こえるのでしょう。
球は、市場の数が少なくなると評価が高くなるという傾向があります。(^_^)。
手に入りにくい物ほど評価が高くなるのです。そして価格はさらに高騰し、偽物の
山が多量に発生するのです。
ではブランドのよる音の差は無いのでしょうか?
例えばラジオ技術で過去に執筆されていた佐藤氏は数多くの球の特性を実測し公開さ
れましたが、6L6やEL34はメーカーにより大きく異なっており、とても同じ名前の球
とは言えない物がありました。このような球を比べた場合、メーカーの差を聞き分け
る事が可能かもしれません。しかしながら、著名ブランドの球が良く聞こえる事には
ならないでしょう。
339真空管30代:03/01/16 12:45 ID:Tp5lqyEf
一つ、確実に言えることは、最近製造された球の特性は悪いということです。
例えば12AX7では中国製やロシア製は明らかに残留ノイズが多く、テレフンケンの◇
マークは残留ノイズが低目です。また双三極管をムラード型位相反転に使う場合や差
動増幅に使用する場合には2ユニットのバラツキも問題となりますが、これも中国製
やロシア製はばらつきが大きい傾向にありました。
出力管では、6550と2A3の中国製を使ったことが有りますが、6550については、カソ
ードフォロワを使いULPPで60Wの出力を持つアンプで実装テストをすると、GEや
Tungsolは60Wの出力を保持しますが、中国製のCRやGDは軒並み50W程度しかでず、ク
リップも急激に発生しました。
2A3は一般的なAB1PPでRCAは規格評通りの15Wを維持しますが、中国製は12W程度しか
出ず、気絶までするていたらくでした。更に残留ノイズも2倍〜3倍に増えました。
エミッションテストをしても現在生産されている真空管や、アメリカ製の70年代後半
以降に作られた物は、よくありません。
340真空管30代:03/01/16 12:45 ID:Tp5lqyEf
確実に言えることは、真空管全盛期(70年代前半まで。これ以降品質は低下)に作
られた、真空管はノイズ、バラツキ、エミッションなどの点で優れているということ
です。そして現在生産されている真空管の品質は悪いという事です。
当たり前ですよね。
オーディオ用やギター用・保守用として少量しか使用されていない現在、全盛期には
簡単に手には入った最良の材料も現在では手に入らず次点以下の材料で製造している
でしょうし、ユーザーの品質要求のレベルも低いでしょうから。

私もMullardだから良い、◇マークだから良いといった信仰には無縁な人間です。で
も、市場で評価と価格の高いこれらの球を持っていると、なかなか嬉しいものです。
買ったときの5倍〜10倍の値段になってますもんね。
341名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 13:00 ID:???
おっしゃるとおりなんでしょうなあ。
特に材料と品質管理。

だけど、いまでもCRTを製造する技術と材料でオーディオ用真空管を作れば、相当なものができそうに思えるのだが。
ただ、CRTもLCDに取って代わられつつあるから、真空管技術そのものが、そのうち前世紀の遺物になってしまうのかも知れない。さびしー。
342真空管30代:03/01/16 13:55 ID:Tp5lqyEf
>>341
技術力のあるメーカが本気で研究開発費をかければ、良いのが出来るんでしょうが
今の市場では回収できないですよね。
特性的に良い物をつくったとて、現在のビンテージまんせーでは受け入れられない
でしょう。特性が良くても音は良くないとこき下ろされるのが関の山です。
アンプを作る側としては、現在の特性のよくない、バラツキの多い球を使っても
そこそこの特性が出る構成にしなくてはいけません。
自己バイアス、PK分割位相反転、オートバランス位相反転など古い回路が多く
なってきていることや、カソードフォロワドライブがほとんど見られないのも、
この流れかなと思っております。
343半導体40代:03/01/16 22:03 ID:KObTkDgd
真空管三十代殿

Svetlanaの評価も所望。
344名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 22:26 ID:9lynIYnQ
良く聞こえるか聞こえないかは別として、いい物は高いんですねガク、
345名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 22:42 ID:???
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d25900806

ひでえな、こりゃ。どう見てもロシアの6L6GTじゃねーの?
346もぐもぐ ◆x9IoVFUeJ2 :03/01/16 22:52 ID:???
確かにこれはロシア製です。6L6GTと同じ構成のようですね。
347名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 23:00 ID:???
すべて同意なんで、コメントする必要もないのですけれども。

>技術力のあるメーカが本気で研究開発費をかければ、良いのが出来るん
>でしょうが今の市場では回収できないですよね。

おっしゃるとおりです。

>特性的に良い物をつくったとて、現在のビンテージまんせーでは受け入
>れられないでしょう。特性が良くても音は良くないとこき下ろされるの
>が関の山です。

どの雑誌で、だれが、どう書くか、目に浮かびます(苦笑)
「ユーロピウムを塗布した効率重視のカソードからは、やはりトリウム・タン
グステンの音は出なかった」とかね。
それを真に受けて、この板にも同じようなセリフを書き込む人が出てくるんで
しょうなあ。
348名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 23:02 ID:???
あ、>>347>>342に対するコメントね。
つづき。

>アンプを作る側としては、現在の特性のよくない、バラツキの多い球を
>使ってもそこそこの特性が出る構成にしなくてはいけません。
>自己バイアス、PK分割位相反転、オートバランス位相反転など古い回
>路が多くなってきていることや、カソードフォロワドライブがほとんど
>見られないのも、この流れかなと思っております。

うーむ。
たしかに、そういう面もあるのでしょうが、タマのビンテージまんせーと似て、
「古典回路の方が特性は悪いが音はよい」みたいな思いこみ・風潮があるのか
も知れませんよ。「あのウェスタンが開発した回路なんだから」みたいに。
カソフォロドライブに関しては、ある雑誌で「カソフォロドライブは、見かけ
のインピーダンスが低いだけで、ほんとうのパワードライブではない」云々と
いう発言を見て「!?」と思った覚えがあります。
たしかにいまのタマでは、カソフォロドライブは恐くて使えないという面はあ
りますけどね。

遠い将来、歴史書のコラムか欄外エピソードでこう紹介される時代が来るのか
も知れませんね。
二〇世紀後半から二一世紀初頭のごく短期間、アマチュアが真空管でラヂヲ(^.^)
やアンプを組むという珍奇な趣味があった、一見科学的な実験を伴いながら
ながら、非科学的な主張が横行した、その点、中世の錬金術に似る、とね。
349名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 23:07 ID:???
>>345>>346
だとすると、オリジナル箱や管壁のプリントはどうしたんだろ。
350名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/16 23:10 ID:???
>>349
OEMかニセモノ。
351真空管30代:03/01/17 00:46 ID:mr9uZZL2
>>358殿
錬金術とは大笑いさせていただきました。
おっしゃる通り、回路的にも古典マンセーなのかもしれませんね。
そのうち、直結回路が無くなって、3段構成のアンプに全段CR結合
チョーク位相反転とか、ほんでもって無帰還。カップリングは
アメリカの古いオイルコンが最高という感じでしょうか?
352名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/17 00:58 ID:V/rrq6AC
最後に佐久間アンプ?
353名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/17 12:31 ID:???
>>345
OEMじゃないのか?そうでなけりゃかなり悪質だな。誰か教えてやれないか?
354名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/17 21:47 ID:V/rrq6AC
オーディオ管の設計者の意見も聞きたいですね、だだ技術的データーだけ
で設計しているのか、ヒヤリングもいれて試行錯誤して開発しているのか
もういないか、
355世直し一揆:03/01/17 21:53 ID:Xy8mhBDF

<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)


それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。

A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。
356名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/17 22:14 ID:V/rrq6AC
コピー貼らないで下さい。
357山崎渉:03/01/18 07:06 ID:???
(^^)
358名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/19 12:59 ID:H2ckG4G9
>>354
NECで6CA10や3045を開発した人なら、まだ健在の可能性があるんじゃない?
359名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/21 16:54 ID:???
>>358
真空管全盛期には、球の設計者がヒヤリングで音作りなんてことは、絶対に
なかったと思います。

当時は、アンプ製作記事の筆者(例えば上杉氏とか)でさえ、著名機
(マランツ・マッキン等)と自作のイミテーション機(全て国産パーツ使用)
とを聴き比べて「違いは感じられなかった」などと評していた時代。

まして、マニアでも何でもない技術者が、現在のマニア並みの感覚で、
音にこだわったモノ作りをしていたとは到底考えられません。
360358:03/01/22 13:30 ID:RVqXx6Cs
>>359
いまもパワートランジスターの設計者が、ヒアリングでトランジスターの設計
をしているとは思えないもんな。

>当時は、アンプ製作記事の筆者(例えば上杉氏とか)でさえ、著名機
>(マランツ・マッキン等)と自作のイミテーション機(全て国産パーツ使用)
>とを聴き比べて「違いは感じられなかった」などと評していた時代。

ラジオ技術のあの連載ね。わたしも毎回楽しみにしていた。
たしか、マッキンの出力トランスはさすがにまねできなかったんだよな。特許
に抵触するからだったか、中身がわからなかったからだか、理由に記憶がない
けれども。
マッキンといえば、あのイミテーション企画のおかげでマッキンのC-22のフォ
ノ回路の正帰還の秘密(^_^;)がわかったんだっけ。あれ以来、上杉氏はフォノ
回路はマランツ型よりマッキン型の方が優れていると言うようになったと思う。

マッキンの回は覚えがないが、それ以外については、じっさい聞いてわかるほ
どの違いはなかったんだろうな。

訂正。
>>358の「3045」は「8045G」の間違いね。
アンプの型番と真空管とがごっちゃになっていた。。
361名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/01 02:13 ID:ibNHfDge
age
362名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/10 01:01 ID:aejgCi/6
age
363名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/14 02:00 ID:I8OnY6zJ
川崎のス..キ、メジャーの球でしたら試聴出来ますよ、チョット高いが、ためし買い
しなくてよいかも、ケッタイな球ケッコウありますよ。問い合わせる価値あるかも、
364名無しさん@お腹いっぱい。
age