CDトランスポートで音が変わるって本当ですか?

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365名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/21 23:12
同じDACに何種類かのトラポを試して、その音の傾向を掴んだら、
DACを変えてごらん。あーら不思議!DACを変えても,さっきの音
の傾向は同じなんだよねー。
366名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/21 23:14
また妄想スレが上がってきてるし。
お前ら一回耳鼻科でも言って来い。
オーディオとか言う以前の問題だ。
367名無しさん:01/10/21 23:18
このスレの連中って常日頃から「波動」とか言ってそうでコワイよ(笑)
368名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/21 23:37
>>366
ジッタによって音が変わることが、そんなに君にとって
都合が悪いことなわけ?
369名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/21 23:42
>>366
ジッターで音が変わる理屈が理解できないから、きっと意地になってるだけだよ。
かわいそうに。もしかして、トラポで音が変わることも聞き分けられないからかも。
このスレに生息している人は、周りの人間が
どれほど苦笑しているか分からずに面白い口論を続けるのです。
sageでいこうね♪
シャープの1ビットスレも同じ感じ。技術専門スレができたんだから、そっちでやれ。
まじウザイ
372こういうのをバカという(笑):01/10/22 02:39
>>358 まさかデジタルケーブルで音が変わること知らないんじゃ?ププッ

>>357 DI−SYNCで抽出したクロックは、送信データの音響成分によって変調
    されている。ジッタの「量」が音質上の問題ではなく「成分」が問題

 ケーブルの群遅延特性如何で、プリアンブル信号の変調具合が異なるために
 ケーブルを交換した時に音質の違いが発生する。

 答えが書いてあるのに、理解できない奴=358

 まさか、358。オマエはメーカーのエンジニアぢゃないよね?

 もしもエンジニアだとすると、キミの会社のお先は真っ暗だね。ぷぷぷっ(笑)
373こういうのをバカという(笑):01/10/22 03:15
ジッターで音が変わる理屈が理解できないから、きっと意地になってるだけだよ。
かわいそうに。もしかして、トラポで音が変わることも聞き分けられないからかも。
              ↓
ケーブルの違いで音が変わる理屈が理解できないから、きっと意地になってるだけだよ。
かわいそうに。もしかして、トラポで音が変わることも聞き分けられないからかも。
374358:01/10/22 03:22
>>372
ケーブルの群遅延特性は変わりますね。それはアナログ的に影響を
与えるが、0と1の認識においては影響を与えない。
つまり原因はアナログ的なものということだね。
プリアンブル信号は同期信号で、デジタルだから、ケーブルとは
関係しないかと。
375こういうのをバカという(笑):01/10/22 03:30
>>ケーブルの群遅延特性は変わりますね。それはアナログ的に影響を
>>与えるが、0と1の認識においては影響を与えない。
>>つまり原因はアナログ的なものということだね。
>>プリアンブル信号は同期信号で、デジタルだから、ケーブルとは
>>関係しないかと。

 あのねぇ。。。。 プリアンブル波形の直前には、データがあるよね?
 その「0」とか「1」の符号を聴いてごらん。音楽が聞こえるよ。

 こいう書き込みがあったけど、読まなかったの? 理解できなかったの? どっち?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あのね・・・SPDIFというDI−SYNCで送信している場合は、
クロックとデータを、同軸・光で一本にまとめて送っているわけ。
クロック抽出用信号はプリアンブルって言っている波形。
クロック抽出用のプリアンブル部は、直前に位置する(送信された)データ
の中の最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。
この0とか1の1bit分だけを聞いてみると音楽が聞こえるヨ。
つまり、プリアンブルに悪影響を与える音楽データの最後の0とか1は、
まさに音楽成分を有しているわけだね。
この成分を有した0と1が、クロック抽出用の波形を揺する訳だから、その
揺すられ方は音楽成分で揺すっている訳さ。
その波形をPLL回路に入力して得た256fsクロックは、音楽成分で
変調を受けてしまうのさ。
音楽だと、その成分は多岐に渡るのでわかり難いので、実験の場合は、
単なる10kHzを送信してみてね。
その信号を、外れないけれども抽出したクロックの成分を観測してごらん。
中心が256fsのスペクトラムの裾野に、10kHz間隔で雑音が混じるヨ。

つまり、送信信号成分でクロックが変調されて、結果として信号相関ジッタが
発生する、ということだね。

ここで問題なのは、送信信号成分で変調される、というところだね。
信号に相関の無い単なる雑音でもクロックは変調を受けるけれども、聴感上、
それほど問題ではないんだ。こっちの雑音は。

問題なのは自己中毒。

わかった?
376こういうのをバカという(笑):01/10/22 03:33
クロック抽出用のプリアンブル部は、直前に位置する(送信された)データ
の中の最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。

この、「波形の乱れ」は、ケーブルの伝送特性によって変わる訳。
377こういうのをバカという(笑):01/10/22 03:38
クロック抽出用のプリアンブル部は、直前に位置する(送信された)データ
の中の最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。

この、「波形の乱れ」は、ケーブルの伝送特性によって変わる訳。




| ̄|_| ̄|_| ̄|_| ̄|_____
               ↑

               ↓____
|_| ̄|_| ̄|_| ̄|_|
378名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/22 03:56
仮に377のように、ケーブルによってジッターの成分が変化するとしても
0と1を誤認識するほどじゃないのでは。
379名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/22 04:01
仮にケーブルによってジッターの成分が変化するということだけで
説明できるなら、CECの音をデジタルケーブルだけでTEACの音に
変えてみな。
380単なるアマチュア:01/10/22 04:13
>>375
笑いさまへ質問です。
そのアンプル信号というか、SPDIF信号というのか
CDトランスポートの同軸出力を
間違ってプリアンプヘ繋いだら
歪んだ音で音楽が聞こえるのです。
これはひょっとしたら1ビットの電子音楽ですか?
381こういうのをバカという(笑):01/10/22 07:52
>>誤認識するほどじゃないのでは
    ↓
「最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。」

 文章を良く読みな! 0が1に化けるとは書いてないぞ。
382こういうのをバカという(笑):01/10/22 07:59
>>CECの音をデジタルケーブルだけでTEACの音に変えてみな。

 ジッタのスペクトラムを変化させる必要がありますが、
 デジタルケーブルには、そのような機能はありません。

 キミも偉い先生が教えてくれたことを良く読んで、理解してから
質問するように! また、質問のときの態度・言葉遣いにも注意しろ!
383こういう人は向上心がある:01/10/22 08:06
>>CDトランスポートの同軸出力を間違ってプリアンプヘ繋いだら
>>歪んだ音で音楽が聞こえるのです。

 早速の実験、ご苦労であった。この実験は、まさに「プリアンブル
波形の直前には、データがあるよね? その「0」とか「1」の符号を
聴いてごらん。音楽が聞こえるよ。」を実証したことになるわけだ。

>>これはひょっとしたら1ビットの電子音楽ですか?

 この場合、伝送しているのは16bitなので1bitではないな。
 しかし、音楽成分のほとんどは、16bitの最後に送られたデータ
 0とか1の符号の振る舞いで聞こえるわけだ。

>>そのアンプル信号というか、

 DI−SYNCの場合に送られるクロック抽出用信号は、「プリアンブル」だ。
384ここでK2インターフェースを思い出せ!:01/10/22 08:09
クロック抽出用のプリアンブル部は、直前に位置する(送信された)データ
の中の最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。
この、「波形の乱れ」は、ケーブルの伝送特性によって変わる訳。

| ̄|_| ̄|_| ̄|_| ̄|_____
               ↑

               ↓____
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378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :01/10/22 03:56
仮に377のように、ケーブルによってジッターの成分が変化するとしても
0と1を誤認識するほどじゃないのでは。

381 名前:こういうのをバカという(笑) :01/10/22 07:52
>>誤認識するほどじゃないのでは
    ↓
「最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。」
文章を良く読みな! 0が1に化けるとは書いてないぞ。

380 名前:単なるアマチュア :01/10/22 04:13
>>375
笑いさまへ質問です。
そのアンプル信号というか、SPDIF信号というのかCDトランスポートの同軸出力を
間違ってプリアンプヘ繋いだら歪んだ音で音楽が聞こえるのです。
これはひょっとしたら1ビットの電子音楽ですか?

>>これはひょっとしたら1ビットの電子音楽ですか?

 この場合、伝送しているのは16bitなので1bitではないな。
 しかし、音楽成分のほとんどは、16bitの最後に送られたデータ
 0とか1の符号の振る舞いで聞こえるわけだ。
385単なるプロ:01/10/22 19:33
これでも読んで、もそっと勉強しなはれ
http://www.nanophon.com/audio/
386名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 11:39
>>385 :これでも読んで、もそっと勉強しなはれ
http://www.nanophon.com/audio/

 そんなところよりも、こっちを読みなはれ

http://www.audioprecision.com/products/digital_audio/digp2.htm#12

クロック抽出用のプリアンブル部は、直前に位置する(送信された)データ
の中の最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。
この、「波形の乱れ」は、ケーブルの伝送特性によって変わる訳。
あのね・・・SPDIFというDI−SYNCで送信している場合は、
クロックとデータを、同軸・光で一本にまとめて送っているわけ。
クロック抽出用信号はプリアンブルって言っている波形。
クロック抽出用のプリアンブル部は、直前に位置する(送信された)データ
の中の最後の「0]「1」に影響を受けて、波形が崩れたり鈍ったりするわけ。
この0とか1の1bit分だけを聞いてみると音楽が聞こえるヨ。
つまり、プリアンブルに悪影響を与える音楽データの最後の0とか1は、
まさに音楽成分を有しているわけだね。
この成分を有した0と1が、クロック抽出用の波形を揺する訳だから、その
揺すられ方は音楽成分で揺すっている訳さ。
その波形をPLL回路に入力して得た256fsクロックは、音楽成分で
変調を受けてしまうのさ。
音楽だと、その成分は多岐に渡るのでわかり難いので、実験の場合は、
単なる10kHzを送信してみてね。
その信号を、外れないけれども抽出したクロックの成分を観測してごらん。
中心が256fsのスペクトラムの裾野に、10kHz間隔で雑音が混じるヨ。

つまり、送信信号成分でクロックが変調されて、結果として信号相関ジッタが
発生する、ということだね。

ここで問題なのは、送信信号成分で変調される、というところだね。
信号に相関の無い単なる雑音でもクロックは変調を受けるけれども、聴感上、
それほど問題ではないんだ。こっちの雑音は。

問題なのは自己中毒。

 ということを説明してるね。
387名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 11:47
S/PDIFのプリアンブルの直前のデータって「パリティ」ビット
なんだけど...
やっぱ、音楽信号と相関ある?
388名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 12:14
えーっ!って事は、386の言っていることは、間違っている!?
389名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 12:18
直前、てのはてっちゃんも良く言っていたが、別に直前の一つとは
限らないんだよな。

データがプリアンブル波形に影響を及ぼすに十分な時定数をケーブルが
持ってしまえば、信号相関ジッタが起きる。ずいぶん容量が大きくて、
長いケーブルでは、こういうことも起きる。

結局のところ、386もてっちゃんも、ほんとうに技術を理解している
わけではないのが、よくわかるね。
プリアンブル|(LSB)データ(MSM)|V|U|C|P ┃プリアンブル|データ|V|U|C|P...

データの MSB(FirstLSBだよね?確か)から VUCPのビットがあって、
プリアンブル。プリアンブル以外はバイフェーズマーク変調かかってる
から、データから次のプリアンブルまでは...何秒ぐらい?
時定数のオーダーは? MHz?
391385:01/10/29 18:32
データビットにおける01の存在確立がほぼ等しく、波形が十分複雑だ
と仮定すると、波形のピーク部分はビット密度が高く、電圧が0Vに
近い所ほど密度が粗い。言い換えれば、SPDIFの16bitデータがアナログ
波形を対数圧縮してその包絡線成分をビット密度変調した様になっている
ので、機器によっては音楽のお化けがかすかに聞こえるのだと思います。

普通、ビット密度変調は高調波のビートダウンと同様、疎密波やうなり
搬送波成分は高調波で、波形が上下対象であれば変調成分が直接聞こえ
る事はないのですが、伝送系に2次歪があると上下対象性が崩れて、
変調分(うなり成分)の周波数が可聴域にエネルギーとして現れてきます。

ビット密度変調での2次歪というのは、何のことはない各ビットの01
のデューティー比が50%でない事を意味している訳で、SPDIFをAUXに
つないでお化け音楽が聞こえるトラポは、SPDIFのデューティー比が少し
ずれているのではないですか。
392名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 18:40
>389
だいたい、AESEBUケーブルを数10 mから100 mも伸ばしたときの話と
して、LPFとしてのケーブルの影響と言うのは論じられているんだよね。
だから君たちそんなことが気になるなら
CDを1枚全部RAMに読み出してから再生すれば。
ディスクに含まれるアナログ的なノイズ(ジッタなど)や
モーターからのノイズから解放されるでしょ。

振動対策はモーターからのノイズを減らすためのものだし、
RAMからデータを取ってくればプレス盤だろうが
CD−Rだろうが同じ音になるだろう。
なるほど!! これからの主流はHD、メモリ内蔵CDPだ!!
395名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 19:32
どうしても、この話題はループしちゃうよねえ、393の書いていることは
ここだけでもすでに三回くらいは出てきてるかな。
396名無しさん@176.4kHz:01/10/29 19:51
TEACのP-70がその辺に気を遣った設計になっているみたいですね。
128Mbit(16MB)ですけども、CD再生には十分ですしね。
16bit,44.1kHz/2ch=172KB/sですので、UpSamplingしたとしても
余裕を持たせた、と言う事でしょうし。

で、VRDSの緑色Ver(笑)とRDOTと言うダメ機能も追加されて
素敵過ぎる仕様で帰ってきそうです(笑)
Wordと44.1kHz,AES3で出してくれたらそれだけでかなりおなか一杯…(笑)
ポータブルCDは音飛びメモリーをオンにしたほうが
音が良いのか???
>>396 >>397
再生中は一切モーターが動かないCDPがいいな。
RAM1GB積んで、CD入れてから5分は再生できません
てやつ
>398
っていうか、完全に止めないと、大容量 RAMにする意味が無い。
サーボが動いている限り、RAMは 1kBだろうが、1GBだろうが音質改善にはならない。
CDPの 読み取り信号処理ICに内蔵ので十分。
必要以上に増やすと RAMのノイズが(爆
よって、ポータブル CDの音飛びメモリは、音質改善効果無し。

「音飛びメモリを ON → サーボのかかり具合を軽くする」
なんて機構があれば、また話しは違ってくるでしょうが。
400名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/31 23:49
「Audio Master」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20011029/dal32.htm

これって、アリ? 「規格内だから問題無し」とはいえ...
401名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/31 23:58
思わずコピペしちゃうほど感動したよ(泣

データビットにおける01の存在確立がほぼ等しく、波形が十分複雑だ
と仮定すると、波形のピーク部分はビット密度が高く、電圧が0Vに
近い所ほど密度が粗い。言い換えれば、SPDIFの16bitデータがアナログ
波形を対数圧縮してその包絡線成分をビット密度変調した様になっている
ので、機器によっては音楽のお化けがかすかに聞こえるのだと思います。

普通、ビット密度変調は高調波のビートダウンと同様、疎密波やうなり
搬送波成分は高調波で、波形が上下対象であれば変調成分が直接聞こえ
る事はないのですが、伝送系に2次歪があると上下対象性が崩れて、
変調分(うなり成分)の周波数が可聴域にエネルギーとして現れてきます。

ビット密度変調での2次歪というのは、何のことはない各ビットの01
のデューティー比が50%でない事を意味している訳で、SPDIFをAUXに
つないでお化け音楽が聞こえるトラポは、SPDIFのデューティー比が少し
ずれているのではないですか。
402  :01/11/01 00:11
 「オーディオ常識のウソ・マコト」増刷(11刷) !!

オーディオ界にはびこるインチキ情報を斬る痛快な一冊。
ブルーバックス人気ベスト30に選ばれた本書は、更に増刷が続き
11刷となりました。
講談社ブルーバックス(本体価格\800)

http://homepage1.nifty.com/chiba/Ver3/book/audio.htm
403名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 00:21
PCMは対数圧縮されたDSDだった?!
デューティ比なんて、伝送系のちょっとした加減でズレちまうよ!
えらいこっちゃ
404名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/01 00:38
ジッタ原因説が根底からくつがえされる鴨?
405名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/04 06:18
手持ちの数台のCDプレーヤーは
全てオバケが聴こえた。なんとDVDオーディオの96KHz出力でも
オバケ音楽が聴こえる。ただしAUXフルボリュームで
スピーカーそばでだが。だけどこれって
DACを通るから絶対にプリアンプに入力されないの?
クロストークとか飛びつきとかコモンモードとか考えられるしね。
雑音なら混じってきてもいいかも、しかしこれは楽音だ。
歪み切った伴奏を低レベルでやってることにならない?

追試してくださーい。
406名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/04 06:34
>>401

おいおい。まずはPCMってなんなのか勉強しろ…
アナログ波形のごとくデジタルデータを扱っているように思える…
ワタスもきこえまひーた。
408名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/04 08:43
HDDレコーダー(PC含む)の場合は、
HDDによって音が変わるのでしょうか?
(もちろんHDDからの直接音は抜きにして)
SPDIFアナログ再生テクニックの嘘、本当?
キボーン。
410名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/05 22:17
>>408
変わりません。
411名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/05 23:25
CDプレーヤのモーターが音質に悪影響を与えるのなら...

ゼンマイ駆動のCDプレーヤーってどうよ!

いかすね!
>411
モーターというか、サーボを全部止めないと。
だから、ピックアップも固定、焦点調整は手動で。
正直、ACOUSTIC REVIVE製造してるところ
あたりが作ってくれないかね。
「CDプレーヤーから磁力を追放!」
414名無しさん@お腹いっぱい。
age