福岡新宮フジ・デリカの実態

ゴミ箱にいったん捨てたサンドイッチを、品数が足りないからって、拾って袋詰めする。
床には、流れ作業についていけずにキレた社員が投げつけた商品が散乱。
それをパート・アルバイトが一つ一つ拾い集めて出荷する。
手袋をはめる決まりなのに、素手で食品を触る。消費期限が切れた材料を使うのは日常茶飯事。
検査が入る時には、「冷蔵庫内の期限が切れた材料は捨てています」
と嘘をつくよう全従業員に強要する。
梱包に使うセロハンテープのホルダーは、裏返すとソースだのゴマだのが何ヶ月分もこびりつき、
ラインが流れ始めるまで、パートは何か仕事を探して働いてるのに、
最終チェック係の社員のなかには、おしゃべりしかしない奴がいる。
そういう奴に限って、パートが自分たちで準備したフキンを勝手に取っていく。
おしゃべりする暇があるなら、自分の分ぐらい自分で持ってくればいいのに、パートに準備させるのが当然と思っている。
パートを馬鹿にするのもいい加減にしろ！

最後の一行が一番言いたいことみたくなてっぞ
それにしても無法地帯な仕事場だな

ここのバーガーまずすぎ。

>>1
食品業界・問題
http://etc6.2ch.net/peko/

ここのサンドイッチはナ○尾が床に投げ捨てた物だから気をつけたほうがいいよ。