家庭教師のトライに気をつけろ!!【第5弾】

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14FROM名無しさan

トライグループでは学生アルバイトを多数雇っています。
時給が出るのは夜11時までですが、契約スタッフ(男のアルバイト)が事務所に帰ってくるのはたいてい12時頃。
それから残務の処理、次の日の準備、下らないミーティング等が終わると、1時を過ぎるのが普通です。

面接時には、「時給は最初1ヶ月は800円だが、来月から1000円になる。」と言われるが、基本的にはみんな800円のまま。
基本的には夜6時からのシフトになるので、約7から8時間働いてもらえる金はわずか4000円。
明らかに労働基準法違反です。

社員も残業手当は11時までしかつかないようで、しかも週6日朝10時から深夜1時まで働いています。
どうしてこのように搾り取っているのか、社長の人間性を疑います。

しかも、アルバイトが給料明細を受け取ることはありません。
トライは、帰る時間までのお金を払ったことにして、裏金を作っているのです。
社長や役員クラスは豪勢な生活をしていますが、それは実は学生の血と涙の結晶なのです。
女子のアルバイトに関しては10時までの契約ですが、12時を過ぎることもしばしばです。

本物のタイムカードは毎月処分して証拠は残さないようにしているようです。

その上、トライグループでは広告には書いていないのですが、時間かける単価以外に、入会時諸経費を家庭から5万円徴収しますし、月に3000円ずつ徴収します。
これが原因でよく家庭ともめますが、家庭の方がごねると、契約を取るために入会金や月3000円をダンピングをします。

「コツを教えます」というCMがありますが、あれは全て素人の学生教師個人の工夫にかかっています。
家庭から受け取った額の半分以下しか教師にはわたっていませんが、トライでは実は教師を紹介する以外の業務は行っていない。
「教師を管理しています」「月ごとにミーティングを行っている」とトライは言っているが、1時間に100人近い教師が事務所に訪れるので、機械的に書類に判を押して行く
だけである。

「自信があります」というCMがありますが、ほとんどの家庭は1年契約を最初に結ぶものの、トライへの不信感が募るため6か月余りでやめていきます。

こんないい加減な会社が家庭教師派遣業で1番大きいなんて信じられません。

このように人の生き血を吸って存続しているトライには、

1.労務基準監督局が入り、これまでの未払い賃金を払わせるべきである。
2.税務署は裏金を許さず、税金を厳しく取り立てるべきである。
3.JAROは嘘、紛らわしい広告を取り締まるべきである。

以上が投稿の内容です。
思ったよりも長くなってしまいましたが、不当な条件で働いている仲間達を助け たいと思い、投稿しました。