警察組織の幹部達が天下りする、警備会社を始めとした民間企業には、
路上駐車の摘発等が行われる直前に、「**通りで摘発を行う」と連絡が入る。
天下り先企業の営業車が「摘発されないように」するための配慮である。
また、路上での迷惑駐車等で110番通報があった場合にも、
天下り先企業の車両には違反キップは切られない。
「お世話になった先輩の**さんのいる会社の車は摘発できない」として、
警察官自身が迷惑駐車を行っている会社に電話連絡し、車両の移動を要請する。
高額な年収で天下りを受け入れてくれた会社への「返礼」である。
この高額な年収が、警察組織への事実上のワイロ=買収となっている。
警察と役所は、やくざ関係者の違法駐車も一切しません。