もう拡大して儲けようなどとは本音ではどこも考えてないのでは?
今残ってる連中が逃げ切るだけのわびしさしか感じない。
もともと新聞屋のルーツはアイスクリーム売りや郵便屋と同じ末端の賤業諜報員。
今は主人(CIA=ユダヤ)が抜けたがらんどう。
戦後の国政のさまざまないかさまがおもてだってきて社会秩序の乱れを予想した。
そこで911事件に便乗して防犯や部落民に集団ストーキングを全国展開させた。
権力者の社会を安定させるために罪のない生贄を作り出してみせしめにする。
それと同時に誰もが生命の危機感を感じるショッキングなニュースを連続して流す。
これらの諸業は語られることはないが、古くから日本で行われていた。
その組織がいまも市民のなかに静かに息づいている。狂気というしかないね。