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FROM名無しさan:
松戸工場での出来事
松戸の長期アルバイトは変動、専属ともに一ヶ月十五日までの出勤。
しかし今月、出勤時間直前に電話があり欠勤を命じられたのが二度もあった。
そのため残りの出勤日を調整して十五日にしてくれるように頼むも、拒否される。
実は自分も今月初め体を壊して病欠をしたから、欠勤はそれのペナルティだそうだ。
つまりもしも風邪などでまわりに病原菌をばら撒く恐れがあっても、
衛生面は二の次にしてとにかく出勤しろということだそうだ。
それで労働基準法に則って、
雇用者の都合で仕事がなくなった場合労働者に対して60%の賃金を保証する
というルールの適用を希望すると
なんと人事課の担当者はわが社独自のルールでは保障対象外とのこと。
呆れて者も言えん。
独自の社内規則が、労働基準法を上回るルールとの解釈。
さすがに労災事故をもみ消したり、廃棄すべき商品を包装し直して
日付改ざんを日常的に行ってる会社である。
きっと労災事故も解雇をちらつかせ泣き寝入りさせ、
日付改ざんも食品衛生保険所にさえばれなえれば
独自の社内規則でいいということなのだろう。
しかし山崎の人事課の諸君、
こんなことをいつまでも続けられると思うなよ。