【コテハン禁止スレ】新聞配達 146束目

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764FROM名無しさan
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
765FROM名無しさan:2006/12/14(木) 18:52:08
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!

ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ!
766FROM名無しさan:2006/12/14(木) 18:54:30
激臭汚穢褌

最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間〜数ケ月間常時締め込んでいくうちに股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。

無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。

[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
767FROM名無しさan:2006/12/14(木) 19:00:09
面接官「特技はホモセックスとありますが?」
阿部高和 「はい。ホモセックスです。」
面接官「ホモセックスとは何のことですか?」
阿部高和 「やらないか。」
面接官「え、やらないか?」
阿部高和 「はい。俺はノンケでも構わず食っちゃうような人間なんだぜ。」
面接官「・・・で、そのホモセックスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
阿部高和 「はい。快感の波を与えつづけることができます。」
面接官「いや、当社にはの道下正樹のような輩はいません。それにノンケを無理やり食うのは犯罪ですよね。」
阿部高和 「男は度胸!何でも試してみるものさ。」
面接官「いや、度胸とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
阿部高和 「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ。」
面接官「ふざけないでください。それにケツの中でって何ですか。だいたい・・・」
阿部高和 「ああ・・・次はションベンだ。」
面接官「入れてません。帰って下さい。」
阿部高和 「うれしいこといってくれるじゃないの。とことん喜ばせてやるからな。」
面接官「いいですよ。やって下さい。ホモセックスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
阿部高和 「ところで俺のキンタマを見てくれ。これをどう思う?」
面接官「しまえよ。」