【コテハン禁止スレ】新聞配達 146束目

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709FROM名無しさan
「チンポ、チンポォ」「チンポ」「チンポッ」
「チンポ」「チンポ」「チ・ン・ポッ」
連呼する毎に、身体中がしびれた。もうそすぐそこに、断崖絶壁がせまっている。
「ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョッ」「ピチュッ、ピチャッ、ヌリュッム」
「おやじさん・・・」「いいぞ、俺にお前の最期見せてみろっ」
「いきますっ、男になりますっ、おやじさん俺のチンポの先っぽ見てて下さい、男を出させてもらいます、おやじさんに見守られて、俺の最期この男のセンズリっ、チンポッ、男いっぴき、ぐっうぅぅぅぅぅおぉぅううううぐぐっおとこだぜっ」
思いっきり腰を突き上げると、「しゅっ、しゅっ」と白濁した精液をまいた。それらは畳みの上に、パラパラと音を立てて落ちた。
「きたっ」私にも最期の時が訪れた。
「ようし、おやじの射精見せてやるぞっ」「こっち来て、顔くっつけて、よおくみてろっ」
私のマラの10cm程の距離に、彼の顔を引き寄せた。
「みてろよ、このチンポの鈴口から、いまにきったねぇ子種しゃくり出すからよっ」
「クチャクチャクチャクチヤクチャクチャ」もう構うことなく扱きに扱いた。
「スッ、スッ、スッ、ス-ッ」鼻に当てられたラッシュを吸う。-見せてやるぜ-ラッシュがきんたまを直撃したらしい、駆け登ってきた。
「おらっ、このガキッ、おやじの最期だぜっ、俺のチンポから目ぇはなすんじゃねぇぞっ、今この鈴口から、うぐっ、出てくるぞ男の証が、みてろよ、出るぞ、出・出るっ」
とき放たれた。
「どうだっ、おやじの射精はっ」「かっこいいっすっ」「まだでてるぞっ」