【コテハン禁止スレ】新聞配達 146束目

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708FROM名無しさan

「スッ、スッ、スッ、スッ」激しく吸うと、膝を直角にまげ、
「おやじさん見てくれ、これが俺の、おやじさんに捧げる、俺の、このチンポの、男の証の、日本男児のドセンズリだぜっ」
かわいい奴だと思った。私のマラはかつてない程角度と、硬度を持った。扱く毎にはねあがり、ツルリと滑って、ぷるんとはねた。
「今度はおやじが、男見せてやるぜ」私は<ももわり>の姿勢を取ると、ラッシュを吸った。「スッ、スッ、スーッ」
-きたぜっ-
「おらっガキっちょ、良くみろ! これがおやじのセンズリだぜ」
身体を反らし、左手できんたま掴むとグッと引き、右手は逆手で亀頭を包んだら、
「よくみろ! これがおやじの、ズルムケ赤ムクレチンポの亀頭攻めだぜっ、こうやって、こうやってこねまわしてっ、くそっ、男になるんだぜっ」
腰を前後に振ると、尻に前垂れがひらひらと当たる。
「おやじさん、俺もうだめだ」そうとう効いたらしい。
「そうか、じゃあ一発決めるか」私は<ももわり>の体制から、左手を後方に着き、ブリッジに入った。
大きく股を開き、マラを突き上げた。
「おれも」彼も同じ体制になる。
「いいか、俺と一緒に男の最期をきめようぜ半端すんじゃねえぞっ」
「おっす、おやじさんについていきますっ」
互いにラッシュを吸わせ合い、ポジションに収まると、渾身の力を込めて扱き始めた。
何の遠慮もいらない、私も彼もオスになりきって、センズリに没頭した。