【コテハン禁止スレ】新聞配達 146束目

このエントリーをはてなブックマークに追加
707FROM名無しさan
「俺、もうチンポピンピンです」言うなり立ち上がると、私の目の前に、股間を突き出してきた。「そうだ、男はそうじゃねぇとな」言葉で煽った。彼は眉間に皺を寄せ、快感に耐えている。「俺、俺」「どうしたいんだ?」誘導を試みる。
私は前袋に手を差し入れ、直にマラを掴んだ。鈴口からヌルリと液が溢れた。
「どうした、男になりてぇんだろ?」「おっす、おやじさんにぃ、見守られながら一丁前の男になりてーすっ」
彼は前垂れの上から掴んだマラを、ゆすりながら言った。
「どういう風に男になるんだ?」自分でも声がかすれ、のどがひりつくのが解った。グッとグラスを空ける。
「おやじさんに・・・」「俺にどうする?」
「おやじさんに、俺の・・」「男だろっ! しゃきっと言ってみろっ!」少しきつめにどやしつけてみた。
「おっす、俺のセンズリ見てもらいたいっす」泣きそうな顔で言葉を吐いた。
彼の前垂れは、先走りでぐっしょりと濡れていた。
「ようし、見てやろうじゃねえか」「おっす、お願いしますっ!」ちゃぶだいを端に寄せ、私は片膝を立てると、
「半端なこっちゃ承知しねぇぞ」グッと睨み付けてやった。
彼の身体は小刻みに震えている。よほど興奮してるらしい。
やがて前垂れを引き抜くと、仁王立ちになり、腰を少し落とした。
むき出しになったマラは、45度の角度で、私の目の前にあった。
半分剥けた皮の中から、テカテカの亀頭と鈴口が覗いた。
-仮性包茎か、スケベなマラしやがって-
おもむろに左手で、サオを握ると、「ぷりっ」
と音がしそうな勢いで、皮を剥き下ろし、ズルムケ状態にした。
私の物に比べると、エラの張り具合で劣るものの、赤みがかった肉色のそれは、充分食欲をそそった。