【真っ向】 ゆうメイトPart51 【郵便局】

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37FROM名無しさan
浦安郵便局に不当解雇通告を 受けた。この瞬間、「郵政という職場は、非常勤職員を
いとも簡単にゴミのように捨てるのだなー」と思い、やはり非常勤職員に対して、管理者
は『家畜以下』の存在としか見ていないのかと本気で感じる瞬間であった。言葉は悪いが
郵政の管理者というのは、『鬼畜』そのものである。 自分の場合、このようなケースに
なったのは、二〇〇二年三月二三日の職務中による交通事故から始まったのである。
  その日は土曜日であり、総務課の交通事故担当らしき者がいなかったために、自分が
所属する第一集配営業課の元上席S氏が対応をした。だが、その元上席は、交通事故の
状況も知らずに、「我郵便局は、お客様第一ですからうちの方が一〇〇%悪い」と発言
をした。そして私が発言をしたら、「お前は黙っていろ」と言い、私をほったらかしに
して、相手の者と相手が連れて来たガソリンスタンドの者と一緒にどこかに消えた。
  局に自力で戻ったらすぐに、元上席に呼ばれ『顛末書』を書けと言われ
『顛末書』を書いた。『顛末書』を出したら元上席が、「言い訳するな、相手から
外車のレンタル代を要求されているんだぞ、もう一度書き直せ」 と
大きな声で怒鳴りつけ、事実無根の『顛末書』を書かされた